雨が降る前にジャガイモ植え終わらせなきゃ~
数日前から、坂井青年(じいちゃん)と父ちゃんとパートの斎藤さんで、ウネ立て・穴開け・種ばれいしょ切りに奮闘してました。
ジャガイモの種芋を入れる穴は約6000個。
坂井青年は約4000個、私が残りを穴開けし、作業後3日間は腕がパンパンに筋肉痛でした
坂井青年の凄さを改めて感じました
坂井アラサー、情けにゃ~
坂井ファームが小松菜を始める前、約30年前から(まだ父ちゃんが高校を卒業して数年の頃から)仕事の手伝いに来てくれている「祖父興野(おじごや)おばさん」。
本名は違うけど、祖父興野(おじごや)っていう地名に住んでるから昔からオジゴヤって呼ばれてる
坂井ファームの会社になってからも小松菜収穫部隊の一人として(といっても、じいちゃんとオジゴヤの二人だけ笑)頑張ってくれています。
・・・いや
ここ1年くらいは、自分の畑が忙しがったり、年寄りをアピールし始めて「オレはもう年寄りだっけ、仕事がなんね~て~」と、なんだかんだ言っております
「オジゴヤ~!まだまだオジゴヤの力を必要としてるんだからありがたいでしょ~
仕事しないとボケるよ~!」と、笑いながら言い合ってます
つまり、何が言いたいかというと、
↓↓↓オジゴヤのオシリです。
小松菜部門のパートさんも急きょ、芋植え参戦
雨降り前にキューピッチで作業が終わり、良い笑顔の坂井青年
ラブ
畑1ウネをお客様に貸す、「ポテトクラブ」今年も募集します
」
詳細はまた後日