元日恒例の全日本実業団対抗駅伝。
コニカミノルタが4時間46分28秒で2年ぶり6度目の優勝。
2区の松宮隆行選手が区間賞の快走、その後は独走状態で圧勝。
2位以下は混戦になり面白かった。
5区では中国電力の佐藤敦之選手とトヨタ自動車九州に今年入ったあの山の神、今井正人選手が対決。
とはいかなかったけれど、ほぼ同時のスタートで走る前に佐藤選手と今井選手が握手をして“頑張ろう”みたいな感じがあったのが良かった。
佐藤選手が実力が上なのは分かっているけれど、今井選手も頑張った。
でも、佐藤選手はまだ福岡マラソンの疲れが残っていて、ちょっと残念だった。
2位中国電力、3位ホンダ、4位安川電機、5位トヨタ自動車九州、6位日清食品。
昨年2位と復活を思わせた旭化成は27位だった。
コニカミノルタが4時間46分28秒で2年ぶり6度目の優勝。
2区の松宮隆行選手が区間賞の快走、その後は独走状態で圧勝。
2位以下は混戦になり面白かった。
5区では中国電力の佐藤敦之選手とトヨタ自動車九州に今年入ったあの山の神、今井正人選手が対決。
とはいかなかったけれど、ほぼ同時のスタートで走る前に佐藤選手と今井選手が握手をして“頑張ろう”みたいな感じがあったのが良かった。
佐藤選手が実力が上なのは分かっているけれど、今井選手も頑張った。
でも、佐藤選手はまだ福岡マラソンの疲れが残っていて、ちょっと残念だった。
2位中国電力、3位ホンダ、4位安川電機、5位トヨタ自動車九州、6位日清食品。
昨年2位と復活を思わせた旭化成は27位だった。
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