やって参りました、ヤマザキランチパックです。
今回のランチパックは、きなこもちです。実は2008年の3月に、ランチパック キナコモチを一度食べています。そして今回、カタカナの「キナコモチ」」から、ひらながの「きなこもち」に名前を変えて新たに登場しました。以前ランチパック キナコモチを食べた時、甘味が薄く「もう少し甘さが欲しい」と感想を書いたところ、その一年後にランチパック きなこもち(黒蜜入り)が登場しました。そして一年後の今年、またランチパック きなこもちを食べる事になりました。さて新しく登場したランチパック きなこもちはどう変わったのでしょう?
いつものようにランチパックの袋を開け、中から一枚取り出しました。そしてランチパックの角をひとかじりすると、おなじみの株式会社おたべの求肥が現れました。びよ~んと伸びるお餅の感じを出すには、やはりおたべが一番です。外見は違っても、こんな所でおたべを食べられてラッキーかも。そんなこんなで、一枚食べ終えてしまいました。あれ・・・普通においしい!以前のような期待はずれ感はなく、きなこクリームに甘さが増しいい感じです。確かに黒蜜入り程甘くはないけれど、この位の甘さならオッケー。いや待てよ、僕の味覚が変わったのかな?いやいやきなこクリームが変わったことを信じます。
今回のランチパック きなこもちのパッケージに、株式会社おたべのマークが以前より大きく描かれています。そして右下には。おたべの由来の説明書きがあります。ランチパックでお餅といたら、このおたべがもはや定番ですね。
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