シゲチャンの一人旅 Part-2

飛行機と冒険が好きな高齢者!
勝手気ままに国の内外を徘徊してます。

2013年10月7日(月)本日開店-RIAT(The Royal International Air Tatoo)の1

2013年10月06日 | 飛行機
お待たせいたしました。今日からこの場所で開店です。今までと異なり大きな画像でお見せできるようになりましたがブログ対応ですので出来るだけこまめにアップするよう心がけたいと存じます(ホントカ!!)本日からは7月19日から8月6日までの19日間徘徊そして冒険して来ましたものです。
内容は・イギリスの航空ショー(RIAT)・イギリス航空博物館見学(ロンドンとコスフォード)・ロンドン観光・エジンバラ観光・オーストリア・ウィーン観光・ハンガリーブタペスト観光・ケチケメイト航空ショーとなります。(書くだけでも疲れますが暑い中一人で旅するのは本当に疲れました・・・歳を取ったのを実感しました)
先ずはRIATの雰囲気をドーゾ


Swindon(RIAT開催される飛行場に一番近い町)街中は近代的(?)ですがチョット離れると静かな感じです・・・2階建てのシャトルバスから


途中はこんなのどかな感じです
駐車上は整理されてますが完全なハラッパ(外国は多いですね・・土地が余っている)
ゲート迄とぼとぼ歩いて行くといましたレッドアローズ(英国のアクロチーム)のサービスカー、バルカン(爆撃機)のシッポ
入口です。
左側には飛行機の展示(止まっている飛行機にはあまり興味はありません)、右側はお店屋さんその奥が滑走路です(飛行場ですから道の長さは3~4Km位あります)自分の決めた場所に行くのに30分ぐらいかかります。
こんなお人形屋さんも有りますよ(日本ではあんまりないかも?)
観覧席はこんな感じ。(私は日本で予約してありましたが1日6000円位です)勿論無料の所も沢山有りますが写真を撮るとなると背の低い私には無理。
観客の皆さんのマナーは大変良く演技に対しては拍手喝采です。

次からは内容を順次アップします。