玉川学園 「文化・芸術展」
すなわち、若手から大先輩まで、芸術の道を選び、長い時間切磋琢磨されてきた皆さんの、世に認められた作品の展示なので、ほんとうに感じ入るものがありました。こんなすごい卒業生がたくさんいる玉川学園はすごいと思います。また、同窓会担当の高田恵美さま、石塚靖雄さまが、大変親切に道案内やタイムキーパーしてくださり、無駄なく動けるようにしてくださり、感激でした。
作品を拝見したあと、佐藤敏明・同窓会長にお目にかかり、来年エントリーしないかとお話をいただきました。ただ、ほんとうに素晴らしいみなさんばかりなので、審査に通るかわかりません!が、トライしてみます。
皆さんに並べていただいて恥ずかしくない作品を、新しく用意できたらと思います。もし審査に通りましたら、みにきてくださいね。学園関係者でなくても入れます。
また、同窓会長の奥様・佐藤雅子さまは、玉川の先輩であり、水墨画をされます。作品の写真をみせてくださいましたが、素晴らしい❗大きな賞をたくさんお取りですが、「わたしは主催者の妻で関係者だから出展できないのよ~笑」とおっしゃいます。うーん、もったいない。でも、他にたくさん発表してらっしゃるので、「和風は喜ばれますから、今度フランスの展示会に参加されませんか?」と、お誘いしてみたりしました。先輩とパリに行けたら素敵です。
雅子さまは、画伯なのにとても気さくで、青梅で今朝生まれたばかりの卵や、手作りのマカロンみたいなキーホルダーをくださいました!こんな風に皆さんにしあわせを届けていらっしゃる生きざまがとても素敵。わたしもいつか、雅子さまみたいなマダムになりたいな。それには、一つ一つ作品と真心を丁寧に積み上げることだとおもいました。まずは、フランス展示。そのあと夏に国立新美術館、来年はパリ国際サロンを準備しながら、パリのさる画廊に作品を持ち込み審査もしていただく予定。
一歩ずつ頑張りたいと思います❗
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