夏休み明けの土曜日は勤務日。
へばって見えたのか、九大の先生が奮闘して下さったので乗り切ることができました。
実家に帰っていたときの話題で、ちょっと気になっていたことを調べたところ、恐ろしいことが判明しました。
それは…
SDカードもウィルス(スパイウェアなども?)に感染する、という事。
そして、なんとデジタルカメラもやられるらしいです…
知らなかった…
USBはShiftを押しながら入れて、スキャン、という方法をとることが多かったのですが、それすら破られるようになってしまっているそうで。
ウイルス対策ソフトをきちんとアップデートしていても、間隙をぬってくるヤツがいるということで、何を信じれば良いのだろう、という感じです。
困った困った…。
へばって見えたのか、九大の先生が奮闘して下さったので乗り切ることができました。
実家に帰っていたときの話題で、ちょっと気になっていたことを調べたところ、恐ろしいことが判明しました。
それは…
SDカードもウィルス(スパイウェアなども?)に感染する、という事。
そして、なんとデジタルカメラもやられるらしいです…
知らなかった…
USBはShiftを押しながら入れて、スキャン、という方法をとることが多かったのですが、それすら破られるようになってしまっているそうで。
ウイルス対策ソフトをきちんとアップデートしていても、間隙をぬってくるヤツがいるということで、何を信じれば良いのだろう、という感じです。
困った困った…。
カメラに感染する最初のものは10年ほど前でK社の特定の汎用デジカメOSだったとおもいます。
信じるべきは日頃の行いと「ひと」かと。怪しい部署からファイルをもらうときには完全フォーマットしたUSBメモリを渡して、戻ってきたら検疫マシンでチェックするといいです。見つかりにくいウイルスだけがいるということは滅多になくて、たいてい重複感染していますから、検疫すると誰が感染しているのか目安がつきます。
自己消去スイッチがついているUSBメモリはないものかとおもいます。放射線当てたら消えないのかな...。
デジカメに感染するものすら10年も前に在ったんですね…K社は2社しか存じませんが、いずれもメジャーではないはずなのに…
それにしてもデジタル業界でのスタンダードプリコーションのようなもののガイドラインがあると良いのですが…
恥ずかしながら、検疫マシンという存在も初めて知りました。
時間を作って勉強したいと思います。