サラリーマンのよもやま話

50代独身サラリーマンが思いのすべてをぶちまける!…ってほどの大袈裟なものではなく、ただの日記です。

心に鬼が棲んでいた

2006年06月10日 12時45分04秒 | 時事ネタ
殺害、まず弁護士に告白 県警幹部「疑問も」 秋田事件 (朝日新聞) - goo ニュース

やっと吐いたか。
じゃあ何で最初ウソついたんや?
家帰ったら豪憲君が死んでた?有り得へんやろ。
万が一そうやったら、普通すぐに警察呼ぶやろ。なんで捨てに行く!?
もうちょっとマシなウソつけや!
ま、日本中誰も信じてなかったけど。つーか、そもそもウソはアカンやろ、ウソは。
「母親が自殺してしまうのではないかと心配で、言い出せなかった」やと!?そんな孝行心があったんやったら最初から正直に喋れ!バカモノ!。

しかし、毎日のようにテレビに映る鈴香容疑者。
逮捕前の顔、怖すぎるで。
確かに風貌は田舎ヤンキーがそのまんま歳取った、って感じやけども、そんなんと違う怖さがあったな。
特に何かに憑かれたような目。吊り上って、ほんま鬼の形相とはこのことやと思ったで。

犯行は計画的やない、っつー話やけども、どうかな?
自分の娘が死んで、事故死として終わられ、納得できんかった鈴香容疑者は近所に住む豪憲君も死ねば、自分の娘の死についてももう一回警察動いてくれる、とか思ったん違うんかい?
これは警察が調べることやから、外野のオレらが推測でモノを言うのはアカンけども…。

しかし日本も物騒な世の中になったもんや。
誰が言うたか、日本は水と安全はもうタダじゃなくなったって、うまいこと言うたもんやな。

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コメント (2)
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