12/30、ホーム OTでの 2006年最後の試合は 3-2 の勝利。
チェルシー 2-2 フルハム のため
2位のチェルシーとは 勝ち点差が 6 になり
首位をキープして 新しい年を迎えることができました。
気になったスタメンは
サル、
ブラウン、リオ、シル、エインセ、
ロン、キャリック、オシェイ、パク、
ルーニー、オレ。
サブ (クスチャック、フレッチ、リチャードソン、ギクス、サー )
交替 46分 パク → ギクス
78分 ロン → フレッチ
79分 ルーニー → リチャードソン
ゴールシーン
33分 オレ(エインセ → ロンはDF2人ついていながらも 少しボールをキープして 中に 正確なクロスを → オレがヘディングで 合わせる、オフサイドっぽかったですが ホームアドバンテッジ(笑)です。主審は マーク・ディーンさんです。)
38分 ソンコ(少し サルが出すぎてしましました、ショーリーのクロスに ヘッドで合わせたソンコが みごとでした、エインセは競り負けでした。)
59分 ロン(ギクス → ルーニーが 見事なパスを 走ってきたオレに出す → オレのドリブルシュートは右ポストに当たる → こぼれ球をロンが押し込む)
77分 ロン(ギクス → ロンが ギクスのクロスに 足で合わせる、これも オフサイドっぽかったです。)
91分 リタ(シルのミス というよりも その前で エインセが 簡単に ヘディングで 競り負けていました、2失点とも 左 からでした。 )シルが問題 というよりも エインセに問題があるように思いました。こんな時 スコがいたら 守備も大丈夫なのに と思ってしましました。最後のロスタイムに失点したのは まずいですね。ロンとルーの交替が 早すぎたのでしょうか??
前半は レディングにかなり攻められ、1-1で終了。スコとサーがいないため 攻撃の形が 上手く作れませんでした。後半から ギクス 投入、やっと ユナイテッドらしくなりました。レデイングは 69分 ソジェが2枚イエローで 退場、10人のレディングに対し 3-1 とリードしていたので ロンとルーニーは 次節のニューキャッスル戦にそなえ 交替。しかし 最後まで諦めないレディングは 91分のロスタイムに 1点返し 3-2で終了・・・・ちょっと 危なかったですが メンバーがベストでなくても 勝てたことは 大きかった と思います。
この試合 オレは難しいヘディングシュートを決めました。プレミアで 6ゴールになりました。
また ロンは DF2-3人引き付け スピードのあるドリブルを披露、オレへのアシストは正確なクロスでした。惜しいヘディングシュートもあり 運動能力が 一人 飛び抜けて 優れているようでした。ともかく 走るのが 速かったです。
次の試合は 今夜 1/1 セント・ジェームズ・パークでの ニューカッスル戦です。