凡夫の日常(たんたんぴー日記)

たんたんぴー(キジョラン)は綿毛のついた種です。風に吹かれてどこに飛んでいくやら。淡々坦々にも通じる気持ちです。

東南海地震の予兆(12・1・24 津発)か

2012-01-26 | 日記
 偶然ネットで見かけたのが2012年1月24日午後11時半頃三重県津で地鳴りが聞こえ犬が怯え異常行動をしているという書き込み。そう云えば東日本大震災の一週間前に茨城県の海岸に大量のイルカが打ち上げられたのはニュースにもなった。今のうちに水、保存食料、電池、ガスボンベなど確認し揃えておこう。東京も4年以内にマグニチュード7の地震が起きる確率が70%と言われている。どこにいても地震とは隣り合せだ。
準備しているもの
ペットボトルに詰めた水道水は7年前のものも透明なまま。飲めるだろうか少なくともないよりはまし。屋外に200リットルの水も、もちろんミネラルウオーターは大量にある。
餅は大量にある。賞味期限が3年過ぎたがカビはなく見た目きれいだ。味も水分が減って多少固くなっているがほとんど問題なしだがこれくらいが保存限度か。
缶詰は賞味期限いっぱいだが味の沁み込みがきつくなり、多くは食べられない。災害時には文句は言っていられない。
野菜は保存できないのではビタミン剤。
ガスボンベ、コンロ、乾電池、LEDライトも準備。そういえば寝袋、テントが未だだった。

しかし火事になったらどうしよう。中野は木造の古い家屋が密集し火事になったら逃げる場所がない。阪神淡路大震災の火事で亡くなった多くはの人は家が倒壊し逃げられなくなったのが焼死した主な原因らしい。家の耐震補強が大切らしい。とにかく倒壊しない燃えない家か。

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