6話の最後になりました。
入院中の彼女が偶然見たTVでの直島の地中美術館を見て退院後に訪れるという話です。
このフェリーに乗って直島につくのです。
今年の2月娘の家族との旅に誘われていたのですが、ちょうど奄美大島をツアーで
予約していたので行けませんでした。これは娘の送ってくれた写真です。
そしてこれはもう有名な草間彌生さんの赤かぼちゃです。この写真も娘からでした。
これは見たいな、そして写真に撮りたいです。
こんな海岸線もいいですね~
この写真はネットからお借りしました。
建物は安藤忠雄さんで中には3人のアーテストの作品が展示されているそうです
あの絵はモネの絵だったのです。
モネの睡蓮の絵の前で長く見続けていた・・・
私はここには行ったことがないけれど大山崎の山荘美術館でやはり安藤忠雄氏の
作った建物に大きなモネの睡蓮の絵が何枚か展示されていて、ベンチまであって
長く眺めていたことを思い出しました
そしてモネの庭もあるようです、此処も四国にある北川村のモネの庭を思い出しました。
6話すべての美術館がとても魅力的で私はそこで本物の<あの絵>を見たいのです。
人生の脇道に佇む人々が<あの絵>と出合い再び歩き出す…そんなお話なんです。
どこかの街の美術館で小さな奇跡が今日も、きっと起こっている。
これだけ調べたらもう行くのは簡単です!!コロナの収束を願うばかりです
もちろんそれにはワクチンが出来るのが一番ですが。
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独特ですよねぇ♪
子供にウキウキ感を与えてくれます
瀬戸内海上に浮かぶ直島ですね。
美しい海岸ですね。
瀬戸内海の直島は、三菱マテリアルの精錬工場によって発展した島です。今は確か、金の精錬をしています。ここに地中美術館があるのですね。
スイレンの庭は、京都府郊外のアサヒビール大山崎山荘美術館にもありますね。ここはまだ行ったことがありません。ここにも安藤忠雄さんの建てた地中館があり、有名です・・。
北川村のモネの庭には10年ほど前に、高知市から行ってみました。行ってみたら、山麓の駐車場に予想以上の車が留まっていて驚きました。
日本人はモネの絵が好きですが、モネも日本に憧れ、日本に行ってみたいと思い続けていました。浮世絵の風景の国に行ってみたいと考え続けていました。こうした思いが今も、モネと日本人とが呼応し続けています。
精神障害者手帳の申請を出したので
体力と気力がが回復したら
手帳を使って美術館巡りをしたいです。
応援!
瀬戸内海の島でしたか。
高松港から、フェリーが出ているのですね。
地中美術館、モネの絵があるのですね。
草間彌生さんの作品は
個性的でステキですね(*^▽^*)
☆~
名前は知っていますが、まだ訪ねたことが
ありません。
あのカボチャは面白いですね~
そんな絵のあるところを訪ねられているhirugaoさん
今年甘味へ行かれたでしょう
私もあの時与論島へ行きました
その時あたりからコロナがうわさに~
世論では中国認可?台湾人か?わかりませんが
中国語が飛び交っていました
やっぱり~あの時感染しなくてよかったなって思いました
松本の美術館には草間彌生さんのオブジェが在ります。
市内を走るバスもデザインされています。
とても面白いデザインの作品がいたるところに在って
ファンには魅力的な場所だと思います。
機会が在ったら一度いらしてみてください。