バレーボールと絢香さんと上地雄輔さん その６

この日記を書いているときに、日本テレビ「スポルト」に荒川静香さんが出演されています。
浅田真央ちゃんのフィギュアルール改定による、「追い風」と「課題」決意の始動に関してゲストとして解説をされています。
今の所、日本テレビはフィギュアスケートにいま一つ興味の無い局かと思って降りましたが、失礼致しました。
コレを機にフィギュアスケート番組の放送をお願い致します。

６月２０日から始まっているバレーボールワールドグランプリ神戸大会
２日目を迎えてVSトルコ戦が行われましたが、ランキング４位のアメリカを破っているトルコ選手はやはり波に乗っていましたね。
強いです。ひやひやしましたが、ここぞと言うときの全員プレーで、ベテラン勢が踏ん張ってくれたお陰で、フルセットの末、勝利を掴む事が出来ました。
正直、トルコと言う国は、なんとなく強いといった印象ですね。
非常に強いと言うイメージは無いのですが、なんとなく点数が並んでいて不気味に勝負がついていると言った感じでした。
次回は、トルコに負けたアメリカ戦です。前回日本と戦ったカザフスタンを破って、１勝１敗の対スコアになっていますので、柳本ジャパンとしては、３勝目をすっきりと狙いたい所ですので、頑張って勝利してください。応援してます。

昨日も、ご紹介いたしましたが、Yahoo　Japanで配信している、Yahoo動画ご覧頂きましたでしょうか？
絢香さんのセカンドアルバムの宣伝となりますが、 「Sing to the Sky」の スペシャルとして動画が見れますのでお試しくださいね。
気に入って頂ければ幸いです。
ちなみに、私は、DVD版、シングル集と武道館編両方予約販売での注文をしました。
６月２５日発売ですので、今から非常に楽しみです。
但し、無駄にCDは２枚購入になってしまいましたが、DVD版を出してくれないのでしょうがありません。
絢香さんの良い歌が聴けますよ。ご覧くださいね。

本日も５月２４日に日本テレビで放送された、“メレンゲの気持ち”より上地雄輔さんをフューチャーして日記を書いています。ご覧ください。６日目に突入です。
上地さん「そうですね。高２の夏の大会の試合中に、あの～、神経がプチンと切れちゃって」
に続いてのお話です。

上地さんはそう言いながら自分の右腕の肘の内側の手術で出来た傷を皆さんに見せました。
久本さんはその傷を見て思わず「可愛そうに」と
高畑さん「ウチの息子もキャッチャーなのよ」と告白。
上地さんは相当驚いたと見えて一段と大きな声で「えぇ～～！！！」
高畑さん「キャッチャーでキャプテンなのよ」上地さんと同じではありませんか。
上地さんが拍手をしながら「あらら！」
高畑さん「普段は明るいんだけど、試合になるとおとなしくなっちゃうのよ、お前の良い所は明るくてみんなを盛り上げて唯一野球でさぁ、こっち側から見れるとこなんだからって言われてんだけど、野球となるとおとなしくなんのよね。」
久本さん「緊張してんのかなぁ～」
一同「へぇ～」
上地さん「キャッチャーて人と逆向いてますからねぇ。」
久本さん「唯一ね。」
上地さん「ハイ！みんな見渡せるし」
高畑さんがやはり右腕の肘の内側を指差して「壊しちゃったしねぇ」
上地さん「壊しちゃったんですか？」
高畑さん「成長痛もあるしねぇ」突然、思い出したように観客に向かって「ごめんなさいね、ウチの話でね。変な番組になっちゃった。」そんなことは無いですよ、自分の子供のためにも経験者のお話は大事ですし、順調に人生を送って居ないだけに上地さんの意見は聞いて置いた方が今後の息子さんの人生にも関わる事かも知れません。番組の後にでも是非、アドバイスを受ける事をお進みしますが、どうなったのかわ不明です。
上地さん「そうですか？何の話でしたっけ？」一同大笑いですね。笑うしかありません。
話は無事に戻って上地さんが「高校、一応３年の時に手術をして、一応、ギリギリ間に合ったんですけど、で、野球部引退して、たまたまスカウトされたのがこの世界で」
久本さん「高校の頃、断念しなきゃいけないときは凄く辛くて毎日泣いていたみたいだよ！」
高畑さん「あ、そう。」それは、そうですよね。夢を捨てると言う事が若者にとってどれだけ辛いか、そこで人生を踏み外す若者の多い事。思秋期の多感なときですよね。
久本さん「お母さんも胸が痛かったとおっしゃってましたから」
上地さん「何も、言ってなかったから、選手にも監督にも」
久本さん「そうなんだよなぁ～。」
上地さん「半年ぐらい、リハビリしながら？（聞き取れません）してたんですけど、全然結局治んなくて、お正月、実家に帰ったときに親にバレテ、その、たまたま、泣いている所を見られちゃったんですよ。で、お前何か隠してんだろって、始めて、もう、号泣、親の前で、全然治ってないんだって言って、親がたまたま見つけてくれた、そっから一生懸命探してくれたんですけど、この手術が出来る先生を見つけてくれて３年の夏ギリギリ間に合ったみたいな。」
一同「ふ～ん。」やはり、親は子の為には一生懸命になれるんですね！
上地さん「何か悲しい話で良いんですか？」と突然。
久本さん「お父さん、お母さん、本当に良い人なのよ。凄いあったかいお父さんも、お母さんも」
高畑さん「お父さん、何だったけ？議員さん？」
久本さん「市会議員（市議会議員）さんだよな。一緒に横浜遊んでたとき、お父さん公園見ながら」と言ってテーブルに片足を乗せてまどろんでいるポーズを取っています。一同大笑いして
久本さん「お父さん何やってんの言ったら、この公園何とかならないのかなぁ～さすが議員さん、そして久本さんキャベツって」
高畑さん「バンドもやってらっしゃるんじゃ？」
久本さん「やってます。」
突然、大声で上地さんが「最近！」
久本さんがあきれて「何だ？」
上地さん「ウチのおかんからメールが入って来て」
久本さん「どうしたぁ！」
上地さん「アンタのお父さんは勘違いしています。っって言うのが題で、ゴミ箱にこんなものが入っていましたって書いてあって下にクリックしていったら写メールの所に、ゴミ箱の中にオヤジのサインの失敗したのが入っていたんです・・・」
久本さん「確かに、お父さん勘違いしてんだなこれは」
上地さん「確かにオヤジがクチュクチュってこんな物見つけちゃいました見たいな」
久本さん「お父さんもカッコイイし、お母さんカワイイんだから、（上地さんを指して）イケメンでね」
久本さん「そんなことを良いながら今日はですね、上地と同じ境遇ですか？そいつが来てますんでご紹介しましょう！どうぞ！」と言われて出て来るのが、松坂選手と言えば、日本テレビのアナウンサーのある方が登場します。
“上地雄輔の秘密を暴露！”のコーナーへと移ります。

途中ですが、また次回に続きます。ご紹介した上地雄輔の秘密を暴露編です。

本日のサイコロの一点物作品ご紹介は、スワロフスキーで製作した、２羽のにわとりです。ダジャレでは有りません。
どうぞご覧ください。ご希望でしたら有料でお分けしますのでメールくださいね。
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