2/25(日) ホームOTにて コンテ監督率いるチェルシーと対戦。
気になるスタメンは
モーの好む身長の高いフィジカルの強そうな面々、こうした大事な試合には マタは スタメンを外れます。
デヘア
バレンシア、スモ、リンデロフ、ヤング
マクトミニー、マティッチ、ポグバ
サンチェス、マルシャル
ルカク
守ろうとしてもパーフェクトには守れないマンチェスター・ユナイテッドは
前半 引いて守ろうとして 苦戦。
32分 失点 (ヤングとリンデロフが守備ができてない)
しかし 以外にも 鳥肌が立つようなゴールを すぐに ルカクが決めてくれました!
39分 9 → 31 → 7 → 11 → 9
以外にも渋いパスを出すマティッチ、狭いところを通す サンチェス、ルカクを見ているマルチャル、強気のルカク、みんな素晴らしかったです!
後半になり
67分 サンチェスのクロスに ルカクのボレーは クルトワにセーブされましたが ルカク良かったですね、^^
そして 77分 リンガードが ルカクのクロスに ヘッドで決めました、^^ ルカクが良かったです、^^
78分 リンデロフのひどいミス、彼もまた 足元が不安な選手なのか、判断ミスなのか、・・・
(プレミアでは リンデロフの守備では 無理かな、)
リンデロフは 立っているだけで殆ど守備してないし 守備をすればミスに繋がります、
マティッチが頑張りすぎて 苦労しているだけ、
バイリーの調子が大丈夫なら 早くバイリーをスタメンにして欲しいですね、
スモーリングは 相変わらず 頑張っています、^^
80分には バイリーが入り モーのメモをマティッチに渡しました。
その後 ルカク や ポグバ や バレンシアが 相手ボックスの付近で 時間稼ぎをして
最後までCKが怖かったけれど なんとか 時間切れになり 勝利獲得。
見ごたえのある試合で 勝利でき 何とか2位キープ。
ポグバ も ルカクも 復調したようで 嬉しいです、
そして マクトミニーがいると マティッチもあまり疲れないのかな、
リンデロフよりもヤングよりも 彼が必死で戻っているので 胸が痛くなりますね、
もしも 守備の選手が必死で戻れば マティッチはあんなに守備しなくても良いのかな。
ポグバのように華やかではないけれど マティッチは 結構渋いパスを出していますね。
(後で追記を書くかもしれません)