歌庭 -utaniwa-

“ハナウタのように:ささやかで、もっと身近な・気楽な庭を。” ~『野口造園』の、徒然日記。

ひょいとひとっ旅~春関西~

2015年06月07日 | 旅録 -travelogue-
また間が空いちゃった!ごめんなさい!

ギューギュー詰めで働いているうちに、5月が終わってしまい、6月が始まってしまい、

なにやら梅雨のけはい・・・。(韻踏んでみた)



時間が経っちゃったので、

「そういえば、」

で始めざるを得ない話題なのですが、

「そういえば、」

ひょいっと、ひとっ旅。して参りましたので、書いておきたい。書かせていただきたい。


去る、4月29日、祝日。

あ、今年の、です、もちろん。2年前のこととか平気で書いてるので、念のため。

今から一ヶ月ちょい前の、旧:みどりの日のこと。




事務所は、モッコウバラのクリーム色にもりもり包まれていた頃。

後述しますが、ちょっと、個人的にのっぴきならない 某・野暮用がありまして。


関西は、夜行バスで安く早く行けるため、割とちょくちょく行っています。

今回も、
0泊2日・夜行バス往復の、強行旅。





夜行バス往復・強行旅たるもの、
その限られた一日の旅程に多大なる影響を及ぼすので、数千円をケチったりなどせず、
3列分離の ゆったりシートの、リクライニングもなるべくリクラインさせてもらえるやつを、選びます。重要。

最近は、WILLER EXPRESSてところの、良いやつを使っています。





早朝6時台に、京都駅前に到着。
(出来るだけ早く着くというのも、限られた時間の中でたくさん動き回るために、また大事。)


さて、

今回の唯一の‘目的’(後述)は、昼の3時20分からと、定まっていました。(←きわめて明確)

ですが、

その他については、結局、白紙。友人2名に朝と夜それぞれ会うということ以外は、ノープランでした。
ギリギリまで仕事で、計画を何ら立てておらず。

京都に降り立った瞬間も、「さて、まずどこ行こう」ってことさえ決まってなかったのですが、

とりあえず、なんとなく駅に向かって、
なんとなく地下鉄に乗って、

「そうだ、下鴨神社に行こう」という気分に、なりました。


地下鉄で、北へ。





下鴨は、ほとんど記憶に無い一回目を入れて、3度目くらいです。

基本的に、「旅は、なるべく新しい未知のところへ行きたい」という性分なので、
一度行った名所に何度も行くということは、滅多にしません。

ですが、下鴨神社という古社は、特別なのでした。


この神社の境内は、「糺(ただす)ノ森」という、大きな森に包まれています。
平らな京都市内にありながら、山の気配たっぷりの、珍しい、豊かな森。




「いざ、旅!」となると、まず真っ先に「とりあえず浄化されたい」という想いが出て来ます。
前日ギリギリまで、仕事して、疲弊してるから。

私にとって100%自動癒されスポットは、= 森、植物の豊かなところ。なので、
「森へ行きたい」という結論に至るのです。すべからく。



そして、
京都の中心にありながら、2つの川がY字に合流するという ドラマティックな特異地点にあるのが、
下鴨。

なんか スピリチュアル的に大層意味深な(パワースポット的な)様相なので、気になっていました。


ということで、目指したのですが、

前回は、駅を降りて割とすぐに鴨川があって、割とすぐに着いたはずなのに、
何か、、、延々、、、何かの敷地の長~~~~い塀沿いに、歩かされています。

間違えたみたい。



なんか、微妙に遠い気配。
(前回は、南北線から東西線に乗り換えたらしい。)


どうやら 京都御所の外周を歩いていることに気づきました。

気づいたところにちょうど門があったので、

せっかくだし、入ってみました。



入ってみました、っていっても、フリースペースになっている、外郭部分です。

ちらほら、ランナーや、散歩をする人たちが。

塀の向こうが、御所です。



静かな、朝の公園の様相。

綺麗に清掃された白い砂利敷きの広い道が、そんじょそこらの公園じゃない感じ。さすがの御所。



松。



クローバー。



誰かが作った花環、
桜の枝に引っ掛けて、残して行ったみたい。

さすが京都。風流ですな。いとをかしです。

自分が歌人だったら、ここらで一首詠んでいたところでしょう。




京都御所って、さすがは御所、とにかく広いので、
ここらへんでもういいや、次(=下鴨)行こうかな、と、目についた最寄りの門から出ました。

そしたら、

そこに飛び込んで来たのが、



「梨木神社」!!

これ、

すんごく、すんごく、ビックリしたんです!

っていうのも、

御所の砂利道を歩きながら、
「京都で行きたいところって、あと、なんかあったかな〜?」って、歩きながら考えてて、

「そういえば、梨木香歩さん(=大好き&大リスペクトしている現代文学作家)のペンネームの由来になっている『梨木神社』ってのが、京都のどっかにあるって、何かで見たっけな。」

と、思いついていたのです。

でも、「あれ、どこだったっけ、京大のそばだっけ?調べときゃ良かったな〜」

って想っていたところでの、



どーん!登場!

だったものだから!

なんと、御所のぴったりすぐ脇にあったのです、この神社。

「運命やー!」「呼ばれたー!」って、もう、興奮せざるを得ません。

この梨木(‘なしき’じゃなくて、‘なしのき’でした)神社さん。
なぜか、第一の鳥居と本殿とを結ぶ参道をぶった切るかたちで、境内に低層の集合住宅か寮っぽい建物を建設中、、、。

いいの?いや、いけないんじゃないの?って、ちょっと哀しく思った。


下鴨神社も、今、境内の一部(糺ノ森の一部!)を分譲して、マンションを建てることにするとかで、話題になっています。財政的な事情とかで、、、。神域でしょ?そんなこと、しちゃっていいの?京都、大丈夫?





建築中の建物を迂回して、本殿へ、脇からカットイン。


萩が有名なんだそうです。




お参りして、辞去。


ところで、

この神社の境内あたりに、京都市内では唯一現存するという貴重な湧き水の井戸か何かがあるそうで、
それが有名なんだそうですが、

完全にノーマークで、見つけることもなく、スルーして出てきてしまいました。


今回はご縁が無かったということで、また次回。




梨木神社のすぐそばに寺がいくつか並んでいるのですが、



そのうちの一つが、なんと、「ここに紫式部が居ました」という寺が。

びっくり。ほとんど茫漠とした伝説的な存在に感じていた紫式部という人が、かつて実際にここに暮らして居た(っぽい)、そして、ここであれを書いた(っぽい)とは。

突然、おとぎ話が実話に結び付けられて転換するような、妙な感じ。





とか、つまびらかに書いていたら、もう、たった一日なのに長くなる気配がムンムンにおってきました。
まだ1時間くらいしか経ってません。いつもの旅日記のパターンです。イギリス旅日記もまだ終わってないのに、新たな連載を始めるわけにはいかない!

ということで、サクサク話を進めます。

下鴨神社へ!

正式には、「賀茂御祖神社(かもみおやじんじゃ)」といいます。

鴨川の下流に祀られているから、下鴨さんと呼ばれています。
ちょっと離れた上流には、上賀茂神社があります。



鴨川!

の橋を渡って、




一の鳥居をくぐって、

糺の森に、イン!

中央の道が、なにやら工事中?



参道はこっち。

新緑の森に包まれた長い道。



門。



鳥居。




境内の、水が流れるところ。



境内の、砂紋。

こういうの見ると、「ああ、京都だな。」って思います。


本殿に行くと、

大勢の神主さんが群れ為し、厳かに、なにかの儀が執り行われている真っ最中でした。

なになに?と、わからないまま、じーっと見学。
御簾の向こうにチラ見えする本殿には、いろんな野菜が奉納されている模様。


後で調べたところ、近く式年遷宮があり、そのための儀だったようでした。

(※補記:21年に一度の式年遷宮のために特別に斎行される、「一番祈祷」のためのものだったようです。ちょうどこの4月29日から一週間限りのご祈祷で、山海の幸は、「御棚御料」(みたなごりょう)というお供えだった模様。色々特別な場に出くわしたようです、有り難いことに。)

儀が終わってから、お参りをして、境内をうろうろ。



けっこう奥のほうにある、一番気になるスポット。




遺跡。
これ絶対、スピリチュアル!「神地」って言ってるし!

初めて訪れた時(昨年の2月)、ビリビリ来ました。
周りの草が枯れて、こんもり丸いかたちがはっきり見えていたからだと思います。(今回は、ぼうぼうな草に覆われているせいか、それほどビビビでもなかった)

神代の古式ゆかしきオーラが出ている気がします。

目立たないところにあるけど、相当良さそうです。


そして、

散策できる森ゾーン。



流れる小川。参道沿いに流れています。



境内から湧き、さらさらと流れている、とても綺麗な森の小川。




きれいな水。




そして、



森。


良い森の、やさしい、浄化されるような空気。

とても良い心地です。




と、うっとり しっとり してたら、

「京都で一緒に朝食を!」って友人と約束していた時間が、寸前に!うっかり、のんびり・まったりしすぎた!


慌ててタクスィに乗り込む。



目指したのは、駅(八条)より南側の、九条。ほとんど行かないエリアだし、あまり行かない方が良いとされるエリア。

にある、最近出来たらしい、お洒落で現代的なホテル。



ANTEROOM(アンテルーム)。


エントランスからギャラリーになっていて、

なんかの展示が、ちょうど行われていました。



(これ、実はじわ~っと、回転してます。)


そもそも、常設なのか、一時的な展示物なのか、境目がよくわからない。


それほど、

あちこち随所に、モダン・アーティスティック。





で、そこで、

関西来ると大体毎回会う友人Bと、モーニングバイキング。



キリッとしたお洒落感。








バーカウンターを兼ねたDJブースがあり、
ライブとかもやるらしい。




芸術的感性の高い洗練された感じ、手作り感はありつつ、でも絶対ダサい下手糞なことはしないよ、っていうハイソな感じは、
さすが、京都らしいなと。





ということで、



午前中は京都で過ごし、

バタバターっと、新快速に乗って、神戸に向かいます。

今回の旅の、唯一の目的地へ。




、、、と、ここで、


 >>後編へ続く。>>









、、って、いつもならやってしまうところですが、

ダメダメ!駆け足で、一気に行きます!





どたばたと急いだおかげで、神戸に着いたのが、1時台。
目的の時間まで少し余裕があったので、

「よし、まだ行ける!(観光に!)」と思い立ち、

これまた「そういえば、行けたら行きたいな~」とうっすら思っていた、『滝』へ、行っちゃいました。


「新神戸駅からすぐ近くにあるから、すぐ行けるよ」って、前日、現場の職人さん(神戸出身)に教わっていた、

『布引の滝』。


すぐ行けると思いきや、



なんか、初っ端からガッツリ、登らされてました。


不思議なもので、
毎旅、毎旅、エヴリ・トラヴェル、何かしら、登っています。なんか、宿命的な。
結局登ることを選んでるのは自分だけど、、、


で、


30分くらいで、



滝!






滝壺!

なんか見たことあるな、

というか、

なんか聞いたことある名前だよな、、


と思ったら、

やっぱり。




かつて、来てました、ここ。

2000年に。


まだ、フィルム(「写るんです」だか何かの、撮りっきりカメラ)で、写真を撮り始めていた、学生時代。若かりし。


(2000年て・・・15年くらい前、、、。、、、ってことに、愕然。そんなに経った?)


しかし、この滝に来たこと、覚えてない; な~んか見たことある形、て、やっと思い出したけど、

坂道を30分くらいかけて登ったことなんて、もっと覚えてない。




岩壁が美!



で、

この滝よりもさらに上へ上へと道が続いており、

そこは多分絶対登っていない。

今回は、登る。

「せっかくここまで来たんだから」と、いつもの癖で。


さらに、上へ。


「大丈夫、まだ行ける。」と、いつもの癖で。




そして、




数分で、
神戸を見晴るかす、展望広場。


まだ、先がある。

時間は?


「まだ行ける。」





かずら橋。

かずら(つる)が絡まりまくった橋。

を横目に通り、さらに先へ。



新緑の笑う山を、ロープウェーがゆく景色。




そしたら、



ダムに着きました。

今まで通ってきた滝は、このダムからの流れだったのです。


ダムか~、と思ったけど、




壮観。






橋を渡ると、

その先にも散策路が続いており、さらに登り道があるようで、、、、、

「そろそろ引き返すか、、?いや、さらに登ったら、さっき見えたロープウェーで降りれるかも、そのほうが、、、」

と、つかの間、逡巡。


その道端を見れば、階段があり、


「この上に社あり。ご利益あります。」

って口説き文句が書いてあったので、ついつい階段を登って、

お社を目にして、「あ、ちがう」と感じ、ただちに後悔。

「ごめんなさい!」って、とりあえず手を合わせて、すぐに階段を下り、そのまま直ちに下山することに決定。


(※ 私が参考にしているスピリチュアル系のブログ:「ひっそりとスピリチュアルをしています」によると、

   一日のうちに複数の神社を廻って参拝するという時は、気をつけなきゃいけない『順序』があるそうです。
   一番最後に行くところが一番ハイクラスの神様のところにすべし。とされるようです。というのも、
   最後に行ったところの良い気(霊威)が、その後(しばらく)残るそうで。
   なので、今回は既にお気に入りの下鴨さんに行き、そこで頂いた良い気をやっぱり残しておきたかったので、
   ここでうっかり欲目を出して出くわした小さなお社さんには、御免なさいと、辞去した次第。)

ということで、

時間を確かめたら、やっぱり結構、きわどかった。

ダッシュで、来た道を下山し、

三宮から、海の方へ行くモノレールみたいな電車(ポートライナー)に乗り、



着きました。

若者がごった返す、フェスの渦中へ。


まもなく3時。





そう、今回の目的は、このフェスでした。

「COMING KOBE」(カミングコーベ)っていう、チャリティ音楽フェス(入場無料!)で、

そこの並居る見知らぬ出演者の中に、まさかの



オー・マイ・ガッデス!

Coccoさんが出演する!ということに!なっていたため!


休んで、復帰して、病んで、休んで、回復して、病んで死にかけて、復活して、、、を繰り返しつつ、映画に演劇にと、バイパス迂回も重ね、マイペース過ぎるペースで活動をつなぎながらファンをやきもきヒヤヒヤさせ続ける、
マイガッデス。

あろうことか
「もうライブツアーは当分やらない」宣言していたので、絶望していたところに、寝耳に水の、ライブ出演。


タイムテーブルを見る限り、時間はわずか。15時20分スタートで、20分くらいか、、、。


しかし、これは絶対に超貴重な機会(だし、この次があるかも全然保証されてないし)だから、よもや逃せるわけがない!と、


ただこれだけのために、飛んできたわけです。

この日のすべての行動は、すべてこの出演時間から逆算してのスケジューリング。

登板の何分前には会場入りして、クロークに荷物を預けて、2つ前のアーティストの時から中でスタンバイして、前方の真ん中の方を確保しなきゃいけないから、、、、


と。

昨年のCoccoおっかけ@神戸(そのときはお芝居でしたね)では、開演時間をまちがえるという大失態を犯したため、
ここらへんはかなり慎重かつ神経過敏に。そのくせ滝めざして山登ったりしつつ。



本番までのスケジューリング、ものすごく、研ぎ澄ましています。たぶん目は皿。全神経ナイフ状態。なんせ、わが人生最大のプライオリティ(最優先事項)なので、
仕事よりも、何よりも。



ということで、

無事、拝めました。奇跡のCoccoさん!!


わずか3曲でした、、、が、

面白おかしいおしゃべりは沢山で、チャリティーで予算が無いがゆえにたった一人、
初披露のたどたどしいキーボード弾き語りでの、

貴重なカバー曲(Sam Smith の‘Stay With Me’)含む、
貴重な20分間でした。

あとは、生で聞ける当ての無かった新アルバムからの曲「Snowing」と、

正直いっつもやるから聞き飽きたけどやっぱりまたやった「強く儚い者たち」(通称:強儚)も、初披露の弾き語りスタイルが意外に新鮮に沁みて、ベストくらいに良くって、

「四月が終わって、五月になる、ちょうどこの季節に聞きたくなる曲です」という貴重なコメント(「ってか聞きたいんなら自分で歌えって話だけど(大笑」っていう、こっこの自分ツッコミ含む)も聞けたことも、感慨ひとしお。


なにより、

「元気そうで、とにかく、生きていてくれて、ほんとによかった。。。」

という、親心?なに心?ファン心理?とにかく、もはや「生きているだけで有難うございます」という次元の、ほっとひと安心のもたらす、ものすごい脱力感。そして、手に握る汗。そんな一瞬の濃厚なる20分でした。

Coccoと対峙してるときは、もちろん瞬きしないし息もしてない。ほとんど。多分。いや、うそ。大げさでしたすみません。でもほとんどそのくらい、息止めて瞬きしないで、最凶に緊張して、その代わりに五感フルセットと脳のニューロンと第六感までかっぴらいて、食い入ってる。

だから、いつも虚脱感。山登るより、ぐったり。


で、

終わるや否や、次の予定のため、ただちに退散。一目散。

折しも、起こったばかりのネパール地震への募金箱があったので、募金しました。それから、バタバタと。



三宮から、

再び新快速に乗って、今度は



滋賀の、友人のところへ。


ぶっちゃけ、神戸から滋賀って、遠い。新快速使っても、1時間半以上かかる。


「関西」って、いつもつい、ひとくくりにしちゃうけど、

神戸から滋賀って、間に大阪様と京都様を挟んでて、実は遠い。

でも、
せっかく「関西」行くんなら、って、いつもすごい、ぶりぶりな、濃厚な行程を組んでしまうのです。


「せっかく旅に出るんなら。」

なんかのCMのコピーみたいな。

欲張りなのかケチなのか、‘もったいない精神’なのか。





かつて、同じ秋田の森で苦楽を共にした、大事な大事な、可愛い同僚のところ。



彼の自作の庭。蹲(つくばい)も自作だそうです。

「へえ~~、あの子がね~~。こんなの作れる様に、なったのね~~~」と、感無量に。親心?なに心?

唯一の可愛い後輩だったので、先輩心?でもそんな上下関係は無くて、ほとんど同期気分なので、たぶん‘盟友’心。


そんな彼と、素敵な奥さんと、



食べました。近江牛。

滋賀の湖西、堅田(カタタ)なる地の、某所にて。





良い夕焼けを見届けました。


そして、




夜11時台。できるだけ遅く出発するというのも、当然大事。

いつもの京都の八条口から(いつものバス乗り場が変わってた)、

一路、東京へ。


翌日は木曜日・平日。朝からもちろん、直ちに仕事ですので。


翌朝、できるだけ早く到着するというのは、言わずもがな、大事。というか、必須。



 --完!(やった!一発で終わらせました!)---






次回は、再びイギリス!もうすぐ丸2年です!


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2 Comments

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Unknown (ふみか)
2015-06-07 22:51:48
はあー一気に読んだぜ!どきどきしながら。いろいろこなしてたんのうできてよかったばい。
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Unknown (のぐち)
2015-06-13 20:07:10
ふみかさん、いつも有難う!
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