シゲチャンの一人旅 Part-2

飛行機と冒険が好きな高齢者!
勝手気ままに国の内外を徘徊してます。

2015年RIAT(The Royal International Air Tatoo)-19

2015年12月02日 | 2015RIAT
ポーランドのMIG-29の2回目です。今回は56番のヒコーキです。このヒコーキは背中のマークが「色つき」です。

どうですか?真っ白なブレーキ用パラシュートが綺麗ですね。でも車輪のタイヤがロシヤ製は黒のままで何か野暮ったい感じがするんですが・・・最後は
最終日(フライアウトの日)に2機揃ってのお帰りのシーンです。


来年もTatooに行く予定ですが最終日(月曜日)は見ないで「マックコーナー」に行く予定です。・・・お迎えが来る前に一回見ておきたいので・・・


最新の画像もっと見る

2 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
Unknown (KAZ)
2015-12-10 17:48:39
最近素人なりに思うことはヒコーキというものは
その性能が最も重要なものですがそのデザインとか塗装とかも非常に重要だと考えます。
最近拝見した写真ではMIG-29、F-16、Avro
Valucan等々はどれも単体としてのデザインが素晴らしいと思います。先月11日試験飛行した
MRJもしかりです。
またパトルーラ アギラCASA-C101、レッドアローズ、等々は団体?(編隊)のデザインが素晴らしい。またレッドアローズとアブロバルカンのコラボは秀逸でした。
ちょっとまとまりのない素人のコメントで
申し訳ありません。

返信する
お店番 (シゲチャンより)
2015-12-10 23:27:36
KAZさん、ご無沙汰してます。
おっしゃるとおり性能とデザインは両輪の輪ですね。塗装は使用目的により異なりますがやはりこれが合うとしっくりきますね。アクロチームのデザインはお国柄が出ていて楽しいです。とは言え戦闘機(練習機を含めて)ですので両手を挙げて喜べませんが・・・。
話は変わりますがヨーロッパが物騒になり「航空ショーはいつまで続けられるのかなー」と考えるようになりました。
返信する

コメントを投稿