4月21日が命日の父の一周忌の法要を先日4日におこなってきました。
今年に入ってから母方の叔父・父方の叔母が旅立ち、近年になく親戚と会う機会が続いておりました。
一周忌ということもあり緊張感もなくゆったりとした気持ちでいとこたちと話ができました。
お互い親を送る年齢となり子供もころとは違った連帯感を感じ嬉しく思いました。
まもなく本当の命日。一年前窯焚き中に入院していた父。
窯焚きが終わった夫の顔を見て安心したように翌朝旅立ちました。
そして今回は命日の翌日22日から窯に火が入ります。
どうか今回も最後まで無事焚き終わるよう見守っていてくださいね!