朝日新聞、維新・足立康史氏の「死ね」ツイートに反論記事 東京新聞も議員資質問う報道
朝日新聞が維新・足立康史議員の「今も捏造だと」発言に「強く抗議」
面白いねぇ。
何が面白いの?
通称「あだっちゃん」こと維新の足立康史議員ですよ。
(以下、親しみを込めてここではオレもあだっちゃんと呼ぶ。)
以前から国会でも面白い発言の数々。
でも、決して的はずれなことを言ってるワケでも無いから何だか聞き入っちゃうよね。
そのあだっちゃんが今週大暴れ。
加計学園の獣医学部新設に対して文科省が「認可」を認める答申をしたことに対して朝日新聞が社説に「これで落着とはならぬ」との記事を掲載したんですよ。
それを受けてあだっちゃんがツイッターにこうつぶやきました。
朝日新聞、死ね。
もうこの一言に朝日新聞を筆頭に左の方から猛反発ですわ。
確かに、こういう言葉をわざわざ選ぶのはどうかと思う。
ましてや議員さんですから。
何て無いことでも揚げ足取られて叩かれまくる身ですよ。
「死ね」なんてストレートに言っちゃったらもう叩きたい方々の思う壺ですよ。
案の定、朝日新聞と並んで左の代表格、頭狂…じゃ無かった東京新聞さん。
議員の資質問う
ほーら、やっぱり言われた。
だがちょっと待って欲しい(←朝日新聞得意のフレーズを拝借)
まだ記憶に新しい昨年の流行語大賞。
どこで流行ってたんだ!?と思うような数々の言葉が選ばれた中の一つにこういうのがありましたよね。
保育園落ちた日本死ね。
これが選ばれたことについて、左側各紙はどのような扱いだったでしょうか。
「死ね」なんて言葉を選ぶなんてけしからん!!
…では決してなかったですよね。
「おいどーすんだよ安倍ちゃんよぉ、ああん!?
」
的な空気で安倍叩きの材料に使われてましたよね。
…と、今回もあちこちからこういうツッコミの声が出ております。
当然あだっちゃんもこの時の「死ね」の扱われ方への皮肉も込めてもツイートだったのでしょう。
そしたら左界隈の方々、こう反論しておりました。
日本死ねは本当に困っているお母さんの声だから良い。
今回は国会議員の発言だから問題なのだ、と。
は?
国会議員だから問題!?
だったら言わせてもらおう。
その流行語大賞で授賞式に出席されたのはどこのどなたでしたっけ?
待機児童問題に苦しむお母さんでしたか!?
違いますわな。
民主党の国会議員(当時)、山尾志桜里大先生でしたよね。
テカテカ顔をさらにテカらせて満面の笑みで受賞式出席されてらしたのはどういうことですかな?
山尾はOKであだっちゃんがアウトの納得のいく説明をいただきたいものだ。
当時、左界隈の方々はこういうこともおっしゃっておりましたよ。
「死ね」という言葉はあくまでも比喩表現だと。
じゃあ加計学園問題で「総理のご意向」が無かった証拠を出せ!という悪魔の証明をいつまでも求める左界隈に対して、もういい加減にしなさいよということの比喩で使ったんだとしたらOKだったのですか?
絶対に違いますわな。
左翼が「米軍は日本から出て行け!」はOK。
右翼が「朝鮮人は日本から出て行け!」はアウト。
左翼が「日本死ね!」はOK。
右翼が「韓国死ね!」はアウト。
この線引きは一体何なのでしょう?
答えは「左翼の価値観」だけでしょ。
もっと言うなら「自分たちだけが正しい」という歪んだ思考でしょ。
だから過去に自分たちがドヤ顔で言ったことをそっくりそのままお返しされるとこういう矛盾した答えが出てくるんでしょうよ。
すなわち、左界隈の言うことはおかしいという結果になってることにいい加減気付きなさいよ、と。
もう1年近く?も引っ張る加計学園問題。
安倍総理に対して「無かったことを証明しろ」と叫ぶ左翼。
が、いつまでもそこまで追求するくせに「あったこと」を証明できない左翼。
そりゃあだっちゃんじゃ無くても「捏造だ」と言いたくなりますわ。
そしたら朝日新聞さん。
『捏造』とは、存在しないことを存在するように偽ってつくることを意味します。弊社は、関係者に取材し、文書を入手し、それらを踏まえて報道しています。国会内で行われた足立氏の発言は事実に反し、報道機関である弊社の名誉を傷つけるものです。
と、何ら取材もせず吉田清次ただ一人の証言を鵜呑みにし、文書も証拠も無いのに日本軍による従軍慰安婦狩りがあったかのごとく報道を続けた「自称報道機関」の朝日新聞様が申しておりますよ。
弊社の名誉を傷つける?
日本の名誉を傷つけた朝日新聞にそういうことを言う資格は無い!
(つーか、朝日新聞に名誉なんぞあるの?)
最後に。
足立センセイ、日本をダメにしようとする連中の戯言に屈せずこれからも日本のために頑張って下さい!!
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朝日新聞が維新・足立康史議員の「今も捏造だと」発言に「強く抗議」
面白いねぇ。
何が面白いの?
通称「あだっちゃん」こと維新の足立康史議員ですよ。
(以下、親しみを込めてここではオレもあだっちゃんと呼ぶ。)
以前から国会でも面白い発言の数々。
でも、決して的はずれなことを言ってるワケでも無いから何だか聞き入っちゃうよね。
そのあだっちゃんが今週大暴れ。
加計学園の獣医学部新設に対して文科省が「認可」を認める答申をしたことに対して朝日新聞が社説に「これで落着とはならぬ」との記事を掲載したんですよ。
それを受けてあだっちゃんがツイッターにこうつぶやきました。
朝日新聞、死ね。
もうこの一言に朝日新聞を筆頭に左の方から猛反発ですわ。
確かに、こういう言葉をわざわざ選ぶのはどうかと思う。
ましてや議員さんですから。
何て無いことでも揚げ足取られて叩かれまくる身ですよ。
「死ね」なんてストレートに言っちゃったらもう叩きたい方々の思う壺ですよ。
案の定、朝日新聞と並んで左の代表格、頭狂…じゃ無かった東京新聞さん。
議員の資質問う

ほーら、やっぱり言われた。
だがちょっと待って欲しい(←朝日新聞得意のフレーズを拝借)
まだ記憶に新しい昨年の流行語大賞。
どこで流行ってたんだ!?と思うような数々の言葉が選ばれた中の一つにこういうのがありましたよね。
保育園落ちた日本死ね。
これが選ばれたことについて、左側各紙はどのような扱いだったでしょうか。
「死ね」なんて言葉を選ぶなんてけしからん!!

…では決してなかったですよね。
「おいどーすんだよ安倍ちゃんよぉ、ああん!?

的な空気で安倍叩きの材料に使われてましたよね。
…と、今回もあちこちからこういうツッコミの声が出ております。
当然あだっちゃんもこの時の「死ね」の扱われ方への皮肉も込めてもツイートだったのでしょう。
そしたら左界隈の方々、こう反論しておりました。
日本死ねは本当に困っているお母さんの声だから良い。
今回は国会議員の発言だから問題なのだ、と。
は?
国会議員だから問題!?
だったら言わせてもらおう。
その流行語大賞で授賞式に出席されたのはどこのどなたでしたっけ?
待機児童問題に苦しむお母さんでしたか!?
違いますわな。
民主党の国会議員(当時)、山尾志桜里大先生でしたよね。
テカテカ顔をさらにテカらせて満面の笑みで受賞式出席されてらしたのはどういうことですかな?
山尾はOKであだっちゃんがアウトの納得のいく説明をいただきたいものだ。
当時、左界隈の方々はこういうこともおっしゃっておりましたよ。
「死ね」という言葉はあくまでも比喩表現だと。
じゃあ加計学園問題で「総理のご意向」が無かった証拠を出せ!という悪魔の証明をいつまでも求める左界隈に対して、もういい加減にしなさいよということの比喩で使ったんだとしたらOKだったのですか?
絶対に違いますわな。
左翼が「米軍は日本から出て行け!」はOK。
右翼が「朝鮮人は日本から出て行け!」はアウト。
左翼が「日本死ね!」はOK。
右翼が「韓国死ね!」はアウト。
この線引きは一体何なのでしょう?
答えは「左翼の価値観」だけでしょ。
もっと言うなら「自分たちだけが正しい」という歪んだ思考でしょ。
だから過去に自分たちがドヤ顔で言ったことをそっくりそのままお返しされるとこういう矛盾した答えが出てくるんでしょうよ。
すなわち、左界隈の言うことはおかしいという結果になってることにいい加減気付きなさいよ、と。
もう1年近く?も引っ張る加計学園問題。
安倍総理に対して「無かったことを証明しろ」と叫ぶ左翼。
が、いつまでもそこまで追求するくせに「あったこと」を証明できない左翼。
そりゃあだっちゃんじゃ無くても「捏造だ」と言いたくなりますわ。
そしたら朝日新聞さん。
『捏造』とは、存在しないことを存在するように偽ってつくることを意味します。弊社は、関係者に取材し、文書を入手し、それらを踏まえて報道しています。国会内で行われた足立氏の発言は事実に反し、報道機関である弊社の名誉を傷つけるものです。
と、何ら取材もせず吉田清次ただ一人の証言を鵜呑みにし、文書も証拠も無いのに日本軍による従軍慰安婦狩りがあったかのごとく報道を続けた「自称報道機関」の朝日新聞様が申しておりますよ。
弊社の名誉を傷つける?
日本の名誉を傷つけた朝日新聞にそういうことを言う資格は無い!

(つーか、朝日新聞に名誉なんぞあるの?)
最後に。
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