「翁の“ガハハ”な山家の暮らし」=放念な日々のエピソード

山に囲まれた小さな盆地、その山家で季節と向き合い、愉快な仲間と戯れながら、我が道を行く翁の小さなドラマ(放念の翁)

放念で気の薬を (4389話)

2021-04-23 16:09:00 | 老後の日々

 今日は、糖尿病の定期検診日で医大に、9時の予約だが、採血が1時間前にあるので、食事は

せずに早めに病院に。採血の結果に一喜一憂なのだが、今日は結果良しで、日常の食生活の成

果が報われたわ 。ハハハハ

 採血を済ませて、院内のカフェで朝食、そして診察。血糖値は安定をしているんで、主治医は

『いつもの薬を処方します』でね。そして昨日のMRI検査の結果は、『気になるような所見は

ありません』に嬉々さ。
    
 この日のお昼は好物の豚カツを食べることに。途中ホームセンターで電気のソケットを。某宅配

便会社が、高齢者のみまもりサービス、電球を交換しそのON/OFFで異常を検知だそうで。

 これも情報通信技術らしいが、こちらが格別に頭を使う操作はないので、お一人様暮らしの担保

契約をしようと思っていてね。ハハハハ

豚カツを食べていつものカフェに、目を瞑って糖質のチーズケーキも食べちゃったわ。ハハハハ