「翁の“ガハハ”な山家の暮らし」=放念な日々のエピソード

山に囲まれた小さな盆地、その山家で季節と向き合い、愉快な仲間と戯れながら、我が道を行く翁の小さなドラマ(放念の翁)

放念で何か変だな (4515話)

2021-08-27 20:25:59 | 老後の日々

指の怪我も痛みが緩和をしてきて、作業の再開を。農家住宅の古い物置(10坪)を解体

をするために、雑多な物を整理をし、新たに設置をしたスチールの物置に移し替えだわ。

 不要になった物などを、次々と押し込んである古い木造の物置が、腐食をして きて、倒壊

寸前に。翁が元気なうちに解体と整理が出来ればと、気は焦るが行動が伴わないのさ。

 制御不能になってきたコロナ禍、行動制限が立ちはだかり、何とか憂さを払拭しようと思い

立ったこと。しかし行動力は半減をして、気持に行動が伴わないじれったさに苛んでね。

 まあ、とにあれ口先では作業は出来ないから、気合いを入れて。いやね、先日怪我をした右

手薬指、今朝起きたら右手中指に包帯が、何を考えていて包帯を間違えたか、精神不安定を

笑って欲しいわ。ハハハハ

       



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