今年もこの時期になってきました、 どうしたもんかねえ・・ の 年賀状。
止めると来るし、 出すと来ないし、 で、 来たから出すと翌年来ないし、 ムズー。

で その作成方法です。
数年前にプリンター壊れてからは手書きしています。
(正確には 当時インク無くなったのでネットで買ったのだが その年は父が亡くなり
賀状辞退で結局プリンター使わず仕舞い、 喪が明けた翌年賀状送ろうとしたらプリンタ壊れ)
までも ここ数年 出して30枚以内 (付き合い少な) なので手書きで “なんとか” しています。
なんとか? イヤイヤ 心を込めて手で書いております。 汗
壊れたから買う、ではなく代替え方法を探し工夫しモノを増やさず過ごしている今日このころ。 (終活ぅ?)
プリンターからガチャガチャ出てくるのをボーッと見てるより 1枚1枚手書した方が相手様の
顔も浮かび 一瞬だけど思い出にも浸れるし で。
( ↑ わかっちゃいるけど手作り時間無いんでプリンター作成は止められない、 も理解。
人それぞれ、各メーカーの収支もあるし そこは否定しない。 あくまで私見。 )
で、 オイラの字、 ミミズが這ったような字ですがね。

※ 野口英世の母様が息子の英世に 最後に会いたく送った手紙、
母様が一生懸命書いた文字文章、 中学時代から強く印象に残っています。
「はやくきてくたされ はやくきてくたされ いしよのたのみてありまする」

今度また行ってみようかな、 野口英世記念館。