日高町千栄地区にオープンガーデン「ちろろルピガーデン」があります。
最近エゾシマリスが時々顔を出しているようです。
お花作りをされている年子さんが写した写真を借りて、投稿させていただきました。
いい写真です。
シマちゃんです。私も会いたくて何度か通っていますがまだ会えていません。
この三枚の写真は今月29日14:00頃の写真です。
超ーめんこいシマちゃん、雄のようです。
コスモスの蕾を食べているようにも見えますが・・・
今日の昼近くと夕方会えないかなーと行ったのですが・・会えませんでした。
でもヤマゲラが来てくれたので良かったー
今日はこの連絡が来ました。
一連の流れを冷静に見ていくと新任の事務局長の独断でやれるはずもなく、この後ろにあるいろんなものが
見えてきました。
今日の午前11時過ぎ、ちろろルピガーデンにシマリス「シマちゃん」が顔出すとのことで写真が撮りたく待っていたのですが、シマちゃんではなくヤマちゃんが・・
男の子ですね。まだ若者にみえます。
結局、シマちゃんには会えずに帰ってきました。
こんな豊かな自然があるから、野鳥や野生動物さんが住みやすいのでしょうね。
わが町の私達人間もこの豊かな自然や大地を活用して、みんなで力を合わせ住みやすい町づくりをしていかなくてはなりませんね。
赤字を出さないように早急な対応を日高町から求められたから閉店してリセットしたいと言う短絡的な考え、理事会、出店者に何の説明もなく一方的な郵送通知でシャッターを閉めようとする常識を逸脱したやり方は行政も絡んだ観光協会という組織がやることではありません。
私達が抗議をしたから継続、抗議されなかった何事もなかったようにシャッターを降ろそうとしたのでしょうか？
会員や出店者の知恵を出し合い、いかに赤字を出さないようにするか、会議の機会を作りみんなで考え運営するのが組織です。
残念ながら組織的な経営改善の努力が見えません。改善の提案をしても取りあってもらえない、という話も聞こえてきます。
新聞で町は静観と書いてありますが役場職員も会計事務、運営に関わっています。
舩木事務局長は私が全責任を取りますと言っていましたが、３か月前に着任して出店者、町内の事業者も顔を知らない、販売所の店員や出店者、町民ともコミュニケーションを取ろうとしない事務局長がどこまでこの日高の実態を把握しているというのでしょうか？
事務局長は当然責任をとってすぐに辞めるべきです。
日高町日高地域の資源である「日高の宝」を「ひだから」と命名し日高の歴史や見どころを紹介した「ひだからＢＯＯＫ］と「ひだからＭＡＰ」
が20１０年2月に作られ、2015年の夏に「樹海ロード道の駅」内の特産品直売所の「ひだから」が出来今日に至っています。
今、野菜の最盛期で一番野菜などが売れる時期に突然閉店するとの通知、出品している会員は納得する訳はありません。
今日の午前中、事務局長に会員の有志が話をしに行った結果、今日で閉店することは撤回されましたが・・？
9月１０日頃説明会があるそうですが、閉店時期を少し延ばすだけなのか、継続されていくのかはわかりません。
日高の宝、わが町の新鮮な野菜、陶芸作品、木製工芸品、染め物、沙流川の石絵等々を販売できる場所をなくしてはいけないと思っています。
今日の午後、こんな通知が届き、30日明日閉店とは？？ 驚きです。
理事会も開かれず、出店者に何の説明もなく今日の明日で一方的な閉店の通知を出すということはどうしたことでしょう？
理事や出店者は今日の郵送の通知で知りました。
理事や出店者にきちんと説明がなされ、やむなく閉店せざるを得ないとしても、その後1ヶ月は営業を続けたのち閉店とするのが世間の常識というものです。
日高町及び観光協会はこの最低限の常識をも持ち合わせていないのでしょうか？
出店者の大半を占める農家さんは今収穫の最盛期です。「ひだから」の売り上げを見込んで生産しています。それが突然の閉店を言われ売り場を無くした保証はどうするのでしょう？
物品を販売する出店者も売り上げを見込んで仕入れをしたり製作をしています。それも保証してくれるのでしょうか？
あまりにも非常識なやり方に理事、出店者、町民は納得するでしょうか？
23日の和太鼓演奏の記事が載っていました。
わが町の淨教寺演奏では観客は100人近く入っていましたよ。
2015年夏にくるみハウスに宿泊してくれた金子夫妻が、今回は息子さんと３人で来てくれました。
奥さまは、習志野市時代の職場の同僚でした。変わらず明るく元気でした。
昨夜は外でジンギスカン鍋を囲み乾杯ー
朝食は、道の駅（樹海ロード日高）の喫茶店「Ｌｉｆｅ」で
9時半過ぎ 洞爺湖方面に向かって出発しました。
バイクで北海道旅行、今日はお天気なって良かった。
気をつけてお帰りくださいね。
昨日11時過ぎに河原に行くと・・
日高高校生がラフティングをしていました。
日高高校は産業学習制度を取り入れていて、昼間はいろんな体験授業があります。
川の水は澄んでいます。外気温は21～22℃くらいだったかな？
もっと暑い日だと良かったですね。
午後、ジャガイモ堀りをしました。品種は「キタアカリ」です。
ジャガイモの枯れた茎が雑草に埋もれていましたが、ちゃんとしっかりしたジャガイモに成長してくれました。
大量収穫です。
美味しいですよ
朝、８：０９ 千栄地区 くるみ小舎の前の道路から
朝霧が発生していて西側の山に虹が・・
岩肌が見える正面の山は「大蛇菩薩」という名前がついています。
午後３：２６
3時10分ころから夕立が降りその後、なんと大きな虹の橋が・・東の山に
午後の虹の橋はすっぽりと街を下に半円を描いていましたよ。
くっきりはっきり、見事な虹でした。美しい自然現象です。
虹を追ってサッカー場で写しました。 スマホで少し拡大して写しました。
良いことがありそうな予感？
今日はいい日でした。
今日、午後7時から日高町日高地区松風町「淨教寺」で和太鼓の演奏会がありました。
傅次郎さんはわが町の出身で現在は横浜にいます。
2011年に千葉に行った時のことです。
夫が和太鼓や津軽三味線が好きで成田山の参道で弦祭りがあり10月22日に行った時の写真です。⤵
一緒に記念撮影しました。（津軽三味線の星野さんと3人で）
その１～２年前でしょうか熊谷さんがわが町出身と知ったのは・・
初めてお話したのは写真を一緒に撮ってもらった時だと思います。
熊谷さんも私も若いですね。
まだ太鼓を続けてくれていて、嬉しいです。またこうして日高で太鼓が聴けるとは・・
これも縁ですね。太鼓叩きもかなり体力が必要です。
体力が続く限り頑張ってほしいものです。応援していますよ
このブログを開いた方へ：是非2011年10月22日のブログも開いてみてくださいね。
11時過ぎ、名古屋から来ている方と「ちろろルピガーデン」に行ったときのことです。
ガーデンのオーナー夫妻と一緒にお花の周りを歩いていると、小さな小鳥が出てきてちょろちょろと・・
まだ巣立ち前のヒナです。二羽が巣から飛び出てしまったのでしょう。
近くの茂みの中に巣があったのでしょうか？ 私達の足音にビックリして出てしまったのかもしれません。
まだ餌は一人では採れないヒナです。かわいそうなことをしてしまいました。
近くに母親らしき鳥が近くにいました。
ホオジロさんでしょうか？ 違っていましたら教えてください。
私達は手を出すわけもいかず・・
最初のヒナはちょっぴり羽ばたき歩きながら草むらに入っていったのですが、もう一羽のうぶ毛ちゃんはその場所から動けないでいました。
猫や犬なら加えて巣穴に連れていくのでしょうが・・
ずーっと見届けることも出来ずに帰ってきましたが、あのあとどうなったか心配です。
今日の雲海は深く、遠く夕張岳や芦別岳も見えいい眺めでした。
若者たちの先客いました。 5:30
私たちは移住体験ハウスに滞在中の３名を案内しました。
山並みにかかる雲海に感激していました。今朝の雄大な雲海顔は素敵でした。
若者たちはパノラマ休憩所から山の頂上（第４リフト）まで登っていきました。
私たちはこの景色に満足して帰ってきました。
車体の高い四輪駆動であれば、第三リフトまで車で行くことが出来ます。
わが町の雲海は、出ている空を確認して出かけるので確立は１００％近くですよ。
17:23 町内の住宅がある近辺で、なんとエゾユキウサギさんがちょこんと、雑草の中に・・
冬は真っ白な毛、夏はこんな褐色に、足が長く大きいウサギさんです。
残念ながらカメラは持っていなく、スマホで少し拡大して写してみました。
車をそーと降り少し近づくと私に気付きじーっと見つめられました。
つい鮮明な写真が撮りたく近づくと逃げられてしまいました。可愛いです。
思いがけず野生動物に会えると幸せ気分です。
