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サカモト未明の和みカフェ?
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ギャラリーSy Rielleの展示会を見てきました。

今日は出発前にAntoine Antoine Poupel さんやZoia Scoropafenko、アイスランドから着たポップアーティストさんら四人の、迫力ある展示会を10 place des Vosges のギャラリーSy  Rielle でみてきました。

日動画廊Paris の長谷川崇子さんにもあえて、また素敵なショコラをいただきました。主人といただきます❗ 空港へは、いつものRedouan さんが助けてくれました。 空港はなせか気持ちが上がります。ありがとうパリ!もうすぐフライトです。日本のみんなにあいたいです❗





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フランスで翻訳の出版が決ました!

いろいろありすぎ、また、毎日疲れて記事が書けなくて、たくさんのせたい残りの出来事がまだまだあります。でも今回の一番の収穫は、まずはフランスで翻訳の出版が決まったこと。そしてフランスで発売されるオムニバス・アルバムに収録する一曲を収録できたことです。

プロデューサーの Laurent Gharibian さんが作った詞を和訳し、ピアニストのJean-Claude Orfaliさんがアレンジしたすばらしい伴奏で歌い、Studio Prado で 録音できました。いつものように Pierre Dachery さんが手伝ってくれました。またこの企画に参加するきっかけをくれたのは Benjamin Legrand さん。心からの感謝を捧げたいです。

ちなみに出発前のきょう、Momtmartre にLaurent Gharibian さんが訪ねてくれ、その前にごはんしていたラパン・アジルの Yves Mathieu さんを紹介できました。そうしたら、次回わたしがパリに来る11月のタイミングで、ラジオに一緒に出演できることがきまりました。何て素敵なんでしょう❗

七月に引っ越しがあり今年のYves さんの6月のお誕生日お祝いにはこれませんが、ちゃんとwhatsappでお祝いの歌を歌いますといったら、にこにこのYvesさん。11月にラジオに一緒に出演したり、来年私の本が出版されるときには、また、ラパンからzoom concert. を発信したいと言うと、「Why not?」と、賛成してくれました。次の6月には97歳になるYvesさん。こうなると、100歳まで現役も夢じゃない気がします。いつまでも元気でいてね、私のフランスのお父さん。来年の私の本のフランスの出版は絶対みとどけてねと、願わずにいられませんでした。なんたって、Yves さんの伝記や、ラパンの歴史が書かれた本なのですから‼️
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親子漫画教室を開催します!

5月5日.世田谷の「うめトピアホール」で、作家の神山典士(のりお)さんの作文教室の一環として、親子漫画教室を開催します。ぜひご参加ください!

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「命の水」の翻訳出版が決定!

昨日は素晴らしい日でした❗
朝からまず、LCLというパリの銀行を訪問、「非居住者口座」という、パリにすんではいないけどまたに来て活動するための口座を開く条件をおそわりました。簡単に言うと、一万ユーロ(170万くらい)を保証金で預け、戸籍などを揃えたら、基本は開設ができます、
私はいま引っ越しを控えていてその額は預けられないので、次にパリに来る秋は一ヶ月滞在予定なので、、その時を目指してお金をためたいとおもいました。

さて、そのあと向かったのはHotel Scribe 
みんなオペラ座界隈でたすかりました。こちらは半年前に預けた「命の水」の翻訳出版が可能か、聞きに行きました。紹介者のジャーナリスト、Gilles Trichard さんも同席してくれました。
結果は「来年を目指し、出版準備にはいりたいとおもいます」‼️ 
社長のMichelleさんは忙しくてweb会議、息子さんIrvin が代理でしゅっぱんかくやくをしてくれました。いまからべっけんうちあわせ、またかきます!
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シャトードフェールは桜が満開です!

いま、シャトードフェールは桜が満開!最高です。日本から桜を持ってきてくれた建築家のブリアさん、来年はお花見を企画しましょう!

公式サイト

Les cerisiers en fleurs du Château Dofer sont en pleine floraison en ce moment ! C'est le meilleur. Bria, l'architecte qui nous a apporté des fleurs de cerisier du Japon, organisons une fête d'observation des fleurs de cerisier l'année prochaine !

Site officiel

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Ntasuko Deligjt Japan の展示会 in日動画廊前のギャラリー

3月25~29日まで、日動画廊前のギャラリー
"Galeris grand E'terna"でひらかれていたNtasuko Deligjt Japan の展示会。これもプロもしなきゃと思わずいるうちに、昨日終わっていました。ごめんなさい。写真もうまくDLできてなくて、いまになりました。

でも、夏子さんは私がパリにつくなり「ラパン行きます❗」と連絡をくれ、夜中まで一緒に楽しんでくれました。サイン会に来て「最高」と、泣いてくれたのも彼女。

新宿紀ノ国屋サイン会の様子

30年まえ、まだ美大の彼女が、当時漫画だけ描いていた私の仕事場に遊びに来てくれたのは忘れられません。彼女の魂は変わらず純粋なまま。

また来年も時期を会わせて一緒に来たいですね❗お互いに頑張ろうね。ラパンもまた行きましょう🎵 夏子さん日本でもあいましょうぬ
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国際サロンパリのご案内です!

あまりに忙しくて、投稿もできませんでした。パリでは昨日までにラパン・アジル訪問やレコーディング、リハーサルなどいろいろありましたが、まずは明日までの国際サロンパリのご案内。
レコーディングがかさなり、今日やっと行けました。一日目、二日目共に、大盛況だったそう。私の作品もひとつ、友達のMiho Ariaさんも、展示しています。
大きな作品の迫力にはいつも驚かされます!

私も夏の国立新美術館挑戦しますが、できるかしら?わからないけど、がんばります

また、静かな三日目に行ったから、主催者の馬郡文平さん、妹の秋保さんとじかに話せ、感想をいた抱いて励ましていただきました。かえって特をしちゃったかも⁉️

明日3月30日までバスチーユデザインセンタ~です。是非ご覧ください!

バスチーユデザインセンター

国際サロンパリfacebook
欧州美術クラブ

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いざ、パリへ!

いまから巴里に行きます❗
教皇さま、死んでしまうのではと心配して飛行機に乗りましたが、ついた19日には回復の兆し、きょう23日には退院と報道があり、ほんとうにきてよかった❗ ほっとしてローマから飛行機に乗れます。
  
 でもPope Francis さまのかなりお太りになった姿にびっくり。東京ドームと長崎のミサを取材した時には格好よかったんですが、、(涙)。

2019年は「ローマ法王の言葉」出版に関わらせていただき、講談社のオフィシャルカメラマンとして取材させていただきました。

現代ビジネス・教皇来日と「ローマ法王の言葉」発売記念トーク


Friday ・長崎ミサ(嵐でしたが、教皇が現れると突然雲が割れ、晴れました。奇跡を目撃)


でも、お元気になられたからそれだけでいい。六年でこれだけ体重アップするくらい、教皇と言う仕事は激務だったのだと思います。これから二ヶ月休んで体調を整えてから公務復帰。もう88歳だもの、納得の引き継ぎをなさってから、次期教皇と交代いただき、休んでもよいかも知れません。ただ、ご自身が納得行くよう、やりきっていただきたいです。命を削り、死ぬまで現職というのも選択。何なりとご本人の思うままを、わたしは応援したい。

 Frabcusは宮殿に住まないで、貧しい人々に寄り添い、世界中を飛び回って、様々な改革を進めた素晴らしいかた。 

今年は聖年、25年に一度の巡礼の年。教皇を一目見たくて、何年も前からお金をため、飛行機や宿を予約した巡礼のかたもたくさんいるとおもいます。

きっと教皇さまも、今年はやりきりたいと思っていらっしゃるでしょう。命をミッションのために使うその生きざまは、やはり尊敬しないでいられません。
 自宅でリラックスして療養したら、食べ物も調整して体重も落とせるかも。健康のためにもきっとよいので、どうかさらに回復してくださいね。バリのラパン・アジルのイヴさんも、96歳で現役で歌っていますから‼️

 わたしも残りの人生で何を描き、描いて残せるか、歌も可能な限り歌いたい。自分の命を表現に捧げ尽くせますように。

 今は自分の絵を模索しているからマンガの新作の企画は難しいけど、ネロで終わっているローマ帝国のマンガは、いつか続きを描きたいな。こちらはイタリアの翻訳もでているので、、。せっかく聖書を勉強しているので、そんな経験をいつか活かしたい。わたしもまだまだ病気に負けずに頑張るぞと、Francisを見習いつつ、ローマを発ちます。
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パリ2日目

昨日と、今日は目一杯な体験。
二日目は原稿があり、日光がすごかったから、昼間はPope Francis の特集チャンネルを見て、夕方から出掛け、食事帰りにタクシーに乗り、「あのう、サンピエロトロが見たいんですが」、と、運転手さんにお願いしました。すると、LUCAさんという、わたしの主人と同じ洗礼名のかたが、大変親切に夜のサン・ピエトロに案内してくれました。
 私は、バチカン美術館に入ったときの、厳しいチェックのイメージがあり、夜は門の外からかと思いましたが、誰でも入れるようになっていて美しかった。
ひとしきり、みんなの分も会わせお祈り。人口呼吸器がはずれたとはいえ、心配です

 翌朝は朝からzoomをひとつ。また、枢機卿さまにプレゼントの絵を描こうと奮闘しましたが、時間が区切られると焦ってうまく描けない❗
 また、奮発して買ったワトソンの歳高級紙は水彩用だから、鉛筆にはちょっと向かなかったみたい。よい紙は扱いが難しいと、はじめてしりました。
 仕方ないから二分でかいたスケッチだけもって、シスターたちとの待ち合わせ場所に急ぐ。

 今回は、25年に一度の聖年で、世界中から信者が集まる大変な時.、さらに教皇もずっと危篤、だからモンテリーズィ枢機卿にはあえなくて。でも、「私は今回のタイミングは直に案内できないが、あなたのゴッドマザーが案内しますから心配しないで。あなたは体が悪いから、長い列に入ることはありません」
と、連絡くださり、、並んでお待ちの皆さんには申し訳ないけど、カベラ・アンナの門からいれていただき、聖ピエトロにすぐにいれていただきました。

 大聖堂のドアでは、普通にみなさんと待ちました。その間、数人の車イスや目に障害があるかたなどがどんどん優先され、スムーズに案内されるのが、見ていて嬉しかった。「覚えておきなさい、わたしの国では後からきたものが先になり、先のものが後になる」とは、ブドウ園の下りかな?だからわたしも遅い入信なのに、こんなに仲良くしてもらえるのかしら。
とにかくこういうところは、カトリックの素晴らしいところだと思います。もちろんほかの宗教もそうだと思いますが。

日本を始め現代の先進国では、宗教は敬遠されがちですが、宗教においては社会的に困難を感じるかたが優先され、社会の不条理とバランスを取る知恵と愛が満ちていると感じます。これからの格差社会では、信仰は存在意義を取り戻していく気がします、どの宗教であれ。

久しぶりに訪れる、バジリカはほんとうに壮麗でした。豪華な神殿を好まないかたもたくさんいますが、私は、美しいと思います。また、人間はすごいものを作れるんだなと勇気をもらえます。わたしが洗礼を受けた教会は入れないんですが、鉄格子越しに写真を取っていただきました。こんな場所で受洗できた私は幸せです。

「この後の予定は?」と、シスターに聞かれ、「病気の友達にいくつかお土産を買ったら、聖マリア・マッジョーレでもお祈りしたいです」とこたえました。すると、「1930から、フランシスのための祈りの式典かありますが、参加されますか?疲れたでしょうから、少し家で休まれてまたきませんか?迎えにいきますよ」と!みんな教皇を「Francis」と、呼び捨てなんです。宮殿にはいらず、教皇がすんでいると指さされた場所も、学生寮みたいな質素な場所で(話しには聞いていたけど、見るとほんとうに質素な共同住宅)、二度ビックリ。さらに尊敬を深くし、

「教皇さまへのお祈りがこの旅の目的ですからら、是非参加させてください❗」と答える。

アパートへの往復を助けていただき、再びバジリカ前の広場に。なんと聖職者の皆さんが座る一番前方の一角に座らせていただきました。

私は、カトリックの讃美歌はあまり知りませんが、キリエやグロリア、アベマリアは知っていたので、後はハミングでしたが皆さんと歌い、お祈りしました。式典全部が司祭や司教さまのお祈りだけでは寝てしまうけど、いいタイミングで歌が入り、繰り返しが多いから、よい意味でのトランスを感じながら、心を込めてお祈りをさせていただきました。こういう体験をたくさんのかたと共有できたのはほんとうにありがたいことでした。教皇さまの回復は、世界中の皆さんの祈りがきいたかも知れませんよね?

 「あなたがローマにきた19日に、フランシスの人口呼吸器がはずれたニュースがあったし、 わたしのお誕生日だったの。だから、嬉しかった」、と、シスターのAnabelle がいってくれ、帰りの車でHappay birthday を歌いました。

 かえってからは疲れてそのままベッドへ。翌朝主人とメッセンジャーで昨日のことを話すと、「あなたは家族と縁が薄かったから、そういう世界に迎えられて幸せだね」と、いってもらいました。ほんとうにそう思います。ともに過ごせるのは、なんと素敵なことでしょう。
 
 だからこそ、教皇さまの回復を、いま病気の友人たちの回復を、さらに強く祈るわたしなのでした。頑張ってください、教皇フランシスさま、そして闘病中のみんな!
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荒川由貴さんご結婚おめでとうございます!

わたしが膠原病の真っ只中でつらかったとき、優しくしてくれたのは将棋界。故・米長邦雄先生を始め、島研の皆さん、女流の皆さんがよくしてくださり、まだ矢倉や棒銀もろくにできないのに世界大会に出してくれたり、いまは、LPSAに独立し会長になられた中倉宏美さんたちと、わたしの自宅に将棋を教えにきてくれたのが画家の荒川由貴さん。
 彼女が新しいマンションに引っ越したときもパーティーによんでくださいましたが、わたしは当時電車移動が難しく、登戸で動けなくなり、「帰るけど、わたしは鍋のお肉担当だから、よい松阪牛を持ってきました。取りに来てくれますか?」と、運び込まれた駅長室から☎️したら、「大丈夫?」と、かけつけてくれました。

金箔の貼りかたを教えてくれたのも由貴さん。将棋界の棋士を描き続けていたから、棋士と結婚?かと思っていたら、とても優しそうな囲碁棋士の山田晋次さんと結婚!可愛らしい赤ちゃんと共に式を挙げられました。本当に嬉しい。おめでとうございます❗

スピーチは森内俊之先生。わたしは締め切りにどうしても間に合わず、お花のみになりましたが、(しかも、花が間違ってとなりの赤坂プリンスに運ばれてしまい、パーティあとの配達に(涙))、素敵な写真を撮り、送ってくれました。今度こそ新居にうかがわせてください。おめでとう由貴さん、晋次さん❗お子さんと三人、末長く幸せに❗
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Vol1. Portrait by BENJAMIN LEE

Vol.2 REBIRTH IN FASHION 〜新刊「35歳からのモテる♂への変身術」誕生秘話

Vol.1 YASUKUNI BRIDES 〜友と共に花嫁になりたくて

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