ちろろルピガーデンに来ているシマちゃんの写真を、北海道新聞に投稿したら載せてもらえました。
９月４日に写しました。
村井先生の「ムラさんの自然学校」に、つい最近エゾシマリスさんが載っていました。
９月25日の朝刊に・・
日高山脈博物の講座で年一回来てくれる先生です。
その掲載部分を切り抜いてありました。
同じ食べ方してますね
冬眠する前に、頬袋に膨らませているシマちゃんの写真を撮りたいと思っているのですが・・
８：００ 外気温１４℃ 晴天 日中は２４℃まで上がりそうです。
タカノハススキ
ハウス前の木も紅葉しています。
今日も雲海が出ていました。 ７：１６
第二ハウス前の花壇では遅く種を蒔いたクレオメが咲いています。
コキアはまだ紅葉していません。コキアが枯れたら箒を作ってみましょう
道の駅「樹海ロード日高」の並びの川上薬局が今月３０日で閉店となります。
今朝の北海道新聞の朝刊に載っていました。
日高町日高地区の唯一の薬局でした。
私の両親は昭和２３年に３人の子供を連れ、樺太から引き上げてこの地に根をおろしました。
川上薬局さんには開店当初から大変お世話になっていました。お疲れ様でした。残念です。
昨日、ひだから特産品直売所の会員と店員さんたちの意見交換会がありました。
当初８月末で閉店、次は９月末⇒年度末まで営業と現時点の状況ですが、会議では
来年度以降も継続してほしいと全員の意見、いろんな提案も出され１０月の理事会で話会ってもらう予定です。
個人経営のお店が閉店していく状況で、地域振興も担っている「ひだから」のシャッターを降ろすわけにはいきません。
今夜6時半からひだから特産品直売所の会員、店員さんとみんなで意見交換を行いました。
ひだからの関係を図式化したものでひだからの位置を確認後、グループ４つに別れ、出店者と店員さんでできること
観光協会、行政に要望することなど、意見を出し合いました。
全員で２７名の参加でした。
ホワイトボードに書かれている管理人という名前は店員さんのことです。管理人という名前もおかしいという意見もありました。
今回の会合で出店者、店員がもっと自主的に収益改善に向けて行動しなければならない、との意識が高まったことは成果だと思います。
朝起きると周りの山並みが深い朝霧に包まれていました。
スキー場の山、第三リフトまで行ってきました。
富岡方面の山並み（第三リフトから中腹付近より） 7:14
わが町はすっぽりと深い雲海の下に・・（第二リフトから少し降りた所より）
第一に向かう途中の道路沿いにエゾリスさんが・・ 7:18
オニグルミの実を銜えているようです。
「早起きは三文の得」・・今日はあまり早起きではありませんでしたが・・
今日は素敵な雲海とエゾリスさんに会えたから、６文の得ですね
10月号の広報に「ワケありペットボトル・ゼロ運動」の記事が載っていました。
日高観光協会主催となっています。これこそ「ひだから閉店さわぎ」と関係している問題です。
排泄物をペットボトルに入れて捨てた物を回収するという作業だそうですが、観光協会主催となっていますが、観光協会の理事、会員には誰にも知らされず、町職員も数人参加、公用車も使い行ったようです。私たちは会員、理事は誰も知らず、参加していません。
10日の閉店の説明会の時に、事務局長のフェイスブックで発信していたので私が質問した件です。
観光協会の活動と位置付けるなら理事会や観光協会の会員に何故、賛同を呼びかけなかったのでしょうか？
事務局長のフェイスブックでは日高観光協会に就任して初めての活動と書かれていました。
10日の会議で私が指摘した後には修正され個人で参加したとなっていました。
町で発行する広報です。訂正してほしいです。
もう一つ疑問は、運転手がペットボトルに排尿するには車を停車しなければなりません。
ペットボトルの細い口に排尿するのは面倒ではないのですか？まして日勝峠は高速道路ではありません。
男の人なら外で立ションの方が多いのではないでしょうか？
車のかげで排尿される方の方が多いと思うのですが・・・？
私は道路沿いにビニール袋に入れたゴミや空き缶、ペットボトルなどすべての人口物が捨ててあるのが目に入り、気になります。
また、道路沿いの草刈り清掃業務等は業者に委託されて行われているはずなのですが・・
5:30 外気温3℃ 7:00 6℃ と今朝は冷えました。紅葉が進みますね。
今日の朝刊の日高版に載っていた日高高校生の写真です。
これからの紅葉の時期は三岩方面の渓谷沿い、サンゴの沢、ちろろルピガーデンなど、いい写真が撮れますよ。
私はわが町の冬の景色の写真が好きです。いい写真スポットを探し素敵な写真を沢山撮ってください。
タカノハススキがお日様に照らされ輝いています。
くるみちゃんハウスの前の木も色付いてきました。
ハウス裏のクルミに木にはアカゲラさんがいました。
他の野鳥さんたちも花や木々の実を求め飛び交っていました。
野生動物さんたちも実りの秋を楽しんでいるようです。
早朝、エミ子ガーデンにエゾリス カブちゃんに会いに・・
5:53 ガーデンに現れてからちょろちょろと忙しそう
毛が少しふあふあ感あり、冬毛になってきているのかな？
林の中を走っては木登りして枝から枝へサーカスのように渡り歩いては降りて、地面を掘ってまた木登りを繰り返していました。
カブちゃんを目で追うのが大変でした。
6:16
登っている木の下から見上げると、カブちゃん「あんた誰？なにしてんの？」と見つめられました。
「僕忙しいんだから、邪魔しないでよ」と言っている感じでした。
私のこと覚えてくれて、安全な動物と認識してくれると嬉しいなー
ちろろルピガーデンのシマリス シマちゃんはどうしているかな？
しばらく富岡地区と千栄地区のガーデン通いしなければなりません。
わが家の畑、花壇の整理もしなければなりません。私も大忙しです。
今年３年目の米作り、明日が稲刈り予定でしたが台風で雨予報のため今日行いました。
日にちが変更になったため、人数が半数に減り午後3時までかかりました。
昔ながらの手作業です。
刈った稲を昨年のワラで束ねています。昔取った杵柄ですね。
80歳と93歳のおばあちゃんも参加しました。いつも杖やシルバーカーを使っているのに、この時は別人のようです
束ねた稲をはさ木に掛けていきます。
雨よけに上にビニールをかけます。
鹿に荒らされないようにネットで囲い、終了しました。
稲刈り作業は重労働です。昔は夜中まで、はさ掛け作業を行ったそうです。
参加された皆さん、腰が痛そうでした。明日は雨、ゆっくり休養してください。
お米さんたちお日様に当たりながら、ぐっすり寝て美味しいお米にな～れ！
こちらのガーデンにはシマリスさんがやってきています。
15日 15:03
青いドングリの実をほおばっているシマちゃん（ガーデンのオーナーが付けた名前です）
昨日の午後、同じ時間帯にシマちゃんに会えるかと1時間待っていましたが会えませんでした。
コテージの横では野菊がいっぱい咲いていました。周りの桜の木の葉も紅葉してきましたよ。
※ 23日は千栄地区、下村農園内の「くるみちゃんの田んぼ」の稲刈り予定ですが、天気が悪そうです。
もう少し様子をみて、稲が風雨で倒れると大変なので明日刈るかもしれません。参加予定者には今日中にご連絡いたします。
今日、日高町観光協会から通知が届きました。
10日に会員に対しての「閉店についての説明会」がありました。
会議の結果と撤回報告の通知がこないので、どうなっているのかと思っていた所でした。
今後はみんなで知恵を出しあって、町民のための「ひだから特産品直売所」が存続できるように会員として力を注ぎたいと思っています。
富岡地区のガーデンにはエゾリスさんがやってきています。エゾライチョウもやって来る場所です。
6:13
エミ子さんは通ってお花作りをされていて、帰りにクルミの実やドングリの実を切り株に置いて帰ってくるそうです。
一日に数回ガーデンにきているようです。
そのエゾリスさんに会いたくて私も早朝ガーデン通いをしています。
昨日は5:50に来てクルミを採ってすぐどこかにいなくなり、写真が撮れませんでした。冬用の餌にどこかに埋めに行ったのでしょう。
今日は6:13にいつもの場所に現れました。まだ青い皮がついていたので切り株の上で皮を剥いてからどこかに運んでいきました。
このエゾリスさんの名前が決まりました。「カブちゃん」です。切り株の株を使いました。
このエゾリスさんは男の子でしたー。男の子の証が確認できましたー
バラや菊のお花が咲いていますよ。
昨夜、日高町民センターで日高地区芸術鑑賞事業「風と共に草原を駆ける馬頭琴コンサート」がありました。
馬頭琴はモンゴルの楽器だそうです。
世界のいろんな楽器も使われ、その楽器の紹介も楽しかったです。
北海道の大自然にピッタリで、とっても素敵な演奏会でした。
目の前でこんな生演奏が聴けることは幸せなことです。
岐阜県から来ていた友人は演奏を聴いていて時々、大草原が目の前に現れたとのこと、癒される音色でした。
今朝、美炎さんは富岡地区の井上牧場で乗馬を楽しまれたそうです。
多くの方に馬頭琴の音色を聴いてもらいたいですね。
わが町で冬の間、移住体験ハウスを利用されていた川瀬さんの記事が載っています。
現在は浦河町に住み、お元気そうです。
今年の2月にはアルペンスキーの技能テスト2級に合格、毎日スキー場に通われ、頑張ってる姿に啓発され
私も今年はしっかりとスキー練習に通う決心をしました。
今月号には北海道の「ちょっと暮らし」施設案内が載っています。
わが町の情報は載っていません。
わが町には体験住宅が６軒あるのですが・・・ PR不足ですね。
