「三島屋変調百物語六之続 黒武御神火御殿」 宮部みゆき 2021年02月25日 | 読書 「三島屋変調百物語六之続 黒武御神火御殿(くろたけごじんかごてん)」 宮部みゆき 毎日新聞社 神田三島町にある袋物屋の三島屋は、一風変わった百物語を続けている。 聞き手を務めていたおちかが嫁ぎ、「小旦那」と自称する次男の富次郎が聞きていを引き継ぐ。 「泣きぼくろ」 富次郎が1人で迎える始めての語り手は、富次郎と手習い所で一緒だった八太郎だった。 それは7つの時の事で、八太郎は豆腐屋〈豆 . . . 本文を読む