サイコロの一点物日記、真央さんと共に!

美しい真央さん、元気な真央さん、どんな真央さんも応援します。良かったらご一緒に!

悪夢の平成23年3月11日。福島県の復興には、まだまだ皆さんのお力を貸してください。

平成23年3月11日14時46分18秒東日本大震災発生。 頑張れ!東北。頑張れ!福島。放射能の被害の甚大な福島県をず~っと応援します。◆ふくしま復興ステーション

本日は、親愛なるsarahさまにペンをお渡し致しましょう。そして浅田真央ちゃん情報。

2010年09月30日 00時01分09秒 | 日記と女性アスリート応援
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本日は、昨日のコメント欄を見て頂いた方はお分かり頂けると思いますが、多くの皆さんに読んで頂きたい情報が親愛なるsarahさまより、投稿頂きました。
まずは、sarahさまの情報を転載いたします。
■情報その1
まずは、名古屋在住のsarahさまは、リアルタイムでご覧になっている中京テレビの番組、水曜日のお楽しみ番組となります、ストレイトニュースの中のコーナー“チュッキョ・フィギュア”のご紹介です。

sarahさまの文章から
☆☆☆ こんにちは(微笑)。今日は水曜日で恒例のチュッキョフィギュアの日。しかし、メイン担当の本田恵美さんはただ今遅い夏休みの最中でモンゴルに滞在中^^。よって、今週の同番組はピンチヒッターによる放送ですが、題名は「ザ・アイス トークショー2」。内容は既に有名な真央さんとプルシェンコ選手合同のインタビューに関する未だ不出のエピソード。
 
 後半は鈴木明子さん、ジョアニー・ロシェットさん、エレーネ・ゲデバニシビリさんの合同インタビューの模様で主にThe Iceと日本に対する想いなどを中心に語ってくれました。特にロシェットさんとゲデバニシビリ選手の日本に対する実に心の籠もったメッセージが印象に残りました。
 通常とは異なり、残念ながら公式ホームページには「スクリプト」は未だ配信されていません。・・とたった今配信(笑)。(上記)記憶は間違っていなかったと安心(微笑)。
sarah ☆☆☆

そして中京テレビのHPにある“チュッキョ・フィギュア”コーナー
9月29日放送分
【「ザ・アイス トークショー2」】
① http://www.ctv.co.jp/straight/1009291346/figure.html

☆☆☆
「ザ・アイス トークショー2」(9.29中京TV)
(真央さん&プルシェンコ選手)
(鈴木明子さん&ジョアニーロシェットさん&エレーネ・ゲデバニシビリさん)
【10.1~3 中部フィギュア選手権出場選手の紹介】
② http://www.youtube.com/watch?v=iWCMhCYzBEs&fmt=35
☆☆☆

■情報その2
次は、sarahさまがお気に入りの“道徳”と呼んで良いかと思います。今は、少ない道徳教育、このコラムを熟読するだけでも立派な道徳教育と言えるのではないでしょうか。

☆☆☆
『水谷 修“夜回り先生”さんのエッセー』
少し前の記事になりますが、とても大事な視点をついていらっしゃると思います。
・必要なとき見定めよう 我慢(中日新聞コラム 9.06.2010)
 子どもたち、我慢ということばを知っていますね。それでは、我慢しなくてはならないことと、我慢してはいけないことがあることを知っていますか。私は、君たちの多くは、これをきちんと理解していないと考えています。哀(かな)しいことですが。

 今、学校に通っている子どもたち、勉強は楽しいですか。多分多くの子どもたちが、あんまり楽しくないと答えると思います。あるいは、楽しい科目もあるけれど、楽しくない科目もあるよと。それでは、なぜ楽しくない勉強を我慢してするのですか。きっと、将来大人になったとき、学んだことが役に立ち、仕事に就いたり、名誉や地位を得たり、幸せに生きることができる可能性が増えるからと答える人が多いでしょう。

 今、いじめにあっている子どもたち、いじめられることは、つらくありませんか。多分、みんな死にたいぐらいにつらいと答えると思います。でも、多くの子どもたちが、いじめられていることを親や先生に相談することなく我慢しています。

 どうしてと聞けば、多くの子どもたちが、どうせ、親や先生は何もしてくれないし、親や先生に話して大騒ぎになれば、きっともっといじめられることになるからと、私に答えます。そして、哀しいことに、我慢しきれず不登校になったり、自ら命を絶ったりしています。

 子どもたち、学校に通うことや、勉強をすることは、どんなにつらくても我慢しなくてはいけないことです。なぜならそれが、君たちの明日の可能性を大きくしてくれるから。ゲームや携帯電話、インターネットに夢中になり、一日中手放すことができなくなること、これもそうならないよう我慢しなくてはいけないことです。君たちの明日をつぶしていきます。

 欲しいものを万引したり、あるいはからだを売って手に入れること、これは、してはいけないことです。周りの人を哀しませ、そして必ず罰を受ける犯罪ですから。

 子どもたち、仲間からのいじめ、親からの虐待、これは、絶対に我慢してはいけないことです。ひとつひとつ我慢していくことが、君たちの大切なこころに傷を残していきます。君たちのこころは、小さな入れ物にすぎません。その我慢を続けていけば、いずれしぼむか爆発するか、こころを病んでしまうか、キレて復讐(ふくしゅう)に走ってしまうかです。

 私の元には、我慢し続けた哀しい子どもたちからの相談メールが、日々たくさん届きます。中には、子ども時代の親からの虐待でこころを病み、殺人を犯してしまった人もいます。こころを殺してしまって、家にひきこもり、日々をただ恨みと哀しみの中で生きている人もいます。

 子どもたち、我慢すべきことと、してはいけないこと、きちんと考えよう。
☆☆☆

中日新聞のエッセー
【夜回り先生のエッサー】
③ http://www.chunichi.co.jp/article/feature/yomawari/

考えれば当たり前の事だと思える事なのですがいまの子供たちに教えるだけの能力が無いのか?
しかし、こう言った記事をしっかり読む人ほど、結局は常識を持ち合わせた人だといえると思います。
多くの人の目に触れて欲しい記事ですね。

本当にsarahさま、いつもありがとうございます。

■情報その3
そしてフィギュアスケートが大好きなsarahさまならではのコメントのご紹介。

☆☆☆
【ジャパンオープン2010・エントリー変更(怪我のため)】
欧州チームとして出場予定だったローラ・レピスト選手(フィンランド)が本人にとってもとても残念なことに怪我負傷のため、同大会やむなく欠場となりました。しかし、交代で昨季引退してもう観られないと思っておりました、ハンガリーのセバスチェン・ユーリア選手(ハンガリー国内では日本と同じ姓・名の順表記)がなんと参加してくれることになりました^^。
 
 9歳の少女時代に、TVでアルベールOPに於ける伊藤みどり選手の素晴らしい3Aを観て以来、ずっと28歳まで彼女に憧れて、主に高く質の良いジャンプに定評のあるスケーターとして、フィギュアを続けて来られたハンガリーの代表的な選手です。近年では表現力でも欧州界では評価が高まっていました。
 バンクーバーでは同国代表の旗手を務めるほどの国内の人気と支持の高さを誇る選手です。レピスト選手の怪我は残念なことでしたが、一方でユーリアをサラ・マイヤー選手と共に再び観られるとは、なんて幸運なのかと思ってしまいました(微笑)。
☆☆☆

【ジャパンオープンサイト9月29日】
④ http://www.tv-tokyo.co.jp/japanopen2010/sensyu.html

ちょっとした残念なニュースが一方では、吉報に、それが見る機会の少ない方だとしたら怪我をしてしまった選手には失礼ですが、ファンにとっては、嬉しいニュースとなってしまう事も、選手の皆さんにとっては怪我をしている場合じゃないと言えるかも知れませんね。
怪我には十分ご注意下さい、選手のみなさま。

ついでと言っては失礼ですが、此処で私からも情報です。
ネットで公開された“ジャパンオープン番宣動画です。
【2010年10月2日夜7時放送予定「木下工務店カップ ジャパンオープン2010 フィギュアスケート」の番組宣伝の動画です。】
⑤ http://www.youtube.com/watch?v=66VwCsJXAos&feature=player_embedded
楽しみですね、でもJGPイギリス大会の応援も忘れないでくださいね。

そして尚且つ、最新作動画だと思います。
【The Moments - Mao Asada】
⑥ http://www.youtube.com/watch?v=cUg-9YzqNSs
何か昔から、真央さんを知っていたような気分になりました、考えてみたらオルゴールと言えば、バレリーナが蓋の上でくるくる回転していましたがそのバレリーナの顔が真央ちゃんだったと想像できるような場面が出てきていましたね。可愛い真央さん、この中の“鐘”では、タラソワさんから合格を頂いた“厳しい顔”もふんだんに紹介頂いていますね、演技と言う意味でも完成していた“鐘”です。

■情報その4
先日、紹介させて頂きました浅田真央さんのお誕生日に際してのメッセージ動画。
このロングバージョンが公開されました。

【真央ちゃんへ 二十歳のバースディ メッセージ集 ロング・バージョン】
⑦ http://www.youtube.com/watch?v=Cc0HEiQWviQ&feature=player_embedded

■情報その5
世界各国からの中国への対する批判が起こっていますが、「あんたに言われたくないよ。」と思わず口にしてしまう国でも“日本いじめ”として紹介されています。
しかし、真央さん虐めは良くて日本と言う国はいじめちゃ駄目と言うのも不思議な話ですね。
何か、子分が多く関わる日本が気になっているのでしょうか、こうして在日の気持ちを食い止める訳ですね?
中々の策士と言えそうです。
しかし、良く読めば、自国が主張する“竹島”を正当化するための記事にも感じます、と言うよりそのものズバリのようですね。

中央日報からの紹介です。
【コラム】自滅を招く中国の高声外交(1)
⑧ http://japanese.joins.com/article/article.php?aid=133374&servcode=100§code=120
コメント (19)
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