今年も「ぎふ清流ハーフマラソン」のケア・ボランティアに参加してまいりました。
【会館へ向かうわたくし】
まずは準備のため会館へ…
【本日のドリンク&おやつ】
【本日のバッグ】
そして到着
【本日のバッグ】
そして到着
【接骨師会館】
到着後、ヒサシの下に何か飛んできたよ⁉︎
あっ、ツバメだよ。
到着後、ヒサシの下に何か飛んできたよ⁉︎
あっ、ツバメだよ。
【巣作りに励むツバメ夫婦】
メンバーが集合し荷物の搬入を開始…
参加メンバーが車3台に分乗して会場付近へ移動…
メンバーが集合し荷物の搬入を開始…
参加メンバーが車3台に分乗して会場付近へ移動…
会場付近から活動場所まで荷物を人力で運搬します。
【マラソンコースで待機中】
テレビ放映があるのか、撮影スタッフがバイクで待機していました。
活動場所である岐阜メモリアルセンターの芝生広場に到着し準備します。
【設営完了図】
【芝生広場からの眺め①】
西側の野球場
【芝生広場からの眺め②】
東側には金華山と岐阜城が見えます。
【記念撮影】
【ゴール地点】
※Photo by Nakayama
ランナーがゴールし始めて仕事を開始します。
【ケアの様子①】
【ケアの様子②】
お昼頃には大盛況となりスタッフは休みなくケアを行います。
【受付・案内係のわたくし】
11名がボランティアに参加し10名がケア担当、わたくしは「受付&案内係」を担いました。
内心、楽でいいかな…(笑)
と思って気楽な気持ちでスタートしたんですが・・・
しかーし!
気温30℃超え、炎天下で直射日光が肌に刺さり痛いよ…(泣)
首や腕がヒリヒリ日焼けして耐えられず、途中でN山先生に「受付&案内係」を交代してもらいました。
そんなこんなでケア終了…
今年は152名のランナーにケアを行いました。
【日焼けの様子】
ヒリヒリ・シカシカ痛いです。
会館へ戻り荷物を下ろして解散…
参加して頂いた先生方、お疲れさまでした。
【再びツバメの観察】
朝より巣作り進んでますか?
【ツバメを撮影するN山先生】
ということで、炎天下で作業する時は長袖を着用した方が良いことが分かった話でした。
ということで、炎天下で作業する時は長袖を着用した方が良いことが分かった話でした。