連休最終日の昼,東北の私は「楽天L字情報」をデジタルで確認しながら,アンジェラ・アキの「手紙」を歌った中学生のドキュメンタリーを見る。
中学生の彼らなりに,懸命に歌う姿,男女間での息の合わなさを解消していく時間,そして県大会から地方ブロック大会を目指す努力,部員をまとめる苦悩等々,大昔に高校で同じ道をたどった自分としては,すっかりインスパイアさせられ,涙が止まらなかった。
見た目だが,彼らがめいめい,納得して歌い,結果を受け入れているように思えたのは嬉しかった。
当時の私は納得できていなかったけれど...
でも,やっぱり最後は卒業式で「手紙」を歌いながら泣いている彼ら。
もちろん私も見ながら泣いている。
部長の彼女,お疲れ様でした。
顧問の彼女も...
そして,繰り出される会話,今までで一番すてきな九州の言葉でした,ありがとう。
中学生の彼らなりに,懸命に歌う姿,男女間での息の合わなさを解消していく時間,そして県大会から地方ブロック大会を目指す努力,部員をまとめる苦悩等々,大昔に高校で同じ道をたどった自分としては,すっかりインスパイアさせられ,涙が止まらなかった。
見た目だが,彼らがめいめい,納得して歌い,結果を受け入れているように思えたのは嬉しかった。
当時の私は納得できていなかったけれど...
でも,やっぱり最後は卒業式で「手紙」を歌いながら泣いている彼ら。
もちろん私も見ながら泣いている。
部長の彼女,お疲れ様でした。
顧問の彼女も...
そして,繰り出される会話,今までで一番すてきな九州の言葉でした,ありがとう。