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代表明けの試合、しかも 火曜日にCLを控えているので
ウチの方は 最初は ゆったりモードでした。
最初は ビラの頑張りが目に付いた試合の入り方でしたが
17分 C・ロナウドのゴールで 試合の流れが変わりました。
その後 33分にも テベスのヘッドが決まり
前半終了時点で もう試合が決まったような感じでしたね。
後半に入り ルーニーも久しぶりに 2ゴール、
しばらく ゴールがなかったので 本当に良かったですね。
終わってみれば 4-0 の快勝でした、
しかも 最後まで 元気に攻撃を続け(途中で 時間稼ぎのパス回しをすることもなく)
きっと ローマファンにとっては 恐ろしい内容だったのではないでしょうか。
勿論 MOMは 3アシスト のロンに決定です。
気になるスタメンは
何故か GKがクスチャック、それ以外は 久しぶりの ベストメンバーでした。
守備の リオ、ブラウンが良かったですね、そして キャリックも。
ギグスも バランスをとるのが上手でした。テベスもいつもどおり ナイスプレー、
ルーニーは 2ゴールでしたが 決定的なシーンを外す場面が多すぎましたね。
GK クシュチャク、
DF ブラウン、ファーディナンド(61分 ハーグリーヴス)、ヴィディッチ、エヴラ(61分 オシェイ)、
MF ロナウド、カリック(61分 アンデルソン)、スコールズ、ギグス、
FW ルーニー、テベス
出場しなかった控え選手: フォスター、パク
警告:ヴィディッチ → 5枚のイエロー累積で 次の試合 出られないのが 痛いです。
ゴールシーン
17分 ロン(ギグスのCKが ビラのDFに当たり そのこぼれ球を ロンは ヒールで 押し込む)
33分 テベス(テベス → 中央のスコ → 左のルーニー → 中央のスコ → 右のロンが 絶妙のクロス → テベスの力強いヘッド)
53分 ルーニー(ギグス → ロンのヒールパス → ルーはGKをかわし ゴール)
70分 ルーニー(右のギグス → 中央のロン → ルーニー)
ロンは 1ゴール 3アシストでしたが
ベテランの スコ や ギグス の働きも大きかったですね!
61分に交替で アンデルソン、ハーグリーブス、オシェイを投入したファーギー、
この3人は 攻撃に積極的でした、
ハーグは 積極的に上がり かなり精度の良いクロスを出していましたが、
ルーが残念ながら 外していましたね。
オシェイも積極的、アンデルソンもしかり、
守りに入らず 良かったように思いました、ちょっと 疲労が心配ですが。
最後数分 ギグスが怪我をして ピッチを去ったのが 気になりました。
順位表は こちらでご覧になれます、圧勝だったので
残り6試合も このまま 突っ走って欲しいですね!
公式による 5人の怪我人情報
GK サル
DF リオ
DF エブラ
MF キャリック
MF ギグス
(上記5人は 詳細がないので いずれも 軽症と思われます)
その他 怪我人
MF ナニ(腿 肉離れ)
FW サー(ハムストリング)
MF フレッチャー(膝 6週間の離脱)
いやあ、困った、困った。
今季中にきっかけを掴んで、飛躍が期待される来季へ!
と思っていたのですが・・・。
もしや、長期なのでしょうか?
うう、心配。。
ナニは
私は英語が良く分からなくて
数日前は
「筋肉を引っ張って痛めました」
と 直訳ぎみに 書きましたが
肉離れのことだと思います、
特に 離脱の期間が書いてなかったので
軽症かと 思われます、
(重症の時は 期間が はっきりと 書かれている場合が 多いので)
ギグスも 負傷だったようなので
ナニの離脱は 痛いですよね、
ナニは テクニックは もう既に十分で
後は 周りとの連携に慣れたら
きっと 素晴らしい選手に なるのではないかしら。