サイコロの一点物日記、真央さんと共に!

美しい真央さん、元気な真央さん、どんな真央さんも応援します。良かったらご一緒に!

悪夢の平成23年3月11日。福島県の復興には、まだまだ皆さんのお力を貸してください。

平成23年3月11日14時46分18秒東日本大震災発生。 頑張れ!東北。頑張れ!福島。放射能の被害の甚大な福島県をず~っと応援します。◆ふくしま復興ステーション

韓国企業も気付いたのかな?キムの態度の悪さと素行の悪さ、そして欲の塊に。

2010年08月31日 00時03分15秒 | 日記と女性アスリート応援
再度登場!浅田真央さん
上記の真央さんの写真が意味するもの、コメント欄に回答がありますのでコメント欄を是非ご覧下さい。
sarahさま、ありがとうございます。

是非アドレスへのジャンプは、コメント欄を開いてクリックしてください。


私には当然と思える情報が入って来ましたね。
日本の選手を“あばずれ”呼ばわりして来た今までのキム、そんなキムを女王として祭り上げた韓国国民、しかし、メディアで見かける素行の悪さと言うより、余りにも国際社会で活躍していくには、育ちが悪すぎました。
口を開けば、悪口ばかり、しかし、反日社会では、当然の言葉だったでしょう、しかし、影響力が大きなアスリートとしてのコメントには余りにもかけ離れた態度や言動が、見る側も鼻についた様子。
いくら反日社会の韓国と言えど、根も葉もない攻撃を黙ってみていられない人も、いらっしゃるようです。
此処に来て、CM女王と言われて好い気になっていたOP以前、そして以降、何の魅力もない事に気付くのには色々な事が多すぎました。
歯止めを掛け様と、LAでもイメージアップに努めたようですが、韓国ひいきはまだまだ世界には通用しない事が分かったのでしょう。
どんなに擁護しても初戦は、反日家の前だけのパフォーマンスにしておけば・・・・。
遅すぎます。
そして今回のオーサーとの泥試合、決定打が打ち込まれました。

以下の記事は“中央日報に掲載された記事ですが、コレがキム・ヨナに当てはまる事でしょうか?
「キム・ヨナとブライアン・オーサー氏はお互い異なる主張をしているが、現在明らかなことは2人がこれ以上一緒に進むのは難しいという点だ。 4年という時間、一緒に苦労しながら数多くの大会で受賞してきた2人が別れるしかない理由は何か。 フィギュアスケート選手とコーチの独特の関係にその原因を探してみる。
フィギュアスケートは基本的に選手がコーチを選択する。 このため別れる時も選手側がまず決別を告げるのがほとんどのケースだ。 キム・ヨナの言葉のように、選手とコーチは会ってまた別れるのは普通で、コーチと相談して別れる選手はいない。

【居ますね。キムに知識が無いだけです。コーチから勧められてステップアップする選手は日本には多く存在します。キムが世間に対して無知である事の証拠、そしてこの記者ももっとフィギュアと言うスポーツを理解してから記事を書きなさい。】

フィギュアのコーチと選手はお互い期待するレベルと給与が合致すれば師弟関係を結ぶ。 この時、コーチは選手の性格とともに親の人柄を見たりもする。
【だから、オーサーに足元を見られたのでは、安い給料でやる事はやらせて丸めてポイ!それは無いだろうとね。】

こうした条件のうち一つでも食い違えば2人は別れたりする。 例えば選手がより高いレベルのコーチが必要なら、コーチを代えるという意味だ。 フィギュア界では「年齢に合ったコーチが別々にいる」と話す。 幼い選手はジャンプなどの技術をうまく教えるコーチを好み、ある程度技術が安定した選手は自分を芸術的に一段階高めてくれるコーチを探す。

【どちらも平均以下のキムには、オーサーはもったいないと言う事かぁ~、納得!】

別の理由で師弟関係が終わるケースも多い。 コーチと母の間の争い、選手とコーチの葛藤など性格の違いだ。 選手が幼い頃からフィギュアスケート場を出入りしてきた親はほとんど「自分の娘は自分が最もよく知っている」と考える。 このためコーチの指導方式に干渉することも多い。 また同じコーチの下で数人が一緒に指導を受けるフィギュア種目の特性上、「偏愛」が決別の原因になることも多い。 フィギュアコーチが「最も難しいのは選手の母や選手とのいざこざ」と話すほどだ。

【でしょうね、自分たちだけが多くのお金を世間におねだりして入ったお金を少しでも恵んであげないと羨ましい事ね。】

キム・ヨナとオーサー氏は表面上、何の問題もないように映っていた。 しかしキム・ヨナはミニホーページに「4年間、本当に幸せなことばっかりだっただろうか」と書いた。 一部のフィギュア関係者はキム・ヨナの発言を根拠に「フィギュアの目標設定をめぐり隔たりがあったのかもしれない」と話している。

【これ以上の、差別をお望みですか、妖怪様、あんた頭おかしいんじゃないの?これ以上の採点が存在した日には銀河系所か、何と呼べば宵にやら。】

その例が、オリンピック(五輪)金メダル獲得後に出てきたオーサー氏の「トリプルアクセル」発言だ。 オーサー氏は五輪が終わる頃、国内記者との懇談会で「いつかキム・ヨナがトリプルアクセルに挑戦すればいい」と話した。 しかしキム・ヨナは数日後の入国記者会見で「トリプルアクセル発言は初耳。考えていない」と一蹴した。 双方の疎通が円滑でなかった点を見せる一例だ。 一部のコーチは「キム・ヨナの母パク・ミヒ氏が練習指導方法をめぐりオーサー氏と意見が合わないことが多かった」と話す。

【元々、御望みだったのを辞めさせて金メダル獲得を目指したんでしょう、終わった今、3Aに挑戦、良いんじゃないですか、3Aと飛べないとソチは、愚か、世界選手権でも異常な採点でも無理な時代がそこまで来ていますよ、今は、1名しか跳ばないからとISUも知らん振り出来ますが、3Aを飛べる選手がゾクゾク現れて来ますよ、近い将来!】

この様な、馬鹿馬鹿しい分析しか出来ない韓国メディアだからこんな事にも発展して・・。
みなさ~ん!
早くスポンサーを降りないと大変な事になりますよ~!お早めに!

【中央日報 ‘広告クイーン’キム・ヨナ、エアコン・携帯電話テレビCM中断】
① http://japanese.joins.com/article/article.php?aid=132545&servcode=300§code=300

サルでも分かる怪しいキム!
コメント (26)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする