バレーボールワールドグランプリと絢香さん、上地雄輔さんその５

６月２０日から全日本バレーボールチームが北京五輪前の腕試しとなる位置づけになります、大きな大会、バレーボールワールドグランプリが始まりました。
アメリカがトルコに負けてしまうと言う波乱の幕開けとなりましたが、全日本、柳本ジャパンはカザフスタンを３－０のストレートで下し、幸先の良いスタートを切っています。
主催国のメリットで日本プラス上位５カ国の６カ国で争われる横浜での決勝リーグが決まっているからと言って甘い考えでは乗り切れませんのでオリンピック本番の気持ちで戦ってください。
しかし、今のバレーボール界も情報戦争になっていますので手の内をあまり見せないで勝てると非常に本番が有利となります。
今の時期だから、かえって戦いにくい部分が多いかと思いますが頑張って応援いたします。
期待に応えてくださいね。
みんさんバレーボールと言うと、植田ジャパン？と思うほど男子バレーボールの人気が上がってきています。前試合の様に最終的には３位でやっと予選通過では、今回はすみませんよ。
だらしない試合を見せるとバレーボールは本当に男子の方が応援者が多くなってしまいます。
今大会に、手の内を見せないで勝利してください。

所で、余談ではありますが、Yahoo　Japanで音楽動画に、絢香さんが登場しています。
セカンドアルバムとなる 「Sing to the Sky」の スペシャルとして動画が見れますのでお試しください。
絢香さんの良い歌が聴けますよ。ご覧ください。

本日も５月２４日に日本テレビで放送された、“メレンゲの気持ち”より上地雄輔さんをフューチャーして日記を書いています。ご覧ください。５日目に突入です。

久本さん「いや、いや、そんな上地君が小さい頃はプロ野球の選手になりたかった？」の昨日の続きからです。
久本さん「上地君は小さい頃はプロ野球せんちゅになりたかった。」との間違いから入ります。
高畑さん「松坂さんとバッテリーを組んでたんでしょ？」
上地さん「ハイ！あいつ２年で僕、３年で１個違うんですけど」
高畑さん「あいつ呼ばわりですか？」
久本さん「あいつですよ。」上地さんは困って頭を掻いています。
久本さん「松坂君、だって、上地の芝居とか普通に見に来るもんなぁ。」
上地さん「ハイ！」会場からスゴ～イ！
上地さん「今も、全然、ご飯を食べに行ったりしていますよ。」
久本さん「中学の時は、全日本の代表！？」
上地さん「一様！ハイ、小中」
久本さん「凄いなぁ～。そん時の写真を監督さんに借りてきました。こちらでございます」と言って監督を中心に監督と同じ中央列に４人、監督の後ろに１人。本萱監督、の後ろの人物こそ、１５歳の上地さんです。
この写真を見ながら「僕、どれですか？」不思議な方です。上地さん。
久本さん「お前が解らない・・・・・？」
上地さん「一応、キャプテンだったんですよ。」当時、横須賀スターズと言うチームに在籍、キャプテンを務めていたそうです。
高畑さん「キャプテン？」
上地さん「ハイ。」会場から「へぇ～～～！」
久本さん「みんな今頃、あんなバカにやられてたんだなぁ～」会場、大爆笑！
上地さん「みんなに支えられてたキャプテン。ハイ！」
久本さん「キューティーをキューティクルと言う」大笑いです。
上地さん「ハイ！」
久本さん「凄いわ～。でも、高校の時にチョット、怪我をしてプロを断念したんだよね。」
上地さん「そうですね。高２の夏の大会の試合中に、あの～、神経がプチンと切れちゃって」
一同「嫌だぁ～」

途中ですが、また次回に続きはお送り致します。右腕に刻まれた傷跡が痛々しいです。

本日のサイコロの一点物作品ご紹介は、スワロフスキーで製作した、金色にわちりの根付のご紹介です。
どうぞご覧ください。ご希望でしたら有料でお分けしますのでメールくださいね。
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