中野友加里さんジャンク最終回と植田ジャパンおめでとう！

全日本男子バレーボール。
植田ジャパンの皆さん、おめでとうございます。
しかし、後、一試合残っていますので、祝杯はまだ早いです。
こうなったら、どんなことがあっても１敗のままでの通過をお願いします。
正直、最初から負ける物と思っていましたので、試合は見ていましたが応援には、盛り上がりに欠けていました。
しかし、６月６日のオーストラリア戦に勝利したのを確認して、これは、もしかして？
との、予感もありましたが現実となりました。
最終５セット目は、初戦のイタリア戦を思い出してしまいました、後、２点が取れなくて沈んだ植田ジャパン、アルゼンチン戦もその思いが過ぎりました、が、しかし、選手の皆さんもイタリア戦の悔しさが蘇って来たのだと思います。
絶対に負けないんだと言う意思が伝わって来ました。
フルセットでの勝利の大きいこと、１６年ぶりの男子バレーボールチームとしてのオリンピック出場を見事に果たしました。
女子代表と違った意味で、男子においては北京出場の重みが一段と違うはずです。
涙を流した分だけ北京五輪でははじけてください。
失う物は、何も無いチームです。メダルを狙って当然のチームです。
また、北京五輪であなたたちの涙が見たいです。
ある意味、侮辱してしまった、私の完敗です。申し訳ありませんでした。深く反省いたします。
本当におめでとうございます。
でも、くれぐれも６月８日の最終戦は勝って、予選の有終の美を飾ってください。

何か巷では、今、流行の中野友加里などと言われていますが？
まじめに、無心にやって来た結果が出ているだけですから、知らない人たちが心無いたわごとの様に聞こえる今日この頃です。
だからこそ、真の中野友加里の魅力をご紹介続けます。

本日は、フジテレビ放送の番組、「ジャンクスポーツ」への中野友加里さん出演、最終回です。
お楽しみください。
次に質問コーナーの続きで、理想の男性像の話題にゆかりんが登場しました。
浜ちゃん「前回は、理想の男性が“猫ひろし“と言う事で」とネタを振られて
ゆかりん「“までＯＫ”です。」と言ったまでの話を、断言されて非常に迷惑な様子です。
ゆかるん「やっぱり、女の子と言う事で、目標は“お嫁さん”なんですよ。」
浜ちゃん「それは、そうでしょ。」
ゆかりん「だから、いつでもお嫁さんに行ける様に最近、お料理教室に行き始めてちゃんと本格的にエプロンして習っています。」
浜ちゃん「あら～～ぁ、でも、中野さん２２やからね、まだ。」
浜ちゃん「そんな、すぐには（結婚）したくないでしょ？」
ゆかりん「いや、もらってくれる相手が居れば、いつでも結婚したいです。」
浜ちゃん「まじで～ぇ。」
ゆかりん「将来は“主婦の鏡”って言われるようになりたいです。」
浜ちゃん「お後がよろしいようで・・・」
と言う事で番組終了です。
話題に事欠かないゆかりんの私生活も垣間見れるコーナーでのトークのご紹介でした。
また、浜ちゃん「ジャンクＳＰＯＲＴＳ」に中野友加里さんを呼んでくださいね。
一緒に、武田奈也ちゃんのご一緒出来るとすっごくうれしいです。
今後も、フィギュアスケートの選手の皆さんをよろしくお願い致します。
それと、中野友加里さんと一緒にご出演されていました、元全日本バレーボール選手の落合真理さんは現在、モデル業等、多方面でのご活躍をなされているとの事です。
頑張って、今後も、解説などお目に掛かれれば幸いです。
ご活躍をお祈りしております。

本日のサイコロの一点物作品ご紹介は、昨日の続きです。
クリスタルビーズ細工です。
どうぞご覧ください。ご希望でしたら有料でお分けしますのでメールくださいね。
コメントもどしどしお願い致します。
末永く訪問をお待ちしております。