サイコロの一点物日記、真央さんと共に!

美しい真央さん、元気な真央さん、どんな真央さんも応援します。良かったらご一緒に!

悪夢の平成23年3月11日。福島県の復興には、まだまだ皆さんのお力を貸してください。

平成23年3月11日14時46分18秒東日本大震災発生。 頑張れ!東北。頑張れ!福島。放射能の被害の甚大な福島県をず~っと応援します。◆ふくしま復興ステーション

■妄想は便利なアイテムです、すっかり『~美しき氷上の妖精~』イベントに出掛けた気分になってます。微笑

2017年10月31日 00時04分00秒 | 日記と女性アスリート応援
浅田真央さんのインスタグラムの画像をご紹介いたします。

◆浅田真央さんのインスタグラムURL:https://www.instagram.com/p/BZhop1qgGCt/?taken-by=maoasada2509
大人のぬりえですが、色の使い方で真央さんの心の状態が読めると言いますよね。
でも、そんな才能は私にはございません。(苦笑)



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真央さんのセカンドステージ、ともに歩める所までご一緒します。(微笑)


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真央さんが動くと余韻を存分に楽しめて嬉しい限りです。
貴重な、お出掛け情報を頂いた皆様、ありがとうございます。


真央さんが動けば、マスゴミも動く、楽しいですね。
そして、昨日、親愛なる華さまより“さかがみみき”さんじゃなく“さかじょうみき”さんであるとのコメントを頂戴致しました。
懐かしいですねショートヘアの坂上さん、一時は東京でも大活躍されましたが、今は、ナレーションが多い様な気がします。
でも、もともとは大阪で活躍された、大阪のおばちゃんです(失礼かな?ゴメン!)から気さくな方ですよね。
本日、ご紹介させて頂いている画像には、坂上みきさんが映っておりますので、なるほど~と思われた方もいらっしゃると思います。
私が完全に勘違いした坂上美紀さんは、ディズニーオンアイスでスケーターをされていて、第2回目の慈・アイスからでしょうか?
総指揮をとっていらっしゃる振付師の坂上さん。司会業からフィギュアスケートの振付師まで幅がひろいな~と勘違いしたものです。
大変失礼致しました。

◆真央さんの「浅田真央 Smile Forever ~美しき氷上の妖精~」の発売元のポニーキャニオンからの情報です。

浅田真央、軌跡を追った映像集発売イベントに登壇!ファンと共に当時を振り返る
本年4月に競技選手としての現役引退を発表したフィギュアスケーターの浅田真央(27)がこの10月29日、東京・霞が関で行われた自身の映像集「浅田真央 Smile Forever ~美しき氷上の妖精~」のブルーレイ・DVD発売記念イベントに登場した。





















同映像集は、無邪気で可愛らしい天才少女が世界を魅了する偉大なアスリートになるまでの浅田真央の軌跡を収録した映像集で、彼女自身がセレクトした競技生活を振り返る上で欠かせない名演技の数々と、撮り下ろしインタビューが収められている。

応募総数8000通の中から抽選で選ばれた約500人(2部構成/合計約1000人)のファンの前に、好きなピンク色をイメージしたという艶やかな衣装で浅田真央が登場すると、会場は割れんばかりの拍手に包まれ、イベントが幕を開けた。

イベントの冒頭、ファンを前にして「こういったファンイベントは初めて。私がスケートをできたのもたくさんの方の応援があってこそだったので、こういうイベントはずっとやりたかった」とイベントへの思いを笑顔で語った。

また、イベントのきかっけである同映像集を鑑賞した感想を聞かれると、「今までのスケート人生の中で、ベストのプログラムが収録されているので、その当時のことを思い出した」と話し、収録演技のセレクトは「 “この試合はこのプログラム” と自分の中で決まっていたので、収録演技を選ぶのはそんなに大変じゃなかった。私自身も楽しみながら、客観的に選んだ」と答えた。

また、イベントでは同映像集の購入者を対象に行ったアンケートで選ばれた、ファンが選ぶ心に残る演技映像を見ながら、浅田本人が当時を振り返る生コメンタリー企画が行われた。

今回選ばれた演技は、銀メダルを獲得した2010年バンクーバーオリンピックのショートプログラム「仮面舞踏会」、全日本選手権3連覇を果たし、女王の風格を感じさせた2008年全日本選手権のエキシビジョン(All Japan Medalist On Ice)「ポル・ウナ・カベーサ」、そして浅田自身も一番心に残っている話した2014年ソチオリンピックのフリースケーティング「ピアノ協奏曲第2番」の3つ。

「仮面舞踏会」については、「オリンピックの最初のプログラムだったので、もうすごい緊張していた。ついに来たかという思いだった。このショートは完璧にできたので、すごい嬉しかったが、次の日フリーがあるので、実はそこまで喜べないという感じだった」と当時の緊張感を振り返った。

一方、「ポル・ウナ・カベーサ」については、「この時ぐらいから大人のムードを出したくて頑張っていた」と笑顔で明かし、振り付けを手掛けたタチアナ・タラソワコーチに関して、「すごい優しいコーチだったが、時々ドカーンと(怖い時がある)・・・。ただ、コーチはふくよかなので、ハグされると本当に気持ちいい。布団だったら良いのにと思ったことがある」と会場の笑いを誘った。

この日トークゲストとして登壇した、浅田の幼少期より取材を続けている渡辺克樹ディレクターは「これはカメラ映えするため、カメラマンからも人気の競技だった。真央さんにカメラ割など撮影の説明すると、『もっとこうします』と言ってくれ、立派なエンターテイナーだと思った」と撮影の舞台裏でのエピソードを披露した。

そして、「ピアノ協奏曲第2番」については、自身にとっても思い入れのある演技だけに「今でも当時を思い出すと緊張する」と漏らしつつ、「懐かしい。私のスケート人生の中で、一番大変でもあり、最高でもあり、これがオリンピックだなと思える演技」と感慨深げに振り返った。渡辺ディレクターは「真央さんはあまり曲については言うことはなかったが、この曲は本当に良い曲、大好きな曲と言っていたのが印象的」と語った。

イベント終盤では、同じく映像集の購入者を対象に行ったアンケートで選ばれた質問に浅田が答える質問企画や、サプライズで会場に集まったファンへのプレゼント企画なども行われるなど、終始和やかな雰囲気で進行した。

最後に今後の抱負を聞かれた浅田は「新たなことにチャレンジしていきながら、前に進んでいこうと思っています」と語り、イベントは幕を閉じた。


何度、読んでも嬉しい情報であり、出掛けられなかった私にとっては羨ましい事でもありますが妄想と言うのは、非常に便利なもので皆さんのお話を組み立てると言った気分を味わえると言う、良いアイテムですね。
とても良いイベントでした。(すでに出掛けた気分になっております。笑)

◆今後の“美しき氷上の妖精”のイベント情報です。

■イベントじょうほう
展覧会「美しき氷上の妖精 浅田真央展」
2017年12月13日(水)~12月25日(月)/大阪郄島屋7Fグランドホール
2018年1月4日(木)~1月22日(月)/京都郄島屋7Fグランドホール
2018年4月18日(水)~4月30日(月)/ジェイアール名古屋タカシマヤ10F特設会場
https://www.takashimaya.co.jp/store/special/event/asada.html
※会期・会場・営業時間など変更になる場合があります。
(C)2017 浅田真央 Smile Forever 製作委員会




真央さんの弟の情報もたっぷりと入って来ていますね。
ただ、稔は、マスゴミに顔を出すな!なんのポリシーも無い、出鱈目なコメント、全く必要などありません。

まぁ~そんな雑音は気にしない、最近では、採点結果は、気にしない事にしています。
何故なら、韓国の八百長選手の様な買収演技で高得点が出た結果を喜ぶ輩の気が知れない。
買収される事事態が総てを否定していると言う事に他なりません。
目安でしかない事をお知らせ致します。

◆Number Web “田村明子”さんのコラムより

フィギュアスケートの華 カナダ杯で『君が代』流した宇野昌磨。300点越え圧勝で五輪へ向け視界良好。


 10月27日からカナダのレジャイナでGPシリーズ第2戦スケートカナダが開催され、宇野昌磨が圧勝。会場に『君が代』が流れた。

 新SPは、樋口美穂子コーチによる振付で、アントニオ・ヴィヴァルディの『四季』より『冬』。

 会場に響く美しい音色は、カラヤン指揮するベルリンフィルハーモニックの録音である。冒頭の4フリップが完璧にきまり、スピードのあるフライングキャメルスピン、続いたステップシークエンスはダンスパフォーマンスを見ているような印象的な腕の動きで観客を引き込んだ。

 後半のコンビネーションは4トウループの着氷に若干ためらいがあり、続いたトウループは2回転に。3アクセル、コンビネーションスピンで盛り上げて終わった。103.62というロンバルディア杯に近い高得点を出した。
「すごく良い調整ができ、6分間(ウォームアップ)から体が動きすぎてどうしよう、と。アドレナリンというものかもしれませんが、久しぶりに体が動きました」「今の実力の100%は出せたと思います」と明るい表情でコメントした。

堂々の総合300点越えで圧勝してみせた宇野。

 フリーはオペラ『トゥーランドット』の『誰も寝てはならぬ』。言わずと知れた、荒川静香がトリノ五輪で滑ったフィギュアスケートの勝負曲である。宇野にとってはシニアデビューした2年前に使用した音楽で、新たなジャンプ構成で五輪シーズン用にアレンジしなおしたものだ。

 出だしの4ループが、驚くほどきれいにきまった。本来は次に4サルコウが入るのだが、ここではサルコウ不調で3ループに。だが回りすぎて、着氷がちょっと乱れる。続いた3アクセルをきれいに降りて、リカバーした。

 後半は4フリップでステップアウト、次の4トウループで手をつき、2度目の4トウループに2トウループをつけた。3アクセルからの3フリップのシークエンスジャンプもきれいに成功。ドラマチックに最後のポーズをとると、会場の観客たちがいっせいに立ち上がった。197.48、総合301.10でトップを保ち、優勝した。
「僕の中では割と満足。昨日のショートは体が動いたけれど、今日は半分くらいしか動かなかった。その状態の割にはやりたいことがちゃんとやれたので良かったです」

 現在の大きな課題は、スタミナだと会見で語った。


この後
“優れた音楽表現で2位になったジェイソン・ブラウン。”

“4ルッツを成功させた新人、アレクサンドル・サマリン。”

“あのプルシェンコでさえ手こずった4ルッツを……。”

“4位に終わったベテラン、パトリック・チャン。”

“厳しい結果に「1からやり直す」と無良崇人。”
と続きますのでご覧ください。

◆動画主様、ありがとうございます。
★2017 SC Shoma Uno EX ESP


★2017 SC Weaver Poje EX ESP


★Skate Canada 2017 Closing - All on Ice



そして、もう一つ
◆Sportiva Love Sports “辛仁夏”さんのコラムより

宇野昌磨は「疲れていても300点超」。体力強化の分は全部伸びしろ
 平昌五輪で金メダル争いに絡んでくる実力をつけてきた宇野昌磨が、10月28日に行なわれたグランプリ(GP)シリーズ第2戦のスケートカナダで男子シングルを初制覇した。前日のショートプログラム(SP)で首位だった宇野は、この日のフリーでも2位に27.05点差をつける197.48点で1位となり、合計301.10点で優勝を飾った。これで昨季のスケートアメリカ以来、GPシリーズは3勝目となる。



「多分、傍(はた)から見れば満足していない演技だったと見られるかもしれないですけども、僕のなかでは割と満足していて、昨日のSPがすごく体が動いて気持ちも上がったのに比べると、今日は昨日の半分くらいしか動けていないし、気持ちも上がっていないわけではないんですけど、すごい平常心すぎて何も感じていないという感じでした。ただ、その状態にしてはやりたいことがちゃんとやれたので、よかったかなという思いです」

 フリーは冒頭の4回転ループをきれいに跳んだ。しかし、次の3回転ループは回りすぎて前のめりになり、手をつきそうになるミスを出して苦笑い。プログラム後半最初のジャンプだった4回転フリップは着氷が詰まって回転不足となり、4回転トーループでは軸が斜めのまま降りてしまい、両手をつく失敗だった。ジャンプにやや精彩を欠いたが、それでも、今大会の目標に掲げていた3つの連続ジャンプは、しっかりと成功させた。調子が悪い中での挑戦にも関わらず、終盤の連続ジャンプにはいずれもGOE(出来映え)加点がつき、最後まで粘りのパフォーマンスだった。

「今日はもう疲れていましたね(笑)。全然滑らないなと思っていました。体が疲れている状態で自分なりの演技ができたので、ここでできなかったものに関しては試合が悪かったのではなくて、これまでの練習で、まだまだ仕上がっていない状態だからです。

 本番のリンクに立ったとき、きついのはわかっていたので全力を出そうと思いました。明日は試合がないので全力を出して、ここで死ぬつもりで頑張って耐えようという気持ちで、全部(のジャンプを)耐えましたね。やりたいことはできたかなと思いますが、全然動かないし、全然滑らなくて、ずっと自分の足に動けーと言い続けていました」

 この日の疲れの原因は、前日のSPでアドレナリンを出しすぎて、体を動かしすぎたことが原因かもしれない。いつも以上のパワーとエネルギーを放出してしまい、そのダメージが疲れを誘発して、フリー演技に影響を及ぼしたのではないだろうか。ただ、滑り始めて疲れを感じ取った19歳は、それでも大きく崩れることなく、しっかりと演技をまとめる底力を発揮してみせた。

「いつもの練習でこのような(疲労を感じる)ことがあったら途中で止めていたこともあり、今回(初めて)演技のきつさを感じました。まだまだ(プログラムやコンディションが)仕上がっていない証拠かなと思いました」

 GP初戦となった今大会では、SP103.62点、フリー197.48点、合計301.10点をたたき出した。国際スケート連盟(ISU)公認大会でみると、SPでは昨季の四大陸選手権以降、今大会まで5試合連続で100点超えの得点をマークしている。合計点では昨季の世界選手権以降、4試合連続で300点超えを記録し、自他ともに認める実力者になったと言っても過言ではないだろう。

「SP同様にいまできる満足いく演技はできた。ただ、体力がとても足りない。それが今回見えた一番の課題かなと思いました。今季はSPをやった翌日にフリーがあるハードな大会日程が多いから、今後はしっかりと練習で頑張っていきたい」

 まだ10代ながらも、取り組んでいる内容はシーズンを重ねるたびにハードになっていることは間違いない。シニアデビューした一昨季よりも、また躍進を遂げた昨季よりも、確実にレベルアップを図ってきた。それだけに難易度の高い演技を最高のパフォーマンスで見せるために、やはり「体力の強化」が必要というわけだ。

「合計300点をコンスタントに出せるようになったというのは、去年からの自分の成長の表れかなと思いますし、それとこのフリーに関しては昨季と何ら変わりのないジャンプ構成でやっているので、それでもこのような点数を出せるというのは、(1.1倍となるプログラム後半に)コンビネーションジャンプを跳んだからかなと思います」

 前を走る五輪王者・羽生結弦の世界歴代最高得点には、いまはまだ一歩及ばない。だが、昨季からぐんぐんと上昇気流に乗って成長し続けている宇野が今季、戦うごとにどんな変貌を遂げるのかは楽しみなところ。シーズン初戦のロンバルディア杯で見せた演技内容と自己ベスト更新に始まり、このスケートカナダでの戦いぶりからも、伸びしろがまだまだあることを十分伺わせた。


今後の活躍に期待できる事は間違いのない事実ですね。
驕る事無く精進して頂ければと思います。
もちろん、真央さんのDNAが宿った昌磨選手には天狗など無縁ですね。(微笑)
もちろん、マスゴミを適当にあしらう事は天狗でも驕りでもありません。
当然の態度です。
マスゴミの言いなりの方が余程怖いですね。(苦笑)





◆浅田真央さん、ほかの皆さんの動画のご紹介です。お付き合いください。
動画主の皆さま、ありがとうございます。ご紹介させて頂きます。(微笑)
同じものを何度も上げる事が有ると思いますが、すみませんね。正直、忘れてしまいますので何度でもご覧ください。


★【フルバージョン】浅田真央がCMで“京舞”披露 エアウィーヴ「浅田真央 京都へ ~京舞~」編


★【海外の反応】世界がうっとり~舞妓・浅田真央の和美人絵画が豪華過ぎ!日本画家の堀泰明さん画、エアウィーヴ10周年会見場【感動ニッポン】


★浅田真央 みんなが知らない真央ちゃんの妖艶な舞にドキッ! エアウィーヴ 新CM「浅田真央 京都へ〜京舞〜」 篇&メイキング映像


★浅田真央選手、京舞初挑戦で脚が“ぷるぷる”「筋力落ちてるのかな」「エアウィーヴ」新CM発表会3


★浅田真央 & 舞 佐藤製薬新CM「風邪VSストナ」メイキング篇




いつもご覧頂きまして感謝申し上げます。
真央ちゃんとともに!(微笑)

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真央ちゃん劇場、第2章の始まりです。

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コメント (9)
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