中野友加里さんとメレンゲで共演の上地雄輔さんを次回から

岩手県・宮城県を中心に凄い大きな地震が発生してしまいました。
我が家のだんな様が東北の福島県の出身ですので他人事とは思えません。
被災にあわれた方々のご健闘をお祈りするとともに、犠牲になられました方々のご冥福をお祈りいたします。
秋葉原での悲惨な事件があったばかりなのに、自然災害とは言え、悲惨な物です。
挫ける事無く頑張って行きましょうね。

こんな世相を吹き飛ばす方について日記を書き留めたいと思います。
その方は、おバカキャラですっかりおなじみの上地雄輔さんです。
辛いときやなんとなくさびしいときなど、こう言った人たちが本当に救いになりますね。
テレビを点けると、おバカと言われている方々が必ずどなたかは出演されている番組にあたります。
上地雄輔さん・スザンヌさん・里田まいさん・つるの剛士さん・木下優樹菜さん・野久保直樹さんが一応代表でしょうかね。
島田紳助さんが“ヘキサゴン”と言う番組から作り出した人気キャラクターですね。
この中でも元祖といえば、男性ではつるの剛士さん、女性では里田まいさんなのですが、今や、飛ぶ鳥を落とす勢いに乗っているのが、男性では上地雄輔さん、女性ではスザンヌさんでしょうか？
お二人とも共通な所は、人に嫌われないキャラクターであると言う事でしょうか。
日本人のほとんどの方に嫌われ難い性格を持っていると私は思っています。
皆さんは如何でしょうか？
おバカとは言う物の、世間の一般人ならともかく、芸能人として生きていく上では非常に頭の良い６人の方々です。
島田紳助さんは、はっきり言って私は好きではありませんが、その紳助さんが商魂たくましく発掘したのが、おバカキャラの６名です。
褒めたくはありませんが、紳助さんが頭が良いとしか良いようがありません。
その紳助さんに乗った、６名も非常に頭が良いとしか良いようが無いのが実際の話ですね。
その中でも、私は上地雄輔さんが好きですね。
先日、中野友加里さんと共演した“メレンゲの気持ち”を見て一段とファンになってしまいました。
中野友加里さんの情報を書かせて頂いたときに折をみて上地雄輔さんのことも紹介しようと思って居りましたがスポーツ情報もチョット停滞していますのでこの機会にご紹介をしておきたいと思います。
次回から、少しずつご紹介させて頂きます。
もし、良ければまた、訪問をお待ちしております。

本日のサイコロの一点物作品ご紹介は、昨日までご紹介した、ピンクのクリスタルビーズで作った象さんの相棒の水色の象さんをご紹介します。
どうぞご覧ください。ご希望でしたら有料でお分けしますのでメールくださいね。
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