「快走爛漫Ⅱ」

アウトドア大好き人間です。 (since2005.10) 

時の人

2011年03月30日 22時45分41秒 | 徒然

 国内での僕の中のヒーロー、   ヒロインは・・       (感銘を受けた人)
 

 司馬遼太郎、  ジャイアント馬場、  アントニオ猪木、  沢村忠、  長嶋茂雄、  王貞治、 
 
 片山敬済、  加曽利隆、  中嶋悟、  篠塚健次郎、  渡辺三郎、  海和俊宏、  松尾雄治、 

 中山律子、  植村直己、  渥美清、  東野英治郎、  かぐや姫、  山口百恵、  大藪晴彦、  

 江戸川乱歩(エドガーアランポー)、  西村京太郎、  沢木耕太郎、  七人の侍(好きなので) ・・



 そして昨夜の、、、     


 “キング  カズ” 


 やっぱあなたはスゴイ!   エライ!!    感動した!!!       力と希望をありがとう。。。




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ポジティブ

2011年03月28日 21時09分26秒 | 徒然

 今日やっと開花宣言が出ました。   ソメイヨシノ 6輪咲き。

 場所は、、    「靖国神社」

 そして明日くらいから暖かくなってくるので、 あちらこちらで開花が進むとか。

 今週末 ~ 来週が見どころらしい。

 うむ、       春やねえ。。。        


 福島三春滝桜、  仙台榴岡公園にも行くよー!!!    

 そう、  前向きに、  前向きに。       (^^v





カタクリの里

2011年03月27日 18時53分41秒 | 佐野通信

 「カタクリの里」  へ行ってきました。
       
 佐野に越して来てからこの時期必ず訪れています。  と行っても3回目ですが・・。

 場所はみかも山の北斜面にあります。   (自宅からクルマで5分)
 

  「里山探訪」  

  春? の陽気に包まれ(風冷たく寒かったー)気持ち良~くハイキングしてきました。   (^^v


  みかも山の西駐車場にクルマを置き、 市のスポーツセンタ脇を歩きカタクリの里へ向かいます。

  早い時間だったせいかまだ花ビラは完全には開いていませんでした。  
  それでも斜面いっぱいに咲いているカタクリは綺麗でしたよ~

  階段の両脇全部がカタクリの群落です。
 

  毎年この時期、 同じ時期に必ず咲きます。      自然ってスゴイですね。 
  
 

  一輪草も群生しています。     可愛いねえ。。。
  
 
 (ピンボケー (^^;   僕の安カメラではこれが限界。 風にも揺れてたし、、   ←言い訳すなー )
 
 そして北斜面からいつものみかも山頂上へ登りました。    

 みかも山頂上から見た佐野市街。     対待するは昨日登った大小山、 そして左奥に浅間山。
 
 
 49年前の今日、 ボクが生まれた病院も写っています。    私を生んでくれた母に感謝です。

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 午後から家の用事があるため今日はこれで帰ります。

 “季節の花を愛でながらゆったり気分でハイキング”      とても癒されました。。。




大小山

2011年03月26日 16時44分39秒 | 山歩き

今日はちょっとだけ外に出ました。  
地震後2週間が経過し、 自分自身も少しパワーが必要になったようで・・

地元の山を登ってきました。    「大小山」 

僕にとって大小山はパワースポットのひとつ(みかも山も)なのです。   (^^v

一番最初に登ったのは今から35年前?  中学2年生頃だったかなあ。  当時仲の良かった3人組で登った。
自転車で登り口まで来て、 そして今から思うとまるで獣道のような山道を適当に登ったのを覚えている。 
(今のようなきちんとした登山道はなかった)

登り口に自転車を置き、 上を見上げそして大小山の看板を目指して適当に登っていった。 
そして大小山の看板直下に着いたら足元には朽ちかけた板に白い字で書かれた大小山の板数枚が落ちていた。

登り口にはカラス天狗の祠、 そして上には朽ちかけた白字の看板が・・
当時中学生だった僕らには少々怖い光景だった。  今も覚えている。

    ・
    ・
    ・

で、、   あれから35年・・・・。        もう何十回登っていることやら。。。

そして今日初めて気付いた(見つけた)ことがあった。   “大” の右下のハネの横に小さな祠があったのだ。



「小さな祠」     今日の今日まで気が付かなかった。 


ここ数年前か、  いや十数年前か・・     少なくとも35年前は無かったであろう。。
(今ある立ち入り禁止の鎖も無かったし当然鉄階段も無かった)

地元に昔からある山、  そして親しみのある山、  低山だけど関東平野を見渡せる景色抜群な山、

「大小山」      心身共にリフレッシュできました。



関東平野を一望できます。 



稜線に出たら北西の風が強く寒かったです。 そんな天候のせいか他の登山者はあまり見かけなかった。    
ということで、 本日は久しぶりにゆっくりのんびり静かな山歩きを満喫できました。 
(今年初めての馬蹄形一周)

“たまには外へ”     

こんな時はあえて・・   「しっかり食べて栄養補給、 体を動かしそして休養&十分な睡眠」   必要なことだね。


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金町浄水場

2011年03月24日 22時30分05秒 | 徒然

昨日、 昼過ぎのニュースでやっていた。 
葛飾区にある金町浄水場で放射性物質のヨウ素が検出されたと。

そのニュースを見た同僚たちとの会話、  「きっと今頃 水入りペットボトルは売り切れなんじゃ?」

そして夕方のニュース・・   案の定でした。。。

本当に欲しがっている乳幼児を抱えたお母さんたちには行き届かず、 
大人たち自分自身が心配で買いあさっている人たちもいるのでは???

うーーーーむむ。。。     この騒ぎ全般が収まるのはいつなんだろうなー  


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今回ちょうどその場所が注視されてしまった形になったようで、 その周辺に住む皆さんたちは
さぞ大変だとは思いますがガンバッテくださいね。   天国から寅さんも見守っています!!!

ね、 山ちゃん。  (^^v

数年前にMTBチャリで江戸川CRを北上したあの時の気持良さは忘れません。


「江戸川サイクリングロード」     ちょうどこの左手が柴又公園です。    (右手が矢切りの渡し)


「JR常磐線」     ちょうどこの左手にあるのが金町浄水場です。


「ぎょうざやさん」     流山にある爆盛りのお店。   非常に安くて良心的。 


野田にある超爆盛りのお店、 “やよい食堂”  といい勝負。    (埼玉の古都、 山梨のぼんち、 他店諸々)

 Befor.                                After.
 

 (ブログテーマと貼り付け画像がいまいちアンマッチですね。  ゴメンなさい)


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  江戸川の水はキラキラと綺麗で・・ 
  グラウンドで遊ぶ子供たちは全員元気ハツラツで・・
  空も広く大きく、 そこに流れる雲もデッカクおおらかで・・
  そして何よりそこに吹いていた風がスゴク気持ちよかったよーーー


  江戸川周辺サイコー!!!


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山ちゃん、   しかし何だねえ、、、

こうして過去モノを改めて見直すと、 一昨年槍ケ岳で出ったのは偶然なんかじゃなく超必然的だったようだねー   



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あのー

2011年03月23日 23時19分44秒 | 徒然
  

   ガソリン満タンは我慢します。     その代わり ・ ・ ・
 
  

  納豆が食べたい、
  

  牛乳が飲みたい、


  オリーブを助けたい、



      ・ ・ ・  な。




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そして会社へ

2011年03月22日 22時38分58秒 | 徒然
 
 実は、、 何を隠そう本日から仕事復帰なのでした。 (先週は交通遮断により自宅待機)
 正規ルートのJR両毛線が今だ不通のため小山駅まで行けず(結果新幹線に乗れない)だったのです。

 で本日は、 先週終りに全面復旧した東武伊勢崎線を利用して出勤した次第。 (代替交通手段)

 「東武佐野駅 ⇒ 東武館林駅 ⇒ 東武曳舟駅 ⇒ 東武亀戸駅でJRに乗り換え ⇒ JR錦糸町駅 ⇒ 会社」

 Door-To-Door で3時間20分。    いやはや何とも・・

 (そこまでしての費用(時間)対効果としては・・  あくまでも私自身のマンパワーということで。 (多くは語らず))

 溜まりに溜まった仕事をこなし(こなせずとも言う)定時退社。  ここからが本番だった。
 会社に来るときはまだ気が張っていて乗換え等も俊敏にこなしたが、 帰りのそれは違っていた。

 「ああ、 家まで遠くて何だか面倒だなー 」   みたいな感じで・・ 


 帰りのルートはこうである。

 徒歩で東京スカツリ真下を通り東武線業平橋駅へ ⇒ 区間準急とかいう満員電車に押し込まれ(なだれ込み) ⇒
 2時間かけて館林駅へ ⇒ 東武佐野線に乗り換え佐野駅へ。  (新幹線に比べ全てにおいて超スロ-ペース)

 まあ何だねえ、、  
 安リーマンゆえ百歩譲ってそこまでは大目にみてあげてもいい、、 それがこの時分の忍耐の成すべき事柄かもしれない。

 と、、  優しい気持ちで胸一杯になり自己満足に浸って降り立った、 そんな佐野駅であったのだが・・


 次の瞬間、   「佐野の街は計画停電で真っ暗ですた」 (泣)


 駅の階段を下りるのにも足元の段差が分かりずらく気を付けながらそろりそろり・・ 
 で、 追い打ちをかけられたかのように外は冷たい  雨、 雨、 雨。。。  (大泣)

 そんな真っ暗な街を安い店で買った超激安折りたたみ傘(使用2回目で骨1本折れた)を差し家までトボトボと。


 怖いでー  心細いでー  寂しいでー  わびしいでー  切ないでー  雨やでー    20分歩きますた。

 
 冷たい雨に打たれてー 街を彷徨ったのー♪


      なんだかなー      


       で結局、 時間対効果、、   無いんちゃうん??  (^^; 

 
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 PS : 明日からカバンの中にヘッデン入れておくべ。



復興再生

2011年03月21日 14時51分11秒 | バイク
 
 「東北」 は好きな場所でバイクに乗り始めてからというもの、 もう数えきれないほど訪れている。

 そんな中でも、 知人が住んでいる仙台方面に絞り当時の思い出をUPしようと思います。
 
  (この時期でのUPは少々気が引けるし、 また、 お叱りを受けるかもしれませんが、 
   東北の皆さんにエールを送りたく敢えて載せることにしました。  何とぞ御容赦を。 )


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 「2005 GW  東北ツーリング」


 夜中千葉県を出発し東北への当時の定番ルートであった潮来を抜け茨城県常陸太田からR349で
 仙台に向かった。 (いつものようにオール下道)

 このR349も好きな道のひとつで、 当時よく使っていた道。   のどかでしょ?
 

 JR仙台駅
 

 青葉城で伊達正宗公にお会いし、 萩の月を食べながら城のある高台より仙台の街並みを眺めていました。
 

 仙台市内にある道中庵YH泊。  できたばかりで綺麗だった。 ご主人は昭和初期から旅人宿をやっておられる。
 
  (本格木造りの威風堂々としたYH   ヒノキのお風呂が素晴らしい)

 翌日から太平洋側や山里を遠野に向け北上。

 JR松島海岸駅
 

 瑞巌寺    
 

 松島のシンボル  「五大堂」
 

 R342で一関(厳美渓見学)、 そして平泉へ。 (義経が住んだ土地を見たかった)

 一度泊ってみたいYH  (記念撮影のみ)
 

 JR平泉駅    (近代的過ぎ?て、  んんっ? って印象だった)
 

 目的の場所へ・・
  
 

 とうとうと流れる北上川
 

 「源義経公」
 

 1189年 4月    実兄である頼朝に追われ妻子と共にこの地で自害。

 義経堂
 

 東北の歴史を見て回るのが好きなんです。    故司馬遼太郎の  “街道をゆく”  の影響でしょうか。。

 そして二つ目の目的の場所へ・・

 平泉と言えば、、  中尊寺金色堂。
 

 「金色堂」     内部は撮影禁止ですが誰かが撮っちゃったようですね・・。
 

 R456 ~ R397 ~ R107で遠野へ。

 3桁国道って好きなんですよ、、    温かい日差しを背に受け里山の中をのんびり流します。。

 花よりダンゴ。  (途中で目に入った面白モノ)    お店のご主人の洒落でしょうか・・
 

 この道は空いていて時折桜が点在し田んぼに囲まれのどかでな道でした。

 

 そんな道を走り進み、 そして段々と遠野の街へ入って行きます。

 南部曲がり家  「千葉家」  現在も普通に人が住んでいます。   (見学個所と住居とで別れている)
 
 
 「フォルクロ-ロ 遠野」    (アイヌ語)

 

 JR遠野駅
 


    「遠野」 

    ここは3~4日の滞在型でじっくり見て廻るのがいい。   

    それこそクルマに自転車積んで沈没型で・・   

    一日何もしない日があってもいいし。。。


 この日(翌日も)は遠野YH泊です。  この時はGWだけあって満員でした。  皆旅慣れた一人旅。 

 翌日は遠野の街を徘徊(見学)しました。  

 カッパ淵、 コンセイ様、 おしら様、 デンデラ野、 早池峰神社、 トオヌップ展望台、 他。

 カッパ淵。      TVに出ていたあの有名なカッパ爺さんはもう亡くなられていました。
 

 デンデラ野。    長野県にある姥捨山と同じ。
  

 早池峰神社。      誰もいなくてシーンとしてました。   
 

 「銀河鉄道」 なイメージ。     まさにイーハトーブな世界(行ったことないけど)の雰囲気でした。  
 
 

 
  ここ数年今出の新しいバイクより一昔前の古いバイクに憧れるようになってきた。
  それこそイーハトーブやエルシノア、 シルクロード、 SR500なんかいいかも。   
  キャブ仕様の単発がいい。  やっかい者を直し直し労わりながら永く乗る、  なんて。。。


 トオヌップ展望台より眼下に広がる遠野の街を遠望。
 
  (この展望台へ行く道は標識等なく分かりずらくて迷いに迷ってやっと行けた)

 “トオヌップ”  アイヌ語で 「湖の望める丘」   トオヌップが訛って・・  トオノ、、   遠野へ。
          (大昔、 遠野の街は山に囲まれ一面湖だったそう)

 夕方YHに戻り一人乾杯。     安全に明るいうち宿に戻り庭先で寛ぐ。   いい感じ。
 

 心優しき男たち。    全員一人旅、 皆飾ることなく自然体。   カッコいいっしょ。 
 
 しーさん(YHペアレント)だけがキメてるけど。 (笑)


 翌日はR283で釜石へ。  そしてR45で太平洋側を南下して行った。  

 
 釜石黄金時代を思い出す。    ここは外せない。
 
 (高校3年間ラグビー漬けだった。  釜石の松尾や早稲田の本城、同志社の平尾・大八木は大スターだった)

 

   日々練習に明け暮れた高校時代と、 松任谷由美の NO-SIDE を思い出す。

 JR釜石駅
 

 その後、 リアス三陸海岸を左手に見ながら大船渡、 陸前高田、 気仙沼、 そして牡鹿半島へ・・・。。
 牡鹿半島手前のワインディングロード、 ブルーラインから見た南三陸の海はキラキラしていて美しかった。

 金華山国定公園。     (御番所山公園。  牡鹿半島最突端)
 
 
 
  (地図上で半島右横が鹿で有名な金華山)

 南三陸海岸を望む。
 


 この日は奥松島にある パイラ松島YH泊。

 翌早朝、 YH近くの海岸まで行き日の出を見ました。


 野蒜海岸から見た朝日。
 

 

 野蒜海岸の海岸線は長く(九十九里浜のよう)波も穏やかでとても静かでした。。。

 出発。
 

 今日は仙台在住の知人と合流し、 そのまま蔵王山麓を抜け福島の喜多方まで一緒に走る約束をした日なのです。

 僕が松島にいるというので仙台在住のバイク乗りの皆さんがわざわざ集まってくれたのです。  嬉しい限りですね。
 
 集まっていただいたバイク仲間。
 
 (Kの方は仙台活躍するバイクレスキュー隊(人命救助)の隊長さんです。  今回も出動されていることでしょう)

 道のえき 喜多方で解散。
 
 (千葉組とはここで合流)

 無事仙台までお帰りください。  ありがとうございました。


 千葉組(神奈川や東京からの参加者もいた)といつもの会津野YHに泊り翌日現地解散。    
 
 (大所帯で走るより皆個人で現地集合し現地解散型。    メールひとつで集まる心優しきバイク仲間)

 ちなみにK100RSに乗る “しんさん” は、  ここ会津野から日本海側に出て飛騨高山に向かいました。
 
 飛騨高山にある行きつけの喫茶店でおいしいコーヒーなどを・・    各自想い想いの場所があるようです。   


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 仙台、 遠野、 釜石、 大船渡、 陸前高田、 気仙沼、 牡鹿半島、 松島、 野蒜海岸・・

 今回の東北地震で被災した地域です。  

 皆さま、 またあの美しい三陸の地と街を復活できるよう祈っております。    

 そしてまたいつの日かお邪魔いたします。 


 「ガンバレ東北」   そして仙台のバイク仲間たち、 どうかご無事で。   応援しております。。。



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命がけ

2011年03月17日 15時11分13秒 | 徒然
 
 福島第一原子力発電所へ自衛隊のヘリコプターが散水した画面に見入った。

 散水した自衛隊のヘリ部隊は、  「陸自第一ヘリ団」 (千葉県木更津市)  だそうである。

 とても難しく、 しかも命がけの任務だ。
 
 TVを見ていた人たちの印象・コメントは、

  「あんな動きながらの散水じゃダメだ、 もっと止まって散水しなきゃ」  等。 

 でもその後の新聞にはこうも書かれていた。
 
  「数トンの水を一気に投下した際に原子炉でどういった反応が出るかは分からず、
   水蒸気爆発が起きたらどうなるのか、 と心配する声もあり移動しながの散水になった」  と。

 そして、、  「自衛隊がやらなければほかにやれる組織はない、 機長はよく決断した」  との談話。


 これを聞いたらもう何も言えないでしょう。    もし自分が同じ立場だったら・・

 あの最前線(倒壊した原子炉真上)で命がけで任務をこなした自衛隊の皆さんを称賛したい。


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 千葉県在住時、 ツテあって航空祭時搭乗させていただいた陸上自衛隊木更津駐屯地第一ヘリ団。

 なので感慨もひとしおなのです。     本当にご苦労さまでした。。。


 搭乗前に申請書に記入し提出します。
 

 その後滑走路に駐機中のヘリに乗り込む。
 

 中はこんな感じです。
 

 木更津 ~ 東京湾上空 ~ 川崎方面を1周して戻ります。   20分くらいのフライト。

 
 (前後に数機のヘリ)

 操縦席です。
 

 川崎港上空
 
 
 アクアライン上空
 

 基地に戻って来ました。
 

 無事に降りました。
 


 あの時にお世話になった木更津第一ヘリ団の皆さま、 本当にご苦労さまでした。


 他にも命がけで働いている、 助けている、 支援をしている方たちがいっぱいいます。    

 どうか皆さま体に気をつけガンバッテください。  僕も今自分にできることをやっていきます。


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 「平成22年木更津航空祭ヘリ体験搭乗」   他者がUPしたもの。  (参考)



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ヤマケイの山ちゃん

2011年03月15日 20時21分38秒 | 山歩き
 
 
 「山と渓谷」
   

 たまに購読している雑誌です。      たまに、、  と言うのは、 

 以前と同じ内容記事や前にも見たようなギア紹介の時などは購入しないようにしている。

 がしかーし!!    今回の “4月号”  は僕にとって即買いを決めた価値ある号であった。


 「山と渓谷  4月号  P.147」


 世界の山ちゃんが手羽先食べて・・  じゃなかった、(笑)    “松本の山ちゃん”  がドーンと!!

 これまでもお互いそれぞれの登山時、 登頂した時点の写真を携帯写メで送受していたが、
 (お互い単独行ゆえ、ある意味その刻の経緯事実を把握しておく、的要素も含まれるのでその行為は良しと考える)

 まんまその時の写真がドーンと。   やるぅ~  しかも一番デカイ写真で。  いつの間に投稿してたの?

 「山ちゃんと元気いっぱいのご子息」 
 

 これからもご家族3人で仲良く安全に登山してくださいね。   

 そして奥さま、 年に一度?は山ちゃんと僕の “高(好)青年二人爆笑コラボ登山” をお許しくださいませ。。。         


   ※写真掲載については山ちゃん本人の事前了承確認済み。 
    本ブログへの雑誌山渓の画像掲載については私個人の趣味であり営利目的ではありません。



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 今日は明るい話題を載せました。      皆さん、 明るく前向きにガンバリましょう!!



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