互換インク使います

プリンターのインクの事です。

今まで、メーカー純正品のインクカートリッジを使っていました。

ですから、こういう画面が出ると…



あー、もうインク無くなっちゃったのか…と残念な気持ちに。

インク1個、千円近くしますし、買いに行くのが面倒です。

しかし、昨年、柔道の恩師の1人である、◯ノ先生から、互換インクを使ってみては？とアドバイスを受けました。

過去に互換インクを使ってみたら、印刷が汚くなったり擦れたりと、満足なパフォーマンスを発揮してくれず使用を止めた経緯があり、使用に消極的な気持ちになっていたのですが、安くて性能も申し分無いとの事で使ってみることに。

互換インク専門店 グリーンラベルです。



ネットで注文すると送料無料で届きます。



開封



インク1個、約200円で買えます。

4種類の色を揃えても、純正品1個より安いのです。

実際、使ってみても純正品と遜色なく、この値段でこのパフォーマンスならば、申し分なし！

ウ◯先生、ありがとうございました。

暫く継続して使ってみようと思います。

冷え込み測定器 BOSS登場

昨日の朝は冷え込んだようですね。

郵便受けに新聞を取りに行った時、ふと手水鉢をみると、氷が張っていました。



ぱっと見、薄い氷が張っているかと思ったのですが、触ってみるとカチコチです。

早速、冷え込み測定開始。

まずは、このシーサー



余裕のヨッちゃんです。

次にこのカエル…“付知どん”と命名。

このカエルは、結構分厚い氷でないと登場しませんが、大丈夫でしょうか？



おーっ、これも余裕のヨッちゃんです。

では、このカエル…“付知親分”と命名。

これは握力70kgオーバーの私が片手で持つのも辛い程、重いです。



ちょっと無理かな…

そーっと載せてみます。



凄い！

最高新記録を樹立しました。

といいますか、この“付知親分”を載せてみたのが初めてなので、前回、“メガシーサー”を載せた時、この“付知親分”も載ったかもしれませんね。

“付知親分”の紹介

購入場所 付知の骨董品店 安兵衛

片◯先生の名前を出して、“付知どん”とともに半額で入手



体重 8.5kg
体脂肪率 0%



今年はあと何回、この“付知親分”が登場する程、冷え込みますでしょうか。

早く春が来て欲しいんですけど…

まゆびな （繭雛）展示しました

飛騨一之宮特産の“まゆびな”を展示しました。



全て手作りの“まゆ”から出来た雛人形です。







とても可愛らしいです。

こちらは、平置きの“まゆびな”です。



こちらは、“まゆびな”ではないです。



どの雛人形も可愛いですね。

やる気スイッチ

私の事務仕事前の“やる気スイッチ”を公開致します。

それは愛用の万年筆にインクを充填する作業です。

インクと万年筆ケース



愛用の万年筆、パイロットカスタム74

SFM という、書き心地ソフトタイプのペン先です。




万年筆のカバーを緩めて外しインクを充填



この一連の作業にて、ケアマネの事務仕事を始めるにあたり、“やる気”がでるのです。



時々しくじり、手にインクがついてしまうと、逆効果で“やる気”が萎えますけどね。

私が万年筆に目覚めたきっかけは、19年前に開院祝にナカ◯ラ先生から戴きましたパーカーの万年筆、ソネットです。



それまで、万年筆を使ったことが無かったのですが、いざ使ってみると軽い力でスラスラ書けるので手が疲れず、また、その味わいも良く、万年筆が好きになりました。

現行のソネットは以前の物よりペン先が硬く書き心地が好みでないので、色々と試した結果、パイロットカスタム74の書き心地が私の好みに合い、愛用している次第。

戴きましたパーカー ソネットは、一生の宝として大事にいたします。

ということで、私の“やる気スイッチ”の話でした。

新年互礼会

日曜日に、仕事関係の互礼会へ出席してきました。

いつものように着物に着替えて名鉄電車にて…



今回は、塩沢紬のアンサンブル（袖なし羽織）を着用しました。

似たような写真を以前のブログで見たかもしれませんが、着物が違います。

出発前、急遽、海水魚の淡水浴治療をしていました。



…ので時間が無くなり、本当は岐阜駅から徒歩かバスのつもりが、タクシー乗車。



そして会場到着



カンパ～イ



料理









二次会は「櫓一番」にてチャンコ鍋と雑炊を食べました。

酔っていたので写真撮り忘れ…

帰宅後、ちゃんと着物を掛けました。



翌日以降、丁寧にたたんで畳紙に入れて箪笥に収納し完結です。

着物が好きなので、収納する作業も楽しいですね。

今後も、会合は着物で出掛けよう。