昨日と今朝は千栄地区の「くるみ小舎」で草取り作業をしました。
すぐ傍は川や山なので野鳥がいっぱいいます。朝は何種類もの野鳥の鳴き声が飛び交っています。
コサメビタキの幼鳥？
オオルリの若鳥（雄）
くるみ小舎の裏の木に・・
この時期、木々の葉がおいしげっているので姿が見えず難しいですね。
他にも変った鳴き声があちこちから聞こえてくるのですが・・
野鳥がいた樹の下には、ヤマウドがこんなにも多きくなって花火のような花を咲かせています。
16時近く富岡地区の個人のガーデンで、出会ったエゾリスさん。
若者のようです。地面を走る姿がとっても可愛いー
胸が真っ白、手が大きいですね。
また会えるかな？ 今日はいい日でした。
7月14日から18日まで娘家族がきていました。
その時に千栄地区のルピガーデンで孫がハンモックに乗って大喜び！
夫が写した写真です。
白樺林で赤いハンモックがとってもお似合いです。
くるみハウスもハンモック体験できるようにしましたよ。
樹海ロード日高（道の駅）で特別演奏会があります。
札苗緑小学校スクールバンドの生徒さんたちが、国立日高青少年の家で合宿されているのでしょうか？
31日の午後、予定表に書いておきましょう。
昨日からの雨がまだ降っています。
8:40外気温23℃もあり、最高気温30℃くらいになりそうです。
盆花（フロックス）も咲いています。
ハウスの周りはお花がいっぱいになりました。
昨夜、我が家の畑にトウキビを食べにきていたようです。
10本もやられてしまいました。
きっとまたやってきます。アライグマはネットはよじ登るし穴を掘るし、どこからでも侵入してきます。
捕獲檻をおきましたが・・
トウキビが大好きです。畑で育てているお家の方々、ご注意ください。
わが町のもと加藤書店だった所が「森の６畳書房（浦河）出張 臨時本屋」となります。
日高の野生動物や日高の景色などの写真も展示予定です（私が写した写真）
7月31日 13:30～日高わらべの会による絵本の読み聞かせ
8月1日 10:00～高校生の落語
ご近所の方お誘いのうえ、お越しくださいね。
国立日高青少年の家で朗読劇が２５日開場１４：３０～開演１５：００～ 入場無料です。
国立日高青少年の家 １階「サンゴの家」で行いますよ。
ゲレンデガーデン（日高国際スキー場）の案山子、ボビー君とアンちゃん
2017年、夏のゲレンデでプロポーズ
2018年夏、結婚式
オメデタです。
来年が楽しみです。昨日のお祭りでみんなに観てもらえたかな？
こちらの案山子さんは近所のきみえさんが、作成してくれました。
来年、元気な赤ちゃんをよろしく！
三人の子供案山子さんは私の孫を想像して作成しています。
孫ちゃんたちよ今日ばーばは、木こり競争で優勝しましたよ。
今年孫が一人増えたので来年は4人になりますね。
日中時々小雨が降りましたが、夜は雨も止んでくれて沙流川花火まで、全プログラクを予定通リ終了。
二日間を一日に凝縮して祭りが終了しました。
お客様もいっぱい一日で二日分のお客様が・・・
山岳太鼓
木遣り
南米民族音楽・・今年３年目ですが、何度聴いても心が癒されます。
アンデス山脈に流れる音楽、澄んだ音色、日高山脈にもピッタリです。
吉本興業所属の「とにかく明るい安村」さんもテレビでは拝見していましたが楽しく、子供たちも大喜びでした。
今年もステージは充実していました。お客様もいっぱいで盛り上がり、いいお祭りでした。
くるみハウスにも千露呂林道から幌尻岳に登山される方が宿泊されています。
日高山脈最高峰の幌尻岳（2052m）の記事が・・
夏の三ヶ月に3000人以上も登る山ですが、毎年遭難のニュースが流れます。
沢登りしなければならないので、日高山脈は高さはなくても難易度は高いようです。
幌尻岳は私も登ってみたかった山です。今年は遭難事故がありませんように。
現在東京上野の「国立科学博物館」で展示されている「むかわ竜」の記事が・・
ハドロサウルス科は植物食恐竜の中でも一大勢力を誇っていたそうです。
こんな巨大恐竜がわが町から約５０㎞のいたのですから、この辺はどんなんだったのでしょう？
想像するだけで、興奮しますね。全国の皆さんに見てほしいですね。
展示は１０月１４日までです。夏休みには多くの子供たちが行ってくれるといいですね。
くるみ第二ハウス前の花壇のラベンダーが満開になりました。
コキアは昨年の秋に行った「ひたち海浜公園」で感動！
第二ハウス前に植えてみました。
こんもりと丸くなっていい感じになってきましたよ
ラベンダー、富良野も満開でしょうね。金山湖のもお勧めです。
お花の季節になりましたね。
昨日の午後は、娘家族とちろろルピガーデンへ。
白樺林の中でハンモックに乗って大はしゃぎ、
白樺とハンモックはお似合いです。
夏のお花も咲いてきています。
こちら方面に来られましたら是非立ち寄り、白樺林を吹き抜けるさわやかな風に触れていってください。
癒されること間違いなしです。
