「翁の“ガハハ”な山家の暮らし」=放念な日々のエピソード

山に囲まれた小さな盆地、その山家で季節と向き合い、愉快な仲間と戯れながら、我が道を行く翁の小さなドラマ(放念の翁)

放念で気の薬を (4388話)

2021-04-22 16:46:55 | 老後の日々

 いやいや、今日も良いお天気なのだが、コロナ禍では遊山も出来ずに、お天気が良いほど気分が苛つ

わ。まあ、庭先の牡丹の蕾が大きくなり、フジの花が咲き出して、初夏の気配に和まされるが。

午後からは医大に。先日の高血圧の診察の際に、MRIの予約が入ってその検査なのだが。結果は明

日の診察日に主治医からレクチャーがあるようで、多分「脳血管の老化」だな。ハハハハ

 外食には時間が中途半端で、院内のカフェでコーヒーを飲み、スーパーで少しばかりの買い物をして

ってきたが、糖尿病だから、夕食は糖質コントロールのご飯とレトルトの中華丼を買って来てね。

 食事の支度もずぼらになって、何とかコンビニ弁当やスーパーのデリカは 買わないようにはしてい

が、緊急避難に宅食便の低糖質セレクトのおうちごはんを取り寄せているわ。ハハハハ