ホームでも快勝、ハダスフィールド戦 19節

2018年12月27日 | 試合(ユナイテッド)

  

 

 

12/26(水)ホームOTに ハダスフィールドを迎えて、主審は ジョナサン・モスさん。

 

 

 

ホーム OTで 3−1 の快勝。

 

気になったスタメンは

ダロト、フレッジ、マタがチャンスを貰いました。

しかしダロト、フレッジは 守備に問題があり 早い時間に(53分)交代、エレーラ、ヤングが途中出場。

たぶん ダロトとフレッジは しばらく スタメンはもうないかな。

 

フレッジは ボールロストが気になりました、

しかし 攻撃では 正確なパスを出せるので リードしている時は 途中からの交代はアリかと。

 

ダロトは 勇気がなく 前にパスを出せず、また 惜しいシーンもあり ゴールを決められると良かったですね。

 

18歳の アンヘル・ゴメス(81分より出場)は 体も小さく 最初のポグバからのボールをヒールで返していたから

テクニック系なのかな、走るのは早そうです。

ゴメスにチャンスを与えることにより

アカデミーが活気付くと思うので とても良いことだと思いました。

 

3ゴールは

28分 マティッチ(CKより リンデロフのヘッドより こぼれ球を押し込みました)

64分 最初のポグバのゴールは みんなで崩したゴールなので それが素晴らしかったです、

10 → 8 → 21 → 6 とマタが引きつけ エレーラがやっと触り ポグバが 左隅を狙いました。

78分 2点目のポグバのドルは ポグバ → リンガード → ポグバ とリンガードはただ返しただけで ポグバのテクニックが光りました。素晴らしいミドルです。

 

bbc では 

Man of the match - Paul Pogba (Man Utd)

 

 Pogba is "happy now", Solskjaer said after the game and he looks it, from his performances on the pitch

 

 

 

この試合も CBのリンデロフとジョーンズが ディフェンスラインをかなりあげていました、高い位置でプレーするので

リンデロフも攻撃に絡みやすいようで ジョーンズまでも 何回か 有効なパスを出していました。

一番変わったのは CBの2人のプレーです。

 

また 最後まで 攻撃を続けたのも良かったと思いました。

 

相手ハダスフィールドの選手が チャンスがあっても 枠に飛ばないので それも助かりました。

 

試合後には ハダスフィールドは 20位 マンチェスター・U は6位で 4位チェルシーとの差は 8点差 です。

 

次の試合は 日曜日 ホームで ボーンマウスを迎えます。

 

バイリーはしばらく出番がないかもしれません。

というのも スタメンを決めるのは キャリックの意見が大きく影響していると思われ

キャリックは 選手時代のプレーを見ても エレーラのようには動かず 中央で守っていました、ですから

バイリーが不用意に 上がって守備するのを好んでないように思うからです、

あと バイリーは フィジカルが リンデロフやジョーンズやスモーリングと比べると 弱いように思われます。

ロホやスモは 怪我が治ればチャンスがあると思います、

バイリーは FAカップ3回戦で たぶんスタメンを貰えるでしょう、^^

バイリーを右で使う というもも 検討して欲しいです、ダロトよりは 守備ができそうです。

バイリーは 右SB、CB 両方できるということで マンチェスター・U にやってきました。

 

 


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