爽やかな秋の空にさそわれて安曇野の里山へ出かけてきました。
光城山は犀川右岸丘陵の尾根にあり、戦乱激しくなった戦国時代(16世紀)初期に海野六郎幸元(光之六郎幸元と名乗った)が、狼煙を使い連絡しあう役目のために築いたといわれています。山頂には火の守り神を祀る「古峯神社」があります。
尾根上の散策路は、犀川、高瀬川、穂高川がつくりだした安曇野の田園風景と北アルプスを一望できる絶好のビューポイントとして親しまれています。
爽やかな秋の空にさそわれて安曇野の里山へ出かけてきました。
光城山は犀川右岸丘陵の尾根にあり、戦乱激しくなった戦国時代(16世紀)初期に海野六郎幸元(光之六郎幸元と名乗った)が、狼煙を使い連絡しあう役目のために築いたといわれています。山頂には火の守り神を祀る「古峯神社」があります。
尾根上の散策路は、犀川、高瀬川、穂高川がつくりだした安曇野の田園風景と北アルプスを一望できる絶好のビューポイントとして親しまれています。
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