昨日,里山トレッキングの会の皆さんに連れられ,板敷山という標高619m?のあまり知られない山の頂上まで行ってきた。
実はこの山,嬉しくないことに,トップに清川線12号という送電線の鉄塔の立つ山だった。
そのせいで巡視の道が作られ,緩やかなコースを伐採された風通しの良い状態で我々は歩いた訳だが。
でも,全員行動という理由だけでなく,見栄えもあって写真は一枚も撮らなかった。
普通は熊谷神社から登るようだが,引率?のAさんが事前下見され,難易度を下げて板敷川の途中から登るルートに変更となった。
沢の辺りでは,6月に入ってもまだ雪が残っていた。
特に帰り道は「ワラビ」や「ミズ」など山菜を見つけては女性陣がキャーキャー言いながら採っていた。
ここら辺は,年をとっても変わらない(苦笑)
標高差にしては歩きやすい半面で,距離は必然的に長くなり,ダラダラ坂は3時間を要した。
低山だと,あと1か月も遅ければ熱中症も覚悟,となるらしい(初心者は分かっていない(苦笑))
来月は鳥海山の吹浦コース,4合目の鳥海山荘スタートで,7から8合目位まで登るそうだ。
実はこの山,嬉しくないことに,トップに清川線12号という送電線の鉄塔の立つ山だった。
そのせいで巡視の道が作られ,緩やかなコースを伐採された風通しの良い状態で我々は歩いた訳だが。
でも,全員行動という理由だけでなく,見栄えもあって写真は一枚も撮らなかった。
普通は熊谷神社から登るようだが,引率?のAさんが事前下見され,難易度を下げて板敷川の途中から登るルートに変更となった。
沢の辺りでは,6月に入ってもまだ雪が残っていた。
特に帰り道は「ワラビ」や「ミズ」など山菜を見つけては女性陣がキャーキャー言いながら採っていた。
ここら辺は,年をとっても変わらない(苦笑)
標高差にしては歩きやすい半面で,距離は必然的に長くなり,ダラダラ坂は3時間を要した。
低山だと,あと1か月も遅ければ熱中症も覚悟,となるらしい(初心者は分かっていない(苦笑))
来月は鳥海山の吹浦コース,4合目の鳥海山荘スタートで,7から8合目位まで登るそうだ。