少し前ブログ友の笑子さんが秩父銘仙の事を載せておられた
クローゼットを片付けながらふとこれは銘仙だった
古布を使ってのパッチワークは木綿が多かった
銘仙を頂いたのはこのバックが出来る袖を貰っただけ
絹の手触で模様がとても大胆だったので刺繍糸でクレージーキルトのようにした
反対の面も同じ模様で上下が違っている
なつかしいな~
模様的には銘仙みたいだけれど多分綿だと思います お数珠入れや懐紙入れにします
ネットで古布の銘仙を探してみた 意外と安いのです
パッチワーク用にもこんな組み合わせで売っていました
いいな・・・でも最近は針を持ったことがないのです
赤いクリスマスローズが変色してきたので切りました
いつも大事にして最後はドライにします
イメージ的にはこの椿みたい 外周に植えておられます
大正ロマンの様な着物や羽織は本当に素敵です
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銘仙で作った袋物ですね。
手製で高級品ですね。
袋物にですか。手間を掛けられて、強さはどうなのかと思いながらです。
小物入れなど作れて羨ましいです
ただ一つの自分だけの物って
愛着もわき使って居てもウキウキですよね
布・織物のことはさっぱり分からないです。
hirugaoさんのように趣味であれこれなさ
れる方にはこうしたものは身近なのでしょ
うね。
キルトは色々な素材で楽しめるようです。
懐かしい響きですね。
銘仙。
子供の頃、高い着物でした。
昭和30年代ごろから急激に、「織る」という事が寂れてきました。
牧水の歌
▲秩父町出はづれ来れば機をりのうた聲つづく古りし家並に .
この歌は秩父橋近辺、坂氷付近だと言われた。
銘仙の袋物
ステキですね。
銘仙…昔はいっぱいあったのでしょうか~
私もお着物は半分以下になり~ちょっと豪華なものを少し残してある程度でもうだんだん少なくなってきていますが紬だけはその記事の具合や色合いが好きで残し柄あるだけで手も通しまっせんが
めいせんは無証は流行ったのでしょうね.hirugaoさんの様に大切にに残されているのに感心です
京都は行くと今でも日本人が貸衣装である来ていますがこちらではお着物は先人式や入学卒業の時しか見ませんね
おはようございます。
母と祖母が健在だったころ、会話の中に銘仙と言う言葉がよく出てきました。
着物のことを指しているということは知っていました。
とても懐かしい響きです。
絹織物で、それほど高価なものではなく庶民の着物になったのですね。