サイコロの一点物日記、真央さんと共に!

浅田真央さんを応援します。そして、指原莉乃さんのファンでイコノイジョイも推してます。特に佐々木舞香さん推しです!

悪夢の平成23年3月11日。福島県の復興には、まだまだ皆さんのお力を貸してください。

平成23年3月11日14時46分18秒東日本大震災発生。 頑張れ!東北。頑張れ!福島。放射能の被害の甚大な福島県をず~っと応援します。◆ふくしま復興ステーション

上地雄輔さんの事、最終回と絢香さんセカンドCD本日発売

2008年06月25日 00時07分00秒 | 日記と女性アスリート応援
バドミントン界の広告塔として実力を伴っている、小椋久美子さんと潮田玲子さんの“オグシオ”三洋電機所属は、非常に恵まれています。
オグシオの本拠地である大阪にトレーニングセンターがオープンしたとの事、三洋電機の持ち物ですから言ってみれば、オグシオのために作った様なものです。
すばらしいですね、選手にとってスポンサーとなる母体が、色々と気遣ってくれると言う事は、トレーニングに困る事はありませんので、これほど、ありがたい話はありません。
企業の期待も背負っての北京オリンピックへとの出場となります。
プレッシャーに考えないで、あくまでも応援と言う形で、この事を捕えて頑張って頂きたいと思います。
海外遠征からの帰国で、反省点ばかりではだめですよ、病み上がりだと言って済まない事は、お二人が一番良くご存知のはず、勝つしかありません。メダルを取るしかないんです。
残り少ない日数ですが実践の感を取り戻してください。
応援しています。

絢香さんのセカンドアルバムが6月25日、本日発売です。
初回限定盤、特典DVD付き、AとBの2種類発売と通常版の発売です。
もし良かったら購入して、聞いてみてください。
感動を与えてくれる事間違いありません。
是非、CDを聞いてみてくださいね。

昨日は、彼女が欲しそうな話をしていた上地雄輔さん、皆さんからプッシュが足りないとしかられていましたね、特に松浦あやちゃんからは忠告を受けていました。
年下なのに、恋に詳しそうですね。あやちゃん。
昨日の続きです。

久本さんがもしも上地さんと付き合う女性が居たとしたらの話をしています。「ただねぇ、上地、良いヤツなんだけど3・4回喋ったら飽きてくると思う」大爆笑!大うけです。
上地さん「それじゃ、だめジャン」と頭を抱えてしまいました。

久本さんは話題を変えて「昨日の電話で松坂選手は何か言ってましたか?」
上重さん「あの、上地さんとは高校が違うので、高校時代のエピソードが解らないので電話で聞いたんですけど」
上地さん「違うんですよ、大阪のチームなんで」上重さんは大阪の高校、上地さんは神奈川県の横須賀の高校ですから。
上重さん「高校時代は、え~ある事件がありまして、トイレに行くと」
上地さん「お前チョット待てよ、何?言うんだ?」
上重さん「物凄く臭かったみたいなんですよね、上地さんが」
上地さん「俺が?」
上重さん「上地さんが入ったら、トイレが臭かったと、誰か居るんだと思っていたずらしようと水を掛けたら中から監督が出てきたと言う。」
上地さん、記憶が蘇ってきたようです。
久本さん「やってたの!」上地さんに問いかけます。
上地さん「ハイ」と身に覚えが有ったようです。
久本さん「何か匂うぞ!トイレ臭いぞって」
上地さん「友達が体育の時間に凄い、トイレ行きたい!トイレ行きたいって言ってて、合宿所、学年で5人ぐらい入るんですけど、合宿所に入ってたんです、合宿所のトイレ開けたら大きい所に一人だけ入っていてそいつかと思ったんです。で、わぁ!くっせ~~て言って、お前、くせぇ~~よ!って言いながら、そしたら返事が全然帰って来ないから、何かいたずらしてやんべぇ~と思って、近くに大きなマグカップみたいなのがあったんですよ、それに水をじゃーと洗面所から持って行ってバシャバシャ掛けていたんです。もっとやるよ~と言ったら、また、無視したんで、何だあいつ、また、掛けて、お前懲りないねぇ~とか言いながらバシャーと掛けて、この野郎!とか、言いながらジャーと掛けて、どう言う顔して出てクンのかなぁ~見たいな感じで見ていたら、スーツ、ヒッタヒタの監督が出て来たんです。」一同、大爆笑です。
中野友加里さんは素直に笑っていますが、綾瀬はるかさんは困った人だねぇ~と言った表情で見ています。
久本さん「そりゃ、そうだよ。」
上地さん「決めてたリーゼントがもうビッシャビシャで」
久本さん「その後、何かやられた?」
上地さん「メッチャ怒られましたね。」そりゃ、そうですね。コレで怒らない人が居たら神様じゃないですかね?
上地さん「その日の練習、1日中草むしりでしたもん。」
久本さん「ハ~~~。ほんとだよ。」大笑いです。
上地さん「そんなのばっかりでした。」
久本さんが上重さんに向かって上地さんの事を「バカでしょ!他には何かありました。」と尋ねます。
上重さん「練習の最後にグラウンド何周か回るみたいなんですけれども、ま、一年生は一番外側を走れと、上地さんその事を凄くうるさいらしいんですよ、松坂選手にも一番外側を走れ、外側を走れと、やっぱりフェンスが有るのでフェンスの跡と言ますか、それがユニホームにつくらしいんですよ」
上地さんが突然「そんな!ねぇ~よ!」
上重さん「それが3年間消えなかったと、言っておいてくださいと言ってました。」
上地さん「絶対!嘘だぁ~。絶対話し作ってるよ、あ・い・つ!」
上重さん「厳しい所もあるんだなぁ~と言う事です。」
久本さん「厳しいから、ずっとユニホームの後が消えなかったんだぞォ~と」
上重さん「ハイ!」
上地さん「僕、2年生からちょっと、ベンチに入ったりしてて、3年生が僕に言って来るんですよ、1年に言っておけって、あいつも注目されてたから、中間、職!?」
高畑さん「上と下に挟まれててね」
上地さん「真ん中、真ん中。」
久本さん「そんな仕事やってないんだから、日本語最初っからやってみて」
上地さん「2年生からベンチに入っていたから真ん中で、2年生から入っていたのは2・3人しか居なかったんです。僕、内野で一応、キャッチャーやってたから、1年生の面倒を見るのはお前だからって、いう風に言われてたから」
久本さん「お前、しっかりしろと」
上地さん「ハイ」
久本さん「松坂、ちゃんと走れ、走れ」
上地さん「ちゃんといっとけてぇ」
久本さん「あぁ~なるほどなぁ~。色々とリサーチしてくれたんだから」
上重さん「頑張りました。」
久本さん「ねぇ~!プライベートで飲みに行って何か迷惑掛けていませんか?」
上地さん「掛けてないよな!?」
上重さん「いい具合になると勝手に帰っちゃう」大うけです。
上地さん「何だよォ~、い~、違う」
上重さん「先輩なんで・・・」
久本さん「儲けてんだから今度おごってくださいよ。」
上地さん「全然、喜んでおごりますよ!」と、またしても顔を真っ赤にして手のひらで顔を覆っています。
上地さんほっぺたを手で覆いながら「熱くなって来た。」
と言う事で、以外にも、お金を使わない先輩のようです。
でも、後輩連中がそんな上地さんに付いて行くと言う事は、魅力に溢れる人柄を持っているようです。
この後は、綾瀬はるかさんの話へと番組は移って行きました。
いつまでも、みんなから愛される上地雄輔さんで居て欲しいと、とても思いました。
長い間、読んで頂きましてお疲れ様でした。

本日のサイコロの一点物作品ご紹介は、クリスタルビーズで製作した、昨日に続いてのカッパの根付です。
どうぞご覧ください。ご希望でしたら有料でお分けしますのでメールくださいね。
コメントもどしどしお願い致します。
末永く訪問をお待ちしております。
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