グルタミン酸の大腸ポリープ発生の抑制効果

グルタミン酸には大腸ポリープ発生の抑制効果あるとＴＶの健康番組でやっていた。毎日昆布だしをつくる５０代板前さんの大腸は小さなものが１個あったものの健全だと。
そこで思い出したのが味の素は毒だという昔の朝日新聞の記事、昭和５０年前後の記事だ。当時アメリカで中華料理症候群という中華料理食べると喉がやたら乾く謎の症状が話題沸騰で原因が味の素と疑われていた。とあるアメリカの研究者が味の素をネズミの腹腔に注射したらネズミが死んだから毒だという論文（非科学的、味の素を口からでなく腹に注射で摂取することはない）が出た。注射量はネズミを人間に置き換えると１ｋｇの味の素を腹に注射したのと同じである。そりゃ死ぬかもしれないし少なくともひどい健康被害が出るだろう。こんな味の素毒説を結論目的の論文を根拠に毒断定し衝撃的刺激的な報道がされた。その後味の素は安全でしたという報道は目にしていない。そういえばその当時非論理の剣菱攻撃記事があった。攻撃理由は理不尽であり個人の感情価値観に基づく非難だったと思うしかない。味の素も剣菱も黙って耐えた。ペンの暴力だ。署名記事書きなさい。従軍慰安婦記事もねつ造だったね。
その後グルタミン酸の安全性は確認され、今じゃ大腸によいという説。変われば変わるものだ。極悪人から善人へ。味の素や剣菱に対する謝罪はいまだないね。

なめたらアカン花粉症

花粉症で目が痒く、くしゃみ鼻水で目が覚めた。抗ヒスタミン剤服用で症状がほぼ収まっていたので昨日はマスクなしで一日中外にいた。昨夜寝るまでは特に症状はなく安心しきって就寝したが午前３時ころから花粉症の症状が出始めついに寝ておれず起きてしまった。昨日は薄曇りで気温は１４℃くらいでこの時期としては高くさぞかし花粉は大量に舞っていたのだろう。また、雨上がりの後は花粉症が酷くなるというのは以前から言われていた。薬で花粉症の症状を抑えていてもマスク着用は必要と悟った。

花粉症偶然に出会った薬

毎年花粉症で苦しい思いをしてきたが、本日病院に行き咳の薬を処方してもらって飲んでみたら咳は多少減ったもののそれ以上に効果があったのが花粉症の症状の沈静だ。目の痒さも鼻水も止まった。処方された薬はザイザル５ｍｇ１日１錠。抗ヒスタミン薬だ。

米朝首脳会談合意せず

５チャンネルの羽鳥さんの番組でゲストや玉川氏は珍説をとくとくと語っていた。結果をみればトランプの罠にジョンウンが見事引っ掛ったということでしょう。ジョンウンをけなしてみたり、持ち上げたり手なずけ１度目の会談で期待を持たせ２度目の会談で北の手の内をさらし出させ合意文書に署名せずさっさとアメリカに去ったトランプ。軍隊と金を使わず北を封じ込めてしまった。今までの大統領り数段上だ。北はどのような球を投げてくるのか。この会談にのめり込んだ韓国の泣きっ面も見ものだ。そんな都合のいいことがあったらトランプは幼稚園児だろう。幼稚園児はどちらかか？。気が付かないだろうね。余波としてますます反日に励むだろう。