マツモトの研究生活。

研究生活を綴ります。
近況報告が多いです。
コメント頂くと狂喜乱舞します。

我 神として君臨す、

2006-10-13 23:09:27 | 日想。
ツッコミの神として、
講師やってる塾の中3生に認められて早半月。
(『笑いの猛禽類達を相手に』の続きです。)

これが神として君臨するということなのか、
俺が何を言っても確実に笑いが起こります。

例えばダメージジーンズをはいてる男子生徒に
「おい、このジーパン穴空いてるで。」
爆笑です。

しかし、よく注意してみると
「神がツッコんだ!神がツッコまれた!(尊敬語)」
と、なんだか内容関係なく笑っている
むしろ崇めているといった感じです。

これじゃいかん!
いつか彼らの信仰心(?)が失われた時、
俺はあっさりと見捨てられてしまうでしょう。
ここは純粋に俺のボケを受け止めてもらうべきだ!

塾に勤めてから今までで培った、年代別の笑いの感覚・・・
対中3用モード全開で俺のボケをあいつらにぶちかましてやりますよ!!

どうやら中3生は女子の持ってきた紫色の羽で遊んでいるようです。
鼻に突っ込んだりして大騒ぎしてます。
今がチャンス!


先生用の俺の名札に紫色の羽を付けて
「これな、めっっっちゃ募金したから紫色のもらえてん。」

どうだ!俺の渾身のボケで抱腹絶倒するがいい!!








「あー、先生やっぱりツッコミがええ分ボケはイマイチやなー。」



厳しい評価_| ̄|○