ブログに載せた写真ですが、自分のお気に入りの写真をポストガードサイズでプリントして道の駅「ひだから」にて販売することにしました。
最近の写真をプリントしてみました。
わが町の風景や野生動物の写真を季節を追ってポストカードにしていきましょう。
以前写した、エゾモモンガ、エゾリス、キタキツネの子供の写真もポストガードにしましょう。
久し振りでパワースポットのチロロの巨石（千栄地区）の所まで行ってきました。
今年の巨石は薄い雪布団をかぶって現在冬眠中です。
行く途中、千露呂川で鳥らしきものが動いていてカワガラスと思って写真に収めましたら、違う鳥さんでした。
野鳥の本で調べたところ、カワアイサの雌のようです。
例年は今頃は雪や氷で覆われているのですが・・・鳥さんにとっては魚が捕りやすいかもしれませんね。
３羽いてもう一羽は、頭と身体半分川に潜っていました。捕まえられたなか？
鳥さんの名前が違っていましたらお知らせくださいね。
今年で2回目になる催し「凍るど！日高」北海道沙流郡日高町極寒１０種目競技 今日の北海道新聞の朝刊にも載っていました。
23日（土）国立日高青少年自然の家のトンカチ広場での開会式
トライアイスロン
入賞者には光るメダル、優勝者は日高産米１俵が。。
24日の今日の競技は早朝、国立日高青少年自然の家前広場で「タオル大回転」スキー場の国少寄斜面で「トライアイスロン」（スノースイム・スノーラン・ヒップスライダー）、国少トンカチ広場で「スノーボールバトル」（雪合戦）で無事終了しました。
私はスタッフとして参加しました。皆さん楽しそうでしたよ。
でも寒かったー。
わが町の参加者は子供さん３人、大人１名、日高高校生１０名でした。地元の方の参加がもっとあると盛り上がると思うのですが・・・
一位は関東から来た子供さん、２、３位は日高高校の生徒さんでした。
今日はわが町でのイベントが二つありました。「あかりフェスティバル」「凍るど！日高２０１６」です。
一部、ペットボトルキャンドル作りやスキーヤーコンテストは凍るど日高の参加者もあかりフェスティバルの催しにも参加しました。
仮装コンテストの一部を紹介します。
ピエロの二人組 おさむ＆こさむ君 ～ ～ 寒そう
優勝 
⤴ 日高高校生（産業学生さん） ゲレンデでフラダンス？
わが町のキャラクター、くるみちゃん視界が狭いのにスノボーお上手
武〇さん、服もお面もリアルで素晴らしい！！
私も出場しましたよ。ピンクピエロになりました。仮装は見ているより、参加すると楽しさ倍増ですよ。来年もまた出場したくなりました。
あと高校生二組と馬さん（とねっこ）ぬいぐるみが出場しましたが、写真がうまく撮れていなくごめんさい。
朝、お天気が良かったので第４まで上がり滑ってきましたよ。出遅れてしまったら雲が多くなり、青空が隠れてきて夕張岳や芦別岳の頂上は雲に隠れてしまいました。
第３リフト乗り場近くの右の建て物は、無料休憩所「パノラマ」です。
頂上より、銀嶺山のヒダカの文字もはっきりと見えますね。 12:00
昭和元年頃植えたヒダカの針葉樹が成長したせいでしょうか、7年前Ｕターンした当初より字がはっきりとしてきました。
山の上からわが町を眺めると、ぐるりと山並みに囲まれ守られている感じです。
今回道東や海岸方面は大雪と風で大変だったみたいですが、わが町は雪も降らず穏やかで別世界のよう。
わが町も30～40㎝くらいは雪が降ってほしいくらいです。雪像作るには雪が足りません。
数日前からアイスキャンドルを作り始めました。
バケツに約１０㎝くらいの水を入れ外に置いておくだけです。
その日の夜間の気温にもよるのですが、一晩で上側に凍らない部分がありその部分を割って水を捨てるとアイスキャンドルに・・
一番右側は忘れて二晩置いてしまい、ただの氷の塊になってしまいました。
アイスキャンドル作りはマイナス10℃以下になるこの時期が最適です。
隣町の占冠村の催し「アイスキャンドルナイト占冠ｗｉｔｈバレンタイン2016」が2月13日（土）12時～20時にあります。
昨年アイスキャンドルコンテストに参加、入賞しました。 今年も出品しようと思っています。
占冠村の道の駅までは約１５㎞くらいしか離れていません。ピラミッドキャンドルも幻想的で素敵です。
寒さを楽しむ催し、みなさんも参加してみませんか？
調べてみました。 ５枚ほど切手シートが当たっていました。まだ１、２等は当たったことはありません。
皆さん調べましたか？ 当たっているかもしれませんよ。
番号を調べながら年賀状を読み返すと、いい言葉が書かれていました。
昨年の年賀状も読み返してみました。
心に留まる言葉です。
12:00 －３℃ 風はわずかにありますが、雪も降っていません。昨日の天気予報で今日は朝から雪かきと思っていたのですが、わが町は昨日からの積雪はゼロ、穏やかです。
道東方面は大変そうですね。わが町は日高山脈のふもとで、周りの山々に守られているようです。
10:00～百人一首、オセロ、花札、落語を楽しみました。
取りやすいように並べているところです。小学生も３名参加、百人一首は昔のお正月の楽しみでした。
13:00～高橋岳杜君の落語、演目「カボチャ屋」
話の中に観客の名前や道の駅、身近な国道も出てきて盛り上がり、笑いをとっていましたよ。
芸名はまだないそうですが春には中学生になる岳君、将来が楽しみです。
わが町から落語家が誕生するかもです。
電話：① ０１４５７６－６－２００８（日高地域活性化協議会）
② ０１４５７６－６－２２１１（日高観光案内所）
エコウォーク、約３㎞をスノーシューで歩いてきました。沙流川温泉「ひだか高原荘」を出発して清流沙流川に沿って歩き、展望台に登り、ホットココアを飲んで休憩、帰りはキャンプ場の中を歩きました。
途中、ガイドから銀嶺山の名前の由来、日高町の林業、鉱業の話、沙流川、渡船場、町名の話、日高山脈の成り立ちなどを聴きながら歩きます。
道東道が開通するまでは日勝峠を超える前の休憩場としての立ち寄りの町としてにぎわっていましたが、それが減ってしまった今、あらためてこの町にしかない自然、歴史を見直しそれを楽しんでもらう企画はとてもいいと思います。
ペットボトルにアイスクリームの材料を入れ歩きました。雪の上を引きずり歩いて帰ってくると美味しいアイスクリームが完成しています。
札幌のお客様は昼食後、高原荘で入浴して疲れをとりアイスクリームを食べられ帰られたことでしょう。
※森の風景、小川のせせらぎ、樹の香りなどでリラックスすると生活習慣病の予防ナチュラルキラー細胞（NK細胞）が活性化され免疫力を高めることにつながります。健康保持増進のために是非日高の自然を活用してほしいと思っています。また季節を変えてわが町で森林浴を楽しんでくださいね。
夫がスキー場から写した、いい写真。
天気のいい日は第三リフトから上にいくと遠くの夕張岳と芦別岳が眺望できます。
夕張岳
芦別岳
第４リフトを降りた山の頂上からの眺めです。（標高７５１ｍ）
頂上から ②ツアーコースに降りる正面の眺めです。 10:05
これらの眺めを見るには天気の良い日で午前中がいいですよ。
昨年の他の作品（雪像）
日高タワーのつもり
今年は来月の半ばまでに作ろうと思っているのですが・・・
雪像作りたい方いらっしゃいましたらハウス前で作成してもかまいませんし、自宅で作成してご持参くださってもいいですよ。
来月のハウスの催しは雪像フェスティバルにしましょう。
札幌雪祭りの準備で、雪が足りなくあちこちから運んでいるとのことですが、わが町も雪が少なくハウス前に雪像が作れるか心配していましたが、昨夜の雪で少しは作れそうになってきました。
除雪しながら雪像作る所に雪をまとめてみました。
昨年の雪像です。今年は何を作ろうかな？
8:00 外気温－10℃ 夜中に降ったようです。積雪量約１３㎝、わが町は久し振りの積もる雪。
ハウスの居間からの眺め 8:07
スキー場の頂上に太陽が、ダイヤモンド北日高岳？ もっと違う場所からちゃんと撮るといい写真が出来そう。
気温が低いので、サラサラ雪で軽い雪です。午前中除雪運動をやりましょう。
