3月の府中教室は防災月間として、様々な対策に取り組んでまいりました。
その中でも今日は、府中消防署の消防士さんに来ていただき、
防災に関する具体的な講義を受けました。
皆様真剣に受講。その中でも特に印象的だった消防士さんの言葉は、
「被災現場において1人の人を搬送するのに、6人の助けが必要です。
しっかり対策して、搬送される1人ではなく、助ける側の仲間になりましょう！」
です。
防災対策といわれても自分の事だけ思い浮かびますが、備えていなっかた
ときの周りへの迷惑については、あまり考えたことがありませんでした。
「みんなの為に自分のことは自分で守る」
とても大切なことですね。
パソコンサロン府中では、インターネットの具体的な使い方として
171災害伝言ダイヤルの使い方を学んだり、いざという時のために常に準備を
しています。
災害時に情報難民にならない、「パソコン」を力強い武器にする準備。
もうお済ですか？
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