白川郷の合掌造り
今回のテーマは48時間の旅でどこまでできるかがテーマ。
山を下山して11時30分。道の駅「モンデウス飛騨高山」の駐車場で荷物整理とお土産購入して12時00分。
ここから白川郷まで足を延ばしてみることに。推定80キロくらい。
まずは白川郷観光の中心のせせらぎ公園駐車場へ。午後1時30分くらいに到着。
すでに満車状態。コロナ禍でいままで観光名所はすべて空いていたので、変な感じ。いよいよ大観光時代が復活したのかも。
欧米の人もアジアの人も多い。マスクの人は半分くらい。まあ、外だからそんなものか。
合掌造りの家は、思っていた以上に大きく迫力がある。それは大家族のイメージか、豪雪地帯なので、冬はちょっとした家内工場となるためだろうか。
現役の農家として住んでいる家も多く、観光と生活と民宿が一体となっている感じ。季節は稲刈りが終わって、次の段階に入って冬支度が始まりつつある印象。
集落のすぐ後ろは山。なにもこんなところに集落を作らなくてもいいのでは、と思ってしまうけど、どんな意味があったのだろう。
同時に里山の景色というのが、なんともいえず懐かしい感じ。
次回は雪の季節に行きたいところ。
名古屋から、高速バスというパターンかな。








治療室「サン光」webページ http://sankohealth.web.fc2.com/
今回のテーマは48時間の旅でどこまでできるかがテーマ。
山を下山して11時30分。道の駅「モンデウス飛騨高山」の駐車場で荷物整理とお土産購入して12時00分。
ここから白川郷まで足を延ばしてみることに。推定80キロくらい。
まずは白川郷観光の中心のせせらぎ公園駐車場へ。午後1時30分くらいに到着。
すでに満車状態。コロナ禍でいままで観光名所はすべて空いていたので、変な感じ。いよいよ大観光時代が復活したのかも。
欧米の人もアジアの人も多い。マスクの人は半分くらい。まあ、外だからそんなものか。
合掌造りの家は、思っていた以上に大きく迫力がある。それは大家族のイメージか、豪雪地帯なので、冬はちょっとした家内工場となるためだろうか。
現役の農家として住んでいる家も多く、観光と生活と民宿が一体となっている感じ。季節は稲刈りが終わって、次の段階に入って冬支度が始まりつつある印象。
集落のすぐ後ろは山。なにもこんなところに集落を作らなくてもいいのでは、と思ってしまうけど、どんな意味があったのだろう。
同時に里山の景色というのが、なんともいえず懐かしい感じ。
次回は雪の季節に行きたいところ。
名古屋から、高速バスというパターンかな。








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