「翁の“ガハハ”な山家の暮らし」=放念な日々のエピソード

山に囲まれた小さな盆地、その山家で季節と向き合い、愉快な仲間と戯れながら、我が道を行く翁の小さなドラマ(放念の翁)

放念で気の薬を (4382話)

2021-04-16 16:14:08 | 老後の日々

どうもこの頃体調が優れないで,昨日は診療科の看護師に電話をして症状を説明をしたら『主治医の

先生が、明日総合内科で診察をお受けくださいと』の返 事が戻ってきてね。

以前から看護師が『(糖尿病の)体調に気になることがあったら、直ぐに電話をしてくださいね』と

言われていて。安定をしてきた血圧がここ一週間ほど高目になってきて、頭痛なども。

どうもコロナ禍によるストレスからと、勝手な考えもしたが、今日病院で医師が計ったら、何と201

(高)と173(低)で、医師も一瞬表情が変わって、『お薬を出しましょう』さ。

人生で始めての高血圧。その副反応なのか頭痛や目眩もでね。で『来週はMRI検査をします』のオマ

ケまでもでね。ハハハハ。この際、『最後の脈もよろしくお 願いします』とも言いたかったがね。

ハハハハ