マツモトの研究生活。

研究生活を綴ります。
近況報告が多いです。
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OPV

2009-12-07 21:24:29 | 日想。
今日はかねてよりの悲願であった「おっぱいバレー」をDVDで観ました。
少し前に公開された綾瀬はるか主演の映画です。
なんでもチケット売り場で「おっぱいバレー○枚」と言うのが恥ずかしい、という人が続出し、
あんまり流行しなかったそう。

そこで講じられた対策が、
「OPV○枚」と言えばおっぱいバレーのチケットが買えるというもの。
…なんだろう、
OPVと言う方がよっぽど恥ずかしいと感じるのは俺だけか。
おっぱいという単語を口にするのが恥ずかしい、
と感じていることを悟られる方がよっぽど恥ずかしいというか。


そんなことより、
当時俺はこのOPVを観たくてしょうがなかったわけですよ。
もともと「ウォーターボーイズ」みたいな青春映画が大好きで、
予告を観た時からこれは期待できる!と思っていたのです。
それに、1500円で綾瀬はるかのおっぱいが拝めるんですよ!(違)
観ない理由がないじゃないか!

後輩を誘って高の原イオンまで行ったのですが、
しかし、あと一歩及ばず、数日前に公開が終了していました…。
このときほど、おっぱいを渇望したことはなかった。


念願叶っておっぱいバレーを観た感想ですが、
良い意味でこれほど期待を裏切らない映画はないと思います。
バリバリの中学男子青春映画でした。
この一直線なエロバカさ加減とひたむきさが観ていて楽しいです。
うん。ナイスおっぱい…!(仲村トオルばりに)

でも結局、綾瀬はるかのおっぱいは出てきませんでした。(そりゃそうだ)
一説では「おっぱいバレー」のバレーは胸の「谷」間とかけられているのではないか?
(谷くらいは拝めるのではないか?)
という話さえ出ていたのですが、それも過剰な期待だったようです。(そりゃそうだ)