面白いもの「紹介・SHOUKAI」

日々、感じたこと、行動したことを書いてみます。

「サンワ設計・ネーブルパーク」に行ってみた。

2023-03-26 15:05:24 | 日記
「サンワ設計・ネーブルパーク」に行ってみた。

この季節は桜の撮影に頑張る季節。
ネットで検索して、気になったのが、古河市の「サンワ設計・ネーブルパーク」。

どうして企業名が入っているのだろうと調べると、2021年8月に地元の企業が
ネーミングライツを獲得したということ。

自分も気になって調べるくらいだから、企業知名度アップに貢献しているかも。

この公園はアスレチックから、バーベキュー施設、キャンプ、社員研修、宿泊施設、蕎麦屋からレストラン・売店と、一日家族で遊べる施設になっているとか。

この日は8分咲きくらい。ちょうど、地元の人がライトアップと提灯の飾りつけをしていた。
来週からの1週間が最高の見ごろかも。

ちなみに「ネーブル」というから、農園でもあってオレンジで作っているのかと思っていたら、「おへそ」の意味とか。

そうだよね。もともとはネーブルオレンジが「おへその形のデベソみかん」ということだものね。

つまり関東のおへそに当たるのが「古河市」であるという宣言なんだろうね。


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唐沢山城と唐沢山神社  スカイツリー見えた

2023-03-13 13:05:22 | 日記
唐沢山城と唐沢山神社  スカイツリー見えた

唐沢山城は藤原秀郷以来の天下の山城。

唐沢山神社は有名な猫神社。
20数匹の猫が呑気に過ごしているらしい。

観光客が餌を用意してくれているので、みんな丸々。

この日は風が強く、確認できたのは4匹だったけど。

標高は247メートル。生涯のトータルで180座。

やっと200座がみえてきた。


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諏訪岳

2023-03-12 13:06:51 | 日記
諏訪岳

標高324メートル。

これで1日で登った7座目。
松風の道としてのゴールはこの先にある創建646年といわれる村檜神社。


「諏訪」というと諏訪湖のイメージだけど、言葉としてはどんな意味だろうと調べると、山から流出する川の水が山地や盆地を潤して湿地や湖を形成している様子を表すのだとか。

つまり「沢」と「諏訪」は同じ意味みたい。周防とか須波も同じ意味らしい。

諏訪岳は、信仰の対象として諏訪神社から来たのか、沢などの自然環境から来たのか、どちらなのだろう。


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京路戸山 小野小町伝説の山

2023-03-11 12:01:19 | 日記
京路戸山  小野小町伝説の山

標高252メートル。
これまた意味の分かりづらい山の名前。

こちらは小野小町が峠に登り京への思いを募らせたことから命名されたというのが伝説。

近くの栃木市小野寺地区は、晩年の小野小町が住んでいたといわれ、身寄りもなく、京への思慕をもとに京路戸と呼ばれたという。

ちなみに栃木市小野寺地区は全国の小野寺さんの発祥の地であるとか。

登山口には「同行二人」の小さなひとがたがあった。

ちかくには東日本最大の天台宗寺院である「大慈寺」があり、この地で第三代天台座主の円仁、第四代天台座主の安慧が修行していたので、何か特別な山岳修行のルートだったような気もするけど。

別名は「とんび山」
晴れた日にはトンビが飛んでそう。

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北見明岳

2023-03-09 12:36:43 | 日記
北見明岳

南見明岳から一度下って、さらに登って北見明岳。

これで本日の5座目。
たぶん標高300メートル前後。

たいした高低差ではないものの、アップダウンを繰り返していると、
だんだん疲れてくるね。

見明って、どうしてあまり使わない言葉を選んだのか謎。

先ほどの妙見菩薩は北極星とか北斗七星の意味。

余談ながら、コミックの「北斗の拳」の必殺技にも「明見」が登場するみたい。

まあ、軍の見張りでも北斗七星は位置確認のために重要なので、何かかかわりがあるような気がするけど。

作家さんはこじつけとかうんちくが好きですからね-。絶対に調べてきている気がしますね-。


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