令和の時代になって、いいことがありました。兄のように尊敬している久米武郎さんが、神奈川新聞の「歌壇」で、「特選」になりました。〈1019年(令和元年)5月19日 日曜日〉
すべての人が、いつの時代であっても幸せに過ごしてほしいという思いのこもった「久米さん」らしい作品です。ご紹介させていただきます。
令和の時代になって、いいことがありました。兄のように尊敬している久米武郎さんが、神奈川新聞の「歌壇」で、「特選」になりました。〈1019年(令和元年)5月19日 日曜日〉
すべての人が、いつの時代であっても幸せに過ごしてほしいという思いのこもった「久米さん」らしい作品です。ご紹介させていただきます。
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